日本をせおって南極にいどむ人と犬たちのお話です。極限だからこその美しい自然の映像が満載で楽しめます。犬ぞりで活躍する犬たちが可愛く、とても癒されました。最後はおいていくことになってしまい、本当に悲しかったです。人間は一人では生きていけない、そんな当たり前のことに気づかされました。いくら科学が進歩しても今でも南極に行くのは困難だと思います。先人たちの苦労と努力に感動しました。
日本をせおって南極にいどむ人と犬たちのお話です。極限だからこその美しい自然の映像が満載で楽しめます。犬ぞりで活躍する犬たちが可愛く、とても癒されました。最後はおいていくことになってしまい、本当に悲しかったです。人間は一人では生きていけない、そんな当たり前のことに気づかされました。いくら科学が進歩しても今でも南極に行くのは困難だと思います。先人たちの苦労と努力に感動しました。
毎話、リアルタイムと録画の二回見てた?
松嶋菜々子の不気味な演技はすごすぎる!
長谷川博己がお父さんは最高!!でもドラマではダメなお父さんだけど、、、
中川大志も出てたのは懐かしい?
当時はあまりドラマ自体を見ていなかったけど、家政婦のミタにドハマりしてからドラマ好きになったよーーー。
最初はただ家族を崩壊させるためだけのドラマのかと思ったけど、本当はミタの愛のメッセージで家族の見えない溝が埋まっていくストーリーでとても見応えありだった。
最終回にミタの笑顔と涙を見ることができてよかったよ。
ミタと家族のその後が気になるー。
中間管理職が頭取を目指す出世物語が面白い。本当にこんな中間管理職がいたら面白いが、実際のところ銀行関係は見ない方が良いかも。本当にこんな世界に身を置いて働いている人が世の仲にいて出世を夢見て生きていると思うと、何と悲しい生き方なのかと思えてしまう。でも、人ごとだから面白いのが正直なところで、半沢直樹を応援していたのも事実。
何よりの見所は、悦子のファッションでしょう。何を着ても絵になる素敵な女性ですね。呑み屋の二階住まいの悦子は、いつもおじさんや会社の仲間と、おでんを食べながらワイワイ楽しそうでした。皆さんに愛される悦子はLassyの編集部で働く事を夢見るも、チャンスを逃したり、ドタバタな所も面白かったです。
麻耶雄嵩の小説を原作にしたテレビドラマ『貴族探偵』。貴族なのに探偵と名乗る謎の男性が登場する、不思議なドラマでした。
物語の語り手は、新人探偵の高徳愛香(武井咲)。師匠の喜多見切子(井川遥)の事務所を引き継いで、事件の解決を請け負っていました。
事件が起こるたび、現場に行って捜査を開始する愛香ですが、毎回毎回、同じ場所に貴族探偵(相葉雅紀)と名乗る謎の男性が登場します。
驚きだったのは、貴族探偵がいつも移動用のテントを現場に建てること。しかも、テントの中はきらびやかな調度品で飾られています。
貴族探偵には、運転手の佐藤(滝藤賢一)、メイドの田中(中山美穂)、執事の山本(松重豊)と...
放送当日なんとなくテレビをつけたらやっていてみはじめたら、面白くて結果的に毎週必ずこのドラマは見ていました。魅力はなんといってもど迫力のアクションです。動く電車から飛び降りたり、高度な格闘技によるアクションだったりと見ているだけで気分が爽快になるようなアクションは必見です。主人公の所属するチームのメンバーの悲しい過去が色々な事件と関わっていて人としてみんなが前に進んでいくストーリも魅力的です。
綺麗で若い尚が、若年性アルツハイマーになりながらも
愛する人と出会い、子供を産んで育てていくというお話。
真司の尚を愛するが故の切なさがひしひしと伝わってきます。
自分ならどうするだろうか?
愛する人が、認知症になったら…。
温かい目で見守ることなんて出来るだろうか?
もー嫌!って投げ出してしまうかもしれません。
真司だって時々、苛立ってますよね。
それは、当たり前だと思う。
尚がどこかに去ってしまうけど、最終回どうなるのかな?