家が爆発したり、警察に捕まったりしてメゾンドポリスのメンバーはバラバラになってしまった。
みんなどうか無事でいてほしい。
最終的にはメゾンドポリスで幸せに過ごしてほしい。
メゾン・ド・ポリス 第10話
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
家が爆発したり、警察に捕まったりしてメゾンドポリスのメンバーはバラバラになってしまった。
みんなどうか無事でいてほしい。
最終的にはメゾンドポリスで幸せに過ごしてほしい。
高平の娘である小梅がメゾンドポリスに頼ってきたのがとてもおもしろかったところだった。
高平が娘に維持を張って嘘を付いていることを知ったメゾンドポリスのみんなは優しいから嘘に付き合ったところがとても見どころだった。
ひよりも高平に憧れてメゾンドポリスにやって来ているという設定だったのがとてもおかしかった。
デリヘルが舞台のドラマで
ゲストが筧美和子さんとか
そりゃ期待してもしょうがないと思うんです
しかもテレ東の深夜枠であるとすれば
これはひょっとして
と思ってしまうのは男の性ってもんですよ
まぁもちろんそんなムフフな事はあるわけもなく
ちょろっとセクシーくらいで終わってしまうのは残念ですが
それでもセクシーな筧さんがみられただけで眼福です
会社でのアタル対お母さんのバトルがとても面白くてよかった。チームのみんながアタルを占うとかとても笑えてよかった。お母さんを占うとかすごくビックリした。お母さんから自由になれてすごくよかったと思う。
ベテラン刑事が証拠をねつ造したり、
子供が両親の不仲のせいで結局犠牲になっちゃったり、
見ていて悲しくて、最後にはやるせなくなってちょっと暗くなってしまう内容だった。
どんなにつらい真実でも最後まであきらめずに
ちゃんと突き止めるのが真野の信念なんだって分かるドラマだ。
治のことを、自分の息子と重ね合わせ、最後に治に対して情のこもった対応をした虎丸。
本来ならば、警官と言うのは事実を白日の元に晒すのが仕事であるけれども、治達が犯罪に手を染めた理由を知り、治の意志を尊重した虎丸に惚れた！
映像がきれい。
そして竹内結子ってほんときれい。
とにかくキャスティングが最高！
竹内結子の色気たっぷり大人の仕事のできる女。
ものすごく憧れる。
水川あさみの役のキャラも最高で本人に合ってるしかなり自然な演技で大好き。
そこに斉藤由貴、中川大志、バカリズム、絶妙！！にいい意味でちょうどいい
ハマり役のキャスティング！
チームワークも抜群！
スキャンダル対策ってこうやっていろいろ情報操作されてるんだなーって勉強になります。
まんまと情報番組に踊らされてる視聴者だったんだなと気づいた（笑）
ほんとに竹内結子みたいなきれいな人の手のひらで転がされてるならいいけどね！
なんというか、いろいろ思うところが多すぎて・・。この回のツイートもにぎやかだった。
あの衣装とかぁ～、思い出すことが多い！脚本を書いた人はスケオタ（フィギュアスケートの熱心なファン）なのか？！と・・。ストーリーとは違う部分で盛り上がってしまった。
我が子の移植手術を成功させる為に壮一郎に近づき騙した遠山アキ。子どもの命を救う為にハニートラップを仕掛けたとはいえ、我が子の為ならなんでもするというような母親の気持ちは正直よくわかる。壮一郎の疑惑が晴れたら家庭が修復されるのではないかという多田の気持ちはよくわかるが、個人的には多田と杏子にくっついて欲しいと思っているので、仕事で文書を改ざんしたりせずに真っ正面から戦って欲しいと思った。純粋で素敵な人なのに少しショックを受けた。結局遠山アキは押されて怪我をしたのか、自分から落ちたのかも気になる。最終的に裏切りとなった人間は誰なのか、早く次回が見たくてたまらない。
海軍の試験に落ちてしまった金栗四三さんは先生になるために東京へ行きます。
今と違ってSLでの移動で、かなり大変だったかと思いました。
現代と明治の時代を話がいったりきたりするので、わかりづらい場面もあります。また、メインの人物も何人かいるので、だれか一人に絞ってほしいです。