内助の功で有名な女性が主人公で、演じる仲間由紀恵がきれいだった。
仲間由紀恵のドラマといえば『テンペスト』も見ていたけど、時代ものの衣装がよく似合うなと・・、それを見ているだけでも楽しい。
人の幸せとはなんだろうということを考えさせられるドラマだった。とはいっても同じように自分ができるとは思えないけど(汗)
内助の功で有名な女性が主人公で、演じる仲間由紀恵がきれいだった。
仲間由紀恵のドラマといえば『テンペスト』も見ていたけど、時代ものの衣装がよく似合うなと・・、それを見ているだけでも楽しい。
人の幸せとはなんだろうということを考えさせられるドラマだった。とはいっても同じように自分ができるとは思えないけど(汗)
とにかくアナリーズが怖い!でも同じくらいかっこいい!
相手の揚げ足をバンバン取りそれは無理だろ…という殺人事件の裁判をどんどんひっくり返す。
彼女と裁判と対峙する検察が自分だったらと思うと少し胃がキリキリするほど。
彼女に無茶ぶりされるインターン生も
時にスマートに時にダーティに証拠を隠滅したりと大活躍。
見ててうわあ…と思うことは多々あれど、アナリーズらの知性には思わず惚れ惚れしてしまう。
共依存やセックス依存症、アルコール依存症がテーマで、重いストーリーながらもすごく綺麗な映像が印象的でした。
佐々木希が特に綺麗!!!セックス依存症で壊れていくような演技がとても良かったと思います。
その他の俳優さんも著名な方が多く、全体的にすごく満足度が高いドラマでした。
このドラマを見るためにHuluを登録するほどハマってしまったドラマでした。
ゾンビだらけの世界を、主人公リックとその仲間達がいかに生き抜いていくかが描かれています。
ゾンビはウォーカーと呼ばれていて、ウォーカーも確かに大群で押し寄せてくると恐いです。
でも、それ以上に人間同士の争いの方が恐怖で、人は危機に陥るとこんなにも秩序を失くして、利己的になってしまうのかと感じますね。
終末系の中でも秀逸なドラマで、ストーリーもしっかりしていますから、見ごたえがあってついつい次シーズンも見てしまいます。
無罪を勝ち取るためには手段を選ばないアナリーズのやり方は嫌いだし、人を人とも思わないような傲慢な態度も共感できません。でもなぜかアナリーズのことが嫌いになれないし魅力に感じるのは、時折見せる弱さなのかもしれません。そんな時は「あぁ、アナリーズも血の通った人間だったんだ」とホッとする私です。
ストーリーそのものはスピーディーで目まぐるしく変わる展開に、最後まで目が離せません。
実話に基づくストーリーですが、娘役の(高部知子)の不良っぷりがすごかった。親に物を投げつけるは、すさまじい言葉をあびせるは、とにかく表情といい
ほんとにこの人が実話の人かもと思えてくるくらいリアルで、よくこの子の両親は精神的に追い詰められながらも見捨てずに最後は、未来が少し開けそうという兆しが見える
所まで頑張ったなと思いました。
このドラマといえば、なんといっても「僕は死にませ〜ん」有名なセリフ、
冴えない中年男と綺麗な女性が恋愛をする純愛ドラマ、
武田鉄矢と浅野温子のアンバランスが逆に新鮮だった、何度も諦めず一人の女性を愛する中年男の純愛に感動、
毎回、号泣する浅野温子も印象的、このドラマの主題歌、SAY・YESも大ヒット、異色なトレンディドラマだった
進藤一生は、救命のエキスパート。研修医の指導医でもある。進藤の妻は植物状態で、意識が戻らず、ずっと寝たままの状態だった。手術の合間に妻を見舞っていた。そんな進藤も脳腫瘍を患っていたが、同僚や部下が心配しているのにも関わらず、治療を拒んでいた。しかし、それも限界を超えて、進藤は倒れてしまう。そして別の医師に手術してもらい、命を取りとめた。そして妻も奇跡的に目覚め、リハビリのある病院に転院し、進藤も移った。このシリーズ4話まで江口洋介が主役だが、貫禄があり、テキパキと仕事をこなし、指示も上手かったです。リアルで医療ドラマではかなりはまりました。また、続きが観たいです。