お坊さんと恋愛なんて、ちょっと変わった現実味のないドラマだけど、かなりキュンキュンできた！
お互いに駆け引きも多いし、いわゆる少女漫画的な綺麗な展開ばかりじゃないけど、
そこが妙に生々しくて、「次は？次はどうなるの？」と引き込まれてしまった。
メインの二人だけじゃなくて、周りのキャストも美男美女揃いだったから、本当に眼福だったな～。
最後はバタバタしながらも、ちゃんと上手くおさまってくれたから大満足！
とにかく深田恭子が好きになるドラマだと思います。少しぬけている感じの役柄がとてもマッチしていると思います。ディーン・フジオカの厳しい役柄も良かったです。徐々に人が成長していき魅力的に変わっていく姿は、見ていて心地よい気分でした。仕事の考え方は参考になる部分も多かった。
私が唯一毎週見てた大河ドラマ
三谷幸喜脚本だったからキャスティングもお馴染みのって感じだったけど香取くんの拳を口に入れるシーンとか藤原竜也のちょんまげ（笑）とか山本耕史の外見とか意外と史実に忠実だったりして史実ファンの私でも楽しく見れたなぁ。
ただちょっと局長としての貫禄はなかったというのが残念なところ。
だって芹沢鴨役の佐藤浩市のほうが貫禄あったから（苦笑）
でも全体的に若いキャスティングだったしあれはあれで良かったのかもしれないけど。
今の大河で主役やってる勘九郎（当時は勘太郎だった）が藤堂平助役で出てたのも今は懐かしい・・・。
土方歳三の最期の一...
アメリカのマンガ出版社のひとつである『DCコミックス』の作品ヒーローコミック『グリーン・アロー』をテレビドラマ化した作品。
そんな作品の一番の見どころはやはり、ヒーローコミック定番のアクションシーン！！
主人公のグリーン・アローことオリバー・クイーン（演：スティーヴン・アメル←イケメン）や、その他のキャラクターたちのアクションがまずカッコいい（グッド）
そしてアローの武器が名前の通り『弓』である。渋ィー（千鳥・ノブ風に）
でもその弓がイイ味を出している。暗殺に向いた弓と弓を使ったアクションなどもあり戦闘シーンはこの作品の醍醐味の一つ！！
そしてもう一つの醍醐味はドラ...
主人公の過去が最後まであやふやだったよー！！
絶対そのまま続編やると思っていたのに、未だにやらないって！！なんで？？なんでなん？
よくあるサスペンスドラマはそれちゃうやろ！！
ってツッコミ所満載なのに、アンナチュラルはしっかりしていて、面白いのになー！
続編！希望！！
あの「花騨」の続編だというからどんなすごい話になるのかとすごく期待しすぎたせいか
実際に観てみたら拍子抜けだった。男ばかりから女子も2人出てきたのは、よかったんだけど・・・。
第一回の放送を見てはまった。
米倉涼子かっこよすぎ。 相手を成敗する感じがスカットして最高。
弁護士系のドラマ間違いなし。
何回も見直しちゃいました。
八雲師匠、このまま亡くなっちゃうのかなぁ。
小夏とのわだかまりを早く解消してほしいですっ！
でも、信ちゃんの可愛い演技にドラマの中の皆だけでなく、私も癒されました〜。
みんなで、食卓を囲んで食事をしているところなんて、感動でしたよねっ。
それだけに、このまま八雲師匠が亡くなってしまうのが残念です。
岡田将生のメイクと演技がスゴイ、老人にしか見えなーい！
とても面白くて、
八神君が北斗に強引に部屋追い出されたのですが、
千和、八神君の関係がこれから先どうなるのか気になりました。
そして、私はディーンさんのファンですが、探偵の探偵を見てきになりました。
そして朝ドラで人気が出て、ダメ恋に続いてハピマリに出演と聞きすぐプライム会員になったのです。
そして、これは原作があって、書店で見かけて気になってたものです。
おディーン様好きにはたまらないドラマです�｡
日本のおける韓流ブームの火付け役とも言えるドラマ「冬のソナタ」の姉妹作。
冬ソナ同様、ユン・ソクホ監督作品で、冬のソナタ、夏の香り、春のワルツと並ぶ四季シリーズの一つ。
四季シリーズは、タイトルの季節をモチーフにしたラブストーリーが展開され、四季折々の美しい風景と純愛ラブストーリーが、どこか懐かしい感動を呼び覚ましてくれます。
秋の童話は、秋という悲しいイメージを象徴するかのようなグッとくる作品でした。
様々な不幸な運命を、短く走り抜けたジュンソとウンソ。
取り方によっては、ハッピーエンドと言えるかもしれないラストに、なぜ？とい思いしか残りませんでした。
...
