頭が悪くて勉強ができない親が子どもの受験の為に一緒に勉強をするというストーリーは、私の幼少の頃にもこんなお父さんがいたらなあと思いながら見てた。
深田恭子は勉強を頑張っているお父さんに変わって働くようになり、今の時代の当たり前がいろんな所で覆されていて新鮮な気持ちで羨ましく見てた。
お金がなくて貧乏でも勉強ができなくても、あんな風に笑顔で溢れる素敵な家庭に憧れます。
漫画の実写化とのことで最初は特に期待せず見てみたが、見てみるとコメディ要素あり回を重ねるごとに見入ってました！！
コメディでありながら主人公二人のそれぞれの喧嘩シーンはかっこよくおもしろかったです。
ただ個人的には主人公二人もよかったですが、特に面白かったのが今井役の太賀さんでキャラクターが強烈で面白すぎました。バカなキャラでありながら時に男気が強くてかっこいいところもあり強いのか弱いのかよくわからい部分も見どころに思え笑ってしまってました。
同じ若年性アルツハイマー病である小池徹平がなおに近付き不穏な空気…
小池徹平は一体なにがしたいのか？
なおはシンジとの子供を授かりたくて晩御飯はうなぎ！
このやりとりもとっても2人ともかわいい！
なおはシンジとケンカして家を飛び出し
待っていた小池徹平の車に…
睡眠薬入りのコーヒーを差し出され飲んで…
なおをどこにやった！と怒るシンジ
そこになお
なおは飲んだフリをしていただけで
結局なおはシンジを信じて2人の不安は愛により解消
最後はとってもラブラブなシーンでしあわせな気持ちになりました！
私は黄昏流星群の漫画を読んだ事は無いのですが…
最初は静かに切なく物語が進んで行くのが、段々と｢？｣と思う部分が出て来て…
正直、ご都合主義と言うか、こんな事ってある？！が多くて、夢物語の様でした。
まさか、娘の婚約者とお母さんがくっつく展開とは思わないし、主人公も妻と別れ、愛する人と一緒になる…
｢う〜ん｣ちょっと私には付いていけない感じがしました。
自分の思っていることをなかなか言えない主人公(野獣になれない)の気持ちがよくわかるのですごく共感しました。仕事と恋愛での揺れ動く気持ちがいろんな方の代弁しているとおもいます。
放送前から色々と、扱う題材の難しさを語られていたドラマで、私自身は軽い気持ちで見始めましたが・・・。
どうして、このドラマがこんなに低視聴率なのか、本当に謎です。それ位、一旦見出したら、もう自分はおかしくなったのかも！？という位にハマって、何度も、何度もリピートして見てしまい、完全に中毒になってしまうほどの凄さを秘めているのです。
その理由の大きなところに、このドラマの主役・有村架純さんの相手役を努めている新人俳優、岡田健史さんの存在があります。とにかく、この岡田くんが凄いのです。これがデビュー作とは思えないほどの、堂々とした演技、佇まい、そして、存在感。少年、青年、大人、男...
高橋一生さんの、表情がとても素敵で、見ていて心が穏やかになりました。そして、奇跡というのは、素敵な人に出会えることだと言うのを、教えてもらったように思います。
まずは、題名。
ｄｅｌｅ。デレって何？というところ。
また、まだ見ていないときの告知の映像や写真を見てもどうゆう内容なのか見当がつかない。
そんなところからこのドラマに興味を持ち始めました。
出ている俳優さん二人、山田孝之さん、菅田将暉さん、どちらも私が好きだったドラマに出ていたので気になっていました。
内容としては、亡くなった方のパソコン等に残っているデジタル遺品の消去をお手伝いする内容でした。
しかし、ドラマがすすんでいく中で、いろいろなことが判明します。
亡くなった方の過去を調べて最初とは違う事柄がわかったり、
それにより、生きているときより故人を深...
最初タイトルを見た時はもっと深刻な感じかなと思ったけど、全く予想をいい意味で裏切ってくれた！
何度みても綾瀬はるかの義母役は最高だわ。
亜希子（義母）の行動にみゆき（子）が驚かされるシーンがいいなぁと思った。子供ならやっぱり突然の義母に反発する。
義母もそれに悩み頭抱える。これが常道なんだが、後はいじめるとか…笑
亜希子は仕事一筋のキャリアウーマンだったからどんな人にもビジネスの様に冷静に対応する
見ていく程にキャリアウーマンからビジネスオタク？って感じにまでなるけどそれが面白い。
主婦同士の井戸端会議で会話勘違いした所では声を出して笑ってしまった。
逆に夫役の...
