主人公はいませんが、CSIラスベガスと警察との捜査が本格的になっているので見応えがあります。日本では起こることはないような事件を見ることができるので、ハマること間違いなしです。人間関係による事件が多く、家族間の感動できるシーンもあるのでお勧めできます。
主人公はいませんが、CSIラスベガスと警察との捜査が本格的になっているので見応えがあります。日本では起こることはないような事件を見ることができるので、ハマること間違いなしです。人間関係による事件が多く、家族間の感動できるシーンもあるのでお勧めできます。
主人公ジャックバウアーとCTUで働いているメンバーとの人間関係が面白い、壮大スケールで動いているため、捜査機関のトップがどのように部下に指示するのかハラハラドキドキ感を感じることができます。
バイオテロや破壊兵器の問題など、将来起こりうるようなことがドラマになっているので誰でも見入ってしまいます。
当時小学生だった自分が夢中になって見てたのを今でも鮮明に覚えてる。
アイドルだったトシちゃんが小学校の熱血教師役で、その後輩の榎本とのコンビが有名だった。
トシちゃんが歌う主題歌もすごい流行って、よく聴いてたな。
トシちゃんの愛情たっぷり、生徒とのシーンが好きでした。涙あり感動あり、笑いありの今では珍しい良いドラマだった。
大沢たかおさん演じる現代の医師・南方仁が幕末へタイムスリップするというシュチエーションが面白い。
医師として、その時代に暮らす人々の病気を診るんだけど、治療法はわかるものの、道具や薬剤がない。
そんな中で、工夫して作り上げた技法は目から鱗の方法ばかり。
そこが、見応えたっぷりで面白い!
過去を変えることで、未来が代わっていくという葛藤にさいなまれながらも、医師として、患者を救うことに邁進する仁がカッコイイ!
女性でありながら、助手として学ぼうとする咲もステキだった!
坂本龍馬や緒方洪庵など、実在した人物も出てきてリアリティーもあり、ドラマの世界に引き込まれます!
とにかく福山雅治主演というだけで見るとは決めていたが、内容が専門的で科学的ミステリードラマでもあったと思う。今まで、ややナンパな役柄が多かった福山が「え!科学者?」と、初めは違和感を感じたけれど、1話目を視ただけで「こんなキャラクターも似合うのだな〜」と、新たな魅力を発見したドラマだった。
毎週毎週キュンキュンしどうして、福士蒼汰さんにはやられました!
原作の漫画のファンだったので、実写だとイマイチかなと思っていたけど、もう全然主演の2人がドンピシャでかなりハマって見ていました!
花笑役の綾瀬はるかさんがどんどん綺麗になっていく様子もよかった!
何より田之倉くんが花笑を後ろから抱きしめるシーンにはもうほんとやられました
親友と大学時代に行った旅で事件が起きてしまうのがとても切なかったです。
真実は何があったのか、どんどん分かっていくのがとてもおもしろいところでした。
でも真実がどんどん見えてくれば見えてくるほど心が苦しくなってしまうストーリーでした。
真実は何があったのか分かった瞬間涙が出てくるのがとても切なかったところです。