今週のリーガルVは最終回でした。最後の戦いは米倉涼子さん演じる主人公が元上司の小日向文世演じる弁護士会代表を相手に戦うというものでした。最後辺りまで負けそうな展開でしたが向井理演じる相手側のエリート弁護士に助けられ勝利するといった最終回ならではの展開でしたがスッゴイ面白かったです。
今週のリーガルVは最終回でした。最後の戦いは米倉涼子さん演じる主人公が元上司の小日向文世演じる弁護士会代表を相手に戦うというものでした。最後辺りまで負けそうな展開でしたが向井理演じる相手側のエリート弁護士に助けられ勝利するといった最終回ならではの展開でしたがスッゴイ面白かったです。
下町ロケットは、前のシーズンから見ています。
小説も読んでいるのですが、池井戸潤さんの作品は起承転結がはっきりした作品が多く私は大ファンでしたので、ドラマ化された作品は見るようにしています。
主演の阿部寛さんの熱い演技が見所ですね!
本当に熱いんです??もう役に入り込みすぎて、中小企業の社長にしか見えない程に熱いです。
脇を固める役者さん達もベテランの方ばかりなので、気がつくとドラマの世界に入り込んでしまう程、素晴らしい役者を揃えた作品だと思います。
運命のように愛してるで、チャンナラさんのファンになり、彼女目当てで拝見しました。
いつもかわいいチャンナラさんが、バリバリの刑事役!かっこいい演技の中、たまにちらっと見えるかわいさがたまりませんでした。
CSIの面白いところは刑事ものでありながら、毎回、事件が起こるとは限らない点。
例えば冒頭で人が死んでいる、どう考えても殺人だと捜査を進めていくうちに、実はものすごい確率の偶然によって引き起こされた事故だったりする、しかもその事故が常識ではありえないもので、えっ?そんなのあり?と唖然とさせられることも多々あります。でもそれがこのドラマの魅力であり、面白さなんです。
たくさんの伏線が張られていて毎回ハラハラドキドキします。
ストーリーだけでなく主役のキーファー・サザーランド演じるジャックのアクションもかっこよく特に銃を使うシーンがカッコいいです。
まるで映画を見ているようなドラマでした。
横浜の地名はこのドラマで覚えたっ!
大人になって、このドラマで覚えた地名の場所に行ったことがあって
ちょっとした感慨があったよ。
そのドラマにはいい人も悪い人もいる自分の知らない世界が広がっていて
ふざけた二人の刑事とその仲間たちが、事件を解決していく様子は痛快でわくわくした。
先日、十何年ぶりかの続編(映画)があって、ちょっとドキドキしてた。
このドラマは青春そのものだったなーーあんなメンバーで海で過ごせたら最高すぎる。みんな竹野内豊派か反町隆史派かで女子の間で話題になっていた。2人とも海がめちゃくちゃ似合ってた。広末涼子と稲森いずみが初々しくてかわいかった。あんな夏休みがあるといいなーって当時憧れたけどいまでもあったら最高だなとおもう。
当時社会現象にもなった木村拓哉と山口智子主演のラブストーリー、
結婚式をドタキャンされた山口智子演じる葉山南(ミナミ)がひょんなことから木村拓哉演じるピアニストの瀬名秀俊(セナ)が同居することになり、
そこから恋愛に発展していくストーリー、
底抜けに明るいミナミと自己表現が下手でちょっと根暗なセナ、この二人のアンバランスさがいい感じのバランス、
ドラマの中心となるアパートは当時、観光スポットにもなる程の人気、
このドラマをきっかけにキムタク人気絶頂に、
主題歌の「LA・LA・LA・LOVE・SONG」も大ヒット
木村拓哉さん演じる久利生公平は、スーツ姿ではない、デニムにダウンジャケットがトレードマークという検事。
しかも、高校中退というシュチエーションにも驚きだけど、他にも面白くて個性的な登場人物ばかりで笑えた!
社内不倫している検事や、いい加減で無責任な事務官たち。
真面目で厳しい検察ではありえない様な人物ばかりで、ゆるーく働いている。
こんな雰囲気で、凶悪事件を解決できるのか?と不安になるほど。
中でも笑えるのは、メンバー行きつけのバーのマスター。
どんなメニューでも絶対に「あるよ!」と言って出してくる不思議キャラ。
田中要次さんの強面と、コミカルな演出のギャップに笑え...