面白いんです。
面白かったんですけど、第5期となると、何だか大体の展開が分かってしまっていて…。
最近の最終回はいつも身近な人が病気になるので、今回は誰かな〜と思っていたら、まさかの本人!
結局、皆助かるわけですが、ここで未知子が亡くなるのはドクターXっぽくないので、ラストには満足しています。
続編あるのかな〜。
番外編のドクターYは予想外な展開が結構あって面白いです。
面白いんです。
面白かったんですけど、第5期となると、何だか大体の展開が分かってしまっていて…。
最近の最終回はいつも身近な人が病気になるので、今回は誰かな〜と思っていたら、まさかの本人!
結局、皆助かるわけですが、ここで未知子が亡くなるのはドクターXっぽくないので、ラストには満足しています。
続編あるのかな〜。
番外編のドクターYは予想外な展開が結構あって面白いです。
チョコレートを作るショコラティエの話だからなのか、甘すぎて胃もたれしそうなドラマだった。最近の恋愛ってこんなに自由なの?とビックリした。松本潤のイメージが変わったし、石原さとみもエロさマックスだった。女から見たら凄い嫌な女を演じきっていたからビックリした。溝端淳平のハーフ役には無理があった気はするが、ショコラティエ業界ってこんな感じなのかと思ったし、ドラマを観終わったら毎回美味しいチョコレートが食べたくなった。
このタイミング、マジで神か!!!ってタイミングで、主題歌が流れてきて、めちゃくちゃ切なくなる!
バックナンバーの曲はいくつか聴いたことあるけど、このクリスマスソングはかなり大好き。このドラマにぴったり。
そして、山Pがイケメンすぎる。なにこのお坊さん。
こんなお坊さんがいたら、出家してもいいわ。
わたしもあんな豪華な花束でお誕生日お祝いしてもらいたいー!
織田裕二さん演じる法門寺沙羅駆は法門寺家第89代当主で、生まれながらにしてIQ246と言う信じられない頭脳の持ち主です。
また、土屋太鳳さん演じる和藤奏子は、警視庁捜査一課から法門寺家の護衛を命じられます。
毎日暇を持て余している沙羅駆は、事件が発生すると執事の賢正と共に事件現場に赴き、IQ246の頭脳を使って事件を推理して行きます。
そして、刑事でもないのに犯人に近づき、護衛の奏子はいつも振り回されます。
和藤奏子を小馬鹿にする沙羅駆と沙羅駆に負けまいと頑張る奏子の掛け合いが面白いです。
朝ドラのあさが来たのあさのイメージは『旦那さん一途の仕事熱心で男に負けない女性』だったから、このドラマで波瑠が演じる美都が2番目に好きな人と結婚して、初恋とは不倫するという真逆のタイプの女性で来て、ショックだった。たぶん誰が演じても怒りを持つキャラだとは思ったが。脳内お花畑過ぎて。それに個人的に原作からキャスティングしたにしては旦那の渡辺 涼太(東出昌大)を2番目と考え、有島光軌( 鈴木伸之(劇団EXILE))を一番に考えるのが理解できない!旦那を3枚目の役者さんとか芸人さんが演じるならわかるけど、東出というイケメン俳優。なので美都が涼太たちにいう言葉や心の声が納得いかなかった。途中で涼...
原作を極力再現しつつ、ドラマオリジナルのキャラクターや、監督常連組のキャストによるアドリブが最大の特徴のこのドラマの最終回は、1話を彷彿させつつ、今までのストーリーの伏線を回収してくれる内容となっており非常に楽しい作品です。原作を知らなくても非常に楽しめる作品であり、不良や80年代というノスタルジックな感じでありながらも非常に今風にアレンジしているため、未試聴の方は必見です。
なんたって小池徹平さん演じる松尾さんの不気味な笑顔に鳥肌が止まらなかったです!さわやかな雰囲気の小池徹平さんとは思えないゾゾっとする表情に怖ーーー!という思いが止まりませんでした。
病気であっても妬みから、夫婦を壊そうとしたり、尚をさらったりしたらいけないと思いました。
睡眠薬を飲まそうとした時は、犯罪!!!!!とずっと思ってました。
このドラマは、ビールがすごく大切な役割を果たす。
だからけもなれを見たら毎回5tapに行きたくなるし、とりあえずビールください!ってなる。
最終回で新垣結衣さんが演じる昌が「一緒にビール飲みたいよ」と恒生さん(松田龍平)に漏らすシーンが、本当にこの物語の主題であり、ジンとくる言葉だった。
これは途中で見るのをやめたらもったいない。ビールのように最後までグッと飲み干してから味わいが広がる。そんなドラマだった。
生徒と教師の恋愛‥‥いつかもあったなか、とあまり期待していなかったのですが、展開が恐ろしい!ありえない!教師の方々、保護者の方々はどういった目線で見ているのだろう、ととても興味があります。
世間体や常識を超えた本能が訴える恋愛感情、抑えられない感情ってこういうのを言うんだろうな、といつもドキドキしながら見ています。
障害があるから燃える、なんて設定ではなく人間としての本質や波長や感性をとても大事にしてほしい!というメッセージをとても感じるのでいい作品だと思います!
上司と部下の恋愛、LGBTなど多くの目線から人の本当の感情に訴える描写にいつも心打たれます。