まず、宮廷料理人を目指しているチャングムの姿が一番印象に残りました。
また、料理対決のシーンに関してもとても迫力があったので良かったです。そして、料理人から途中で医女となっていたのでとてもびっくりしました。
まず、宮廷料理人を目指しているチャングムの姿が一番印象に残りました。
また、料理対決のシーンに関してもとても迫力があったので良かったです。そして、料理人から途中で医女となっていたのでとてもびっくりしました。
まず、科学捜査班が犯行の様子をじっくりと解明する姿に興味を持ちました。また、ラスベガスの景色についてもとても綺麗だったので良かったです。
そして、1話完結のストーリーだったので気軽にドラマを観ることができました。
ご存知、海外ドラマの金字塔です。架空の連邦機関CTUとテロとの戦いを描いた、サスペンスアクションです。
最初の一話を見た時には、正直よくある刑事もの?なんて思いましたが、物語が進んでいくうちに手に汗握る展開に。結局すべてのシーズン見ました。
シーズンごとに必ずどんでん返しがあって最後の最後までエンディングを読ませない展開はさすがの一言です。
画面を多分割したリアルタイム同時進行も斬新でした。
逸話を二つ。
主人公のジャックが、国を守るために犯人を拷問するのが正当化されるので軍から意見を受けた。
舞台がLAだったので、24が放映される時間帯は車の交通量が...
毎週見ていました。どはまりしていました。
ヨーヨー持っていました。
鉄仮面に見立てたスキーキャップを被ってました。
ヨーヨーを振り回して、決め台詞を叫んでました。
ヨーヨーを障子にぶつけて、障子の枠を折りました。
親にげんこつで頭を殴られました。鉄仮面のはずがモロに痛かったです。
これをきっかけに南野陽子さんが好きになりました。
時間の軸がずれて現代と幕末が交差して不思議なことになっちゃう。現代から幕末にタイムトリップしたお医者さんが江戸時代には絶対なかったペニシリンを作ってしまったり。
あと内野聖陽の坂本龍馬がめっちゃはまり役。
ただスケールが大きくなり過ぎてしまい終わり方がちょっと残念。
サブタイトル通り悲しい結末だと思った。
健常者から車椅子生活になったからなのか、常盤貴子演じるヒロインの健常者に対するコンプレックスが切ない程伝わってきて、それをカリスマ美容師役のキムタクがぶっきらぼうだけど、優しく受け止めてくれて、切ないけど見ててキュンキュンした。
ラストは常盤貴子が亡くなった時、キムタクが綺麗にメイクするシーンが悲しくて悲しくて。
でも、悲しいシーンをさらりと演出してたのが見やすくてよかった。
まさに堺雅人さんの当たり時期!。
普段は大人しい彼が弁護士、古美門になると表情もキメキメで長セリフを連発する様はどの話を見ても
引き込まれてしまう。三木(生瀬勝久)とのやりあいも必見で結局は大体が古美門側にいいように働くんだ
けどそこも毎回見ていて楽しい。1話完結型だからいつ見ても楽しめる、弁護士のドラマはたくさんあるけど
ここまで異色の弁護士はいないから次は何が出てくるんだ〜ととても楽しめる!!
米倉涼子が演じるフリーランスの女性外科医・大門未知子が大活躍する面白いドラマです。岸部一徳が演じる神原晶の名医師紹介所に所属する大門未知子が大病院で群れずに一匹狼のごとく「私、失敗しないので」と言いながら難しい手術を成功させるところが見ごたえが合って面白かった。病院内で対立する蛭間(西田敏行)と各医局の医師らとのコミカルなやり取りも面白かった。見終わるとスカッと出来る楽しくて面白いです。