ウォリックが去ってからのCSIは悲しみが広がり、この先どうなっていくのか緊張感がありましたが、互いに助け合って頑張っていく姿に感動しました！
裏切りがありながらも、犯人を捕まえる執念には感情移入をしながら見ていました。
CSI：科学捜査班 シーズン最終章
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ウォリックが去ってからのCSIは悲しみが広がり、この先どうなっていくのか緊張感がありましたが、互いに助け合って頑張っていく姿に感動しました！
裏切りがありながらも、犯人を捕まえる執念には感情移入をしながら見ていました。
このドラマも1話完結になっているのもいいです。
ストーリーでバウアー親子3人が命を差し出していたら、他の多くの人たちの命が救われるのに、無敵の主人公以外は直ぐに殺害されるんだという感想もありますが、
核爆発やウイルスやミサイルや毒ガス等徐々に脅威が大きくなり、主人公とその周辺が命を張るだけのストーリーになってきました。一日の出来事がワンシーズン24話になっているので、一話が一時間の出来事となり、早く見切りたいという思いから一気に見てしまいました。
幼い頃から見続けてハマりにハマって、最終的にはこのドラマから劇場版最終作まで見通してしまったほど入れ込んでいる刑事ドラマ。
基本は事件が起こり、それを解決するために日夜働く刑事、ダンディ鷹山とセクシー大下こと、タカとユージの二人のコンビによるコメディありシリアスありのお話は、見ていてどんどん引き込まれていきます。
横浜の平和を守るため、面白おかしく立ち回りながらも悪を許さず正義を貫くというスタンス、そして締めるところはしっかりとかっこよくキメてくれるところは、面白いどころではなく憧れさえ抱くようになっていった若かりし自分。
使用している銃なども、場面に応じて状況に合うように注文を入...
100回見合いに失敗してる冴えない男が、最高の美女を捕まえました。
100回失敗すると心が折れてしまいあきらめるのが妥当です。
ここまでチャレンジするのは、その人のひた向きさがあるから。
お金のない、名誉もない、全て失った彼を彼女は受け入れました。
トラックにはねられそうになったシーンは体がのけぞっていた。
指輪の代わりに、落ちていたナットで婚約指輪だなんて、考えられない。
どのシリーズも大好きです。救命病棟で働く医師達の疲れ切った姿や、疲労困憊気味の医局長がいい味出しています。実際に医局長が倒れて亡くなってしまうシーンでは、悲しむ暇もなく患者の対応に追われていましたが、これが現実の救命医の置かれた現状なのかと考えさせられました。また、時々見せる新藤先生の笑顔には、見る側もホッとしました。
一番は、やはり、DV男の宗佑。こんなに怖くて、一番みちるのことを愛していて、でも、愛し方がわからなくて、、。今でも、そうすけという名前を聞くと、ラスト・フレンズが頭をよぎるくらいに、トラウマなドラマ。
心がぎゅーーーーって締め付けられる。
幸せってなんだろうって考えさせられるドラマ。
キムタク主演のドラマといったらこれ！というほどハマりましたビューティフルライフ。放送当時は子供だったためリアルタイムでは視聴していないけれど、母親がどハマりしていて、大人になってからレンタルして視聴した。単純にキムタクはかっこいいし常盤貴子もとても素敵だしさらにはストーリーも泣ける泣ける。。最後の死化粧のシーンは涙腺崩壊、、視聴してから何年もたったけど、今でもあのシーンは脳裏に鮮明に焼き付いてる。
『家政婦が見た』のパロディーかと思いきや、ストーリーが刺激的で凄く引き込まれたドラマだった。韓国のリメイクもチェジウさんで面白かったけど、本家の松嶋奈々子さんの方が良かったと思う。出演人も今も人気の人ばかり！三田さんの素性が早く知りたくて、リアルタイムで毎回視聴してた。ホームドラマでもサスペンスでもない新感覚ドラマだった。