無線機でつながる”現在”と”過去”
でもつながるのは、ほんの一瞬だけ。
それなのに、感情ばっかりしゃべって、肝心なことを伝える前に切れてしまう・・・
もう、なんで大事なことを伝えないの？せっかくのチャンスを無駄にして、とイライラしちゃう。
「はやくしないと切れちゃうよー！」
と、テレビに向かってつい叫んじゃう。
毎回ハラハラどきどきしながらみてた。
脚本、演出、キャスト、演技、音楽、隅々にまで作品へのこだわりが感じられる素晴らしい作品。ほとんどの方は今まで見てきたドラマの中でベスト3に入るのではないでしょうか。数年ぶりに見直しましたが一気に全部見てしまいました。
熱いドラマだもんなぁ???内容的にはだらだら感が強くって感じのドラマだからさぁ??なかなか先に進まない進まない?イライラするぐらいの状態がなにげにあったんだよなぁ???でも結果的に全部見ちゃったんだよな???何だかんだで皆さん観るべし?よろしく???
ミステリー系のストーリーであるため、話が進むにつれて興味が深くなる展開でした。石原さとみさんの演技は安定感があり、ストーリーに喜怒哀楽を加えてくれる、稀有な演技だったと思います。シリアスなドラマほど、石原さとみさんが必要だと考えさせられる内容です。
手芸好きなので、毎回出てくる濃やかな仕事、その作品の素晴らしさにうっとりする朝。
どんな時でも、心を込めたものは相手に伝わるんだなぁ、とおもった。
そして時代が進み、子供や孫に世代が変わっても、そのスピリットが伝わっていくんだなぁ、というのがじわじわ嬉しかった。
ファミリアの子供服が高いのには、わけがちゃんとあるんだよ。
海外ドラマのいい所は評判が良いとシリーズ化する所。もちろんメンタリストもシリーズ化。リズボンとの名コンビは観ていて楽しかった。主役の男性は破天荒！警察ではできない事をして犯人を見つける。この手のドラマはたくさんあるかもしれないけれど
なかなか見つけれない謎の存在を追い続けるストーリーは観ていて誰なんやろ？と観ている私も疑問でした。
はじめの頃からわかっていたけれど相棒リズボンと結婚する事は読めてたけれどまさかベビーまで授かるとは！
びっくりもしたけれど終わりがとてもほっこりした。
山崎健人さんのホスト姿は最高でした。
私がいつかはしてほしい役だったのて
毎週楽しみでした。
ただ、いろんな女性とのキスシーンは
ショックでしたが、
生々しくてよかったです。
展開がいろいろありすぎて
ついていきずらかったですが、
おもしろくてあきなかったです。
また、ホスト姿がみたいです。
主人公のチャングムが様々な困難に遭遇しながらも持ち前の行動力と機転によって解決し、最後には王の主治医まで上り詰めるサクセスストーリーになっているのが面白かったです。
特に好きだったのが、チャングムとハン向宮の師弟愛のシーンです。が女官時代に無実の罪を着せられて恩師のハン向宮と共に流刑先に向かう時にチャングムが具合の悪いハン向宮をおぶりますが、チャングムのことを思いながら亡くなってしまうシーンや最終的にはハン向宮の無実が証明され、チャングムが夢をかなえる時に幻として登場するシーンが印象的でした。
