ガン。それは個人が頑張って乗り越えられるかどうかの問題。
確かにその通りだと思う。本人が抗がん剤治療などの辛い治療を続けることが出来なければ、治るものも治らない。だから個人が頑張りきれるかどうかにかかってる部分もある。でも、その本人が辞める決断を下さない為には周りの力添えが必要であるということも言えていると思う。それをこの回では言ってくれたと思う。
癌は個人戦じゃない。集団戦だ。
瞳先生に癌が再発してそれをおんころ先生と共に戦うって話がオチなのか？
医療訴訟の問題はどこへ消えた？
何をやっても3ヶ月しかもたない佐藤健。
やり始めたらのめり込む性格の佐藤健。
でも結局すぐにつまらなくなり、そこから逃げ出してしまう。
そんな佐藤健を家族はろくでもないものだと思っていながらも、心配していた。
そんな中婿養子となり黒木華と出会う
仕事先で伊藤英明と出会い、そこが料理の原点だった。
スグに仕事をサボっていることが店主にバレちゃったけどね笑笑
父親が目的。 だったはずじゃあ...
邪魔者は消えてもらう。
となると犯人の目的はなんだ？
まさかの心先生か？
でも何故。
わざわざ子供も巻き込んだんだ
ますます犯人の目的がわからん。
#知らなくていいコト
野中は最低。ウザイ。 見ててイライラ💢
その分尾高さんの優しさひかる✨
乃十阿は子供をかばった。それだけ子供の事が大切だった。
子が起こした事件だとわかった時スグに自分がやったと認め、子には目がいかないようにした。そして離婚も申し出た。
乃十阿って。。。
たみおさん、高畑淳子だからこその味を感じた。
最後の旅立つシーン。医師たちに別れを告げる姿は、人生の先輩としてだけでなく、役者としても垣間見えた気がする。
病気の辛さは患者本人にしかわからないこと。でもわからないながらも、気持ちを支えようと奮闘した研修医。
今回は、ストーリー進展無し。
誰が味方で誰が敵なのか
向井理は一体誰を信じてるのだろうか
そしてその信じてる相手は本当に信じていい人なのか
このドラマ見てたら人を安易と信じてはいけないってことを思い知らされてる気がする。人って見た目では判断できない、何を考えしようとしているのかは本人しかわからない。
半分当たってたかな。公式ページの画像の中に犯人がいるんだろうって所までは当たってたな。でも、最後の方であの人しかおらんやんってなった。ラスト、お墓に安藤政信さんが来た時、本当は足使えるんじゃない！？って思った。だって、あんな砂利道、普通車椅子で1人でなんて来れないもん。
でも、なんで完全犯罪をしようと試みたのか、またもや過去にタイムスリップさせられる。本当の犯人って予告出てたけど、他には誰がいるのか。謎。謎。。
竹内涼真が過去の自分と上野樹里との生活について話すシーンは感動した。上野樹里も自分であると認め、指輪を受け取り、それを確信した時、時間が止まったかのように思えた。上野樹里...
今回は内容がうすかった気がする。
大枠のストーリーの変動はほぼなし。
でも、滝野さんを突き落とした犯人は誰なのか？って所では楽しませてもらった。見た目的に、初めからわかってた部分あるけどね笑
もしあの2人の俳優が逆の立場の役回りだったら、意外性を生んだのかな？
最後先生達の配慮で、彼氏彼女が同じ部屋で寝る事になったシーンは、良かったね。って思えた。実際にそういう事はまずないとは思うけど、もし同じようなシュチュエーションが現実に起こった時、先生方はあのような態様をするのだろうか?? 気になる。。
まさかね〜。同一人物で、姉妹を演じるとは...。あれは生きてたって思っちゃうよね。
ハラハラの連続。
ななせが天堂先生にキスをしようとするシーンなんて、目を覚ましたらどうしようって思っちゃった。
でも、天堂先生には今回もやられました💘
2度さくらを見てからの、スピードキス😙
急に倒れたおじさんに心マ始めたら、隣から声が聞こえてきて、それが天堂先生なんだもん！！そりゃー驚くでしょうね。でも、昔だったら、あんな冷静に居られなかっただろうに、さくらも成長しましたね。
麻生さんの演技にはやられた。優しそーに振る舞う顔と、怒りを抑えてる時の顔。
恐ろしい😱
でも麻生さんが犯人では無いと思う。だって犯人ってこんな明らかには出てこないでしょ。なんで証言されるのを拒んでるかは謎だけど…。
上野樹里と竹内涼真。その流れは多分…❤︎
