プロメテウス・ウイルスをまき散らし、バイオテロを起こそうとした榊原(加藤雅也)。小比類巻(ディーン・フジオカ)や長谷部(ユースケ・サンタマリア)の活躍でなんとかテロを阻止。小比類巻と最上(岸井ゆきの)の目の前で自らウイルスを自身に注射した榊原は結局、死亡。その場にいた小比類巻と最上が口を鼻を抑えていましたが、感染しなかったようで…。無事に小比類巻の娘・星来が戻ってきてよかった。みんなの笑顔があふれたラストシーンはなんともほっこりしました。
プロメテウス・ウイルスをまき散らし、バイオテロを起こそうとした榊原(加藤雅也)。小比類巻(ディーン・フジオカ)や長谷部(ユースケ・サンタマリア)の活躍でなんとかテロを阻止。小比類巻と最上(岸井ゆきの)の目の前で自らウイルスを自身に注射した榊原は結局、死亡。その場にいた小比類巻と最上が口を鼻を抑えていましたが、感染しなかったようで…。無事に小比類巻の娘・星来が戻ってきてよかった。みんなの笑顔があふれたラストシーンはなんともほっこりしました。
チチクラさん(向井理)、フェミオサ(北村有起哉)と呼び合う間柄の天才作家のふたり。イケオジたちが落ち込んだり喜んだり、おとりよせをふたりでおいしそうに味わう姿に癒され、ほっこりする時間。来週からなくなると思うと本当にさみしいです。シーズン2に期待!!
誘拐された小比類巻の娘・星来(鈴木凜子)救出に全力を注ぐ警察。ドラマ「マイファミリー」も誘拐された女の子救出のお話。どちらも警察官の娘がさらわれ、父親が救出に向かう物語。犯人は警察内部の人間。同じく「インビジブル」も警察内部の人間が悪事働いていました。今期の警察が絡んだドラマはどこかリンクしてますね(笑)
榎村(向井理)が憧れていた恋愛小説家・壇之浦蜜子(高岡早紀)。榎村がかつて彼女のもとに通いつめ、おとりよせも蜜子の影響だったことが発覚。以前未熟だった榎村とコラボした作品で大幅に榎村の文章がカットされ、黒歴史に。編集者の意図でカットされたと思い、憎しみを抱いていた榎村。しかし、それが蜜子の指示であったことが明らかに。しかし、そんな蜜子から成長した榎村が認められ、コラボのお誘い。榎村の幸せを願う中田(北村有起哉)は自ら引き下がったのか!?
一時暗雲に覆われたJK5。峰岸(江口のりこ)最大のピンチを救ったのは麻理鈴(今田美桜)でした。女性管理職の峰岸ロールモデル作戦には小野(鈴木伸之)と山瀬(高橋文哉)などが協力。峰岸の人柄やちょっと抜けている部分を映した画像で見せることでハードルを下げて親近感を持たせることに成功しました。でもあの会見って全社員が見てたんですよね。。これはめちゃくちゃ恥ずかしい(笑)
まんまと騙されました…。最終回までいったいどうなるのか、犯人は誰なのか考察しがいがあるドラマでしたね。まさか「不倫」が諸々の事件の発端だったとは。日下部さん(迫田孝也)疑ってごめんなさい!真実が明かされる怒涛の後半は情報量が多すぎて頭が混乱しました(笑)
長谷部(ユースケ・サンタマリア)がホワイトボードに相関図を作り、説明してくれたおかげでわかりやすかった。元刑事の西城(平山祐介)のアジトに長谷部らが潜入した時のアクションシーンは見応えがありましたね。あと小比類巻(ディーン・フジオカ)のスーツ姿での全力疾走からの壁に全力パンチで流血シーンも。眼福でした!
榎村(向井理)と中田(北村有起哉)のコラボ作品が読者アンケート3位。落ち込む榎村。まさかそんなに1位にこだわる男だったとは…。編集部員からは「過激すぎる」との読者からの意見があり、方向性を見直すようにとふたりに相談が。「誰のために作品を書いているのか」…榎村も中田もお互いにお互いが売れっ子になる前からのファン。そんなファン目線で考えた末に考えたのが今までどおり、濃厚で過激な作風のまま続行すること。それをおとりよせスイーツで編集長(橋本マナミ)に伝えるなんて…。おとよりよせマニアの先生たちらしいアイデアでした!
JK5計画で不穏なムード。それを吹き飛ばしてくれたのが山瀬(高橋文哉)。マミコ(桜井ユキ)の企画のために親子リンクコーデの撮影に駆り出される山瀬。麻理鈴(今田美桜)と夫婦役で写真撮影する光景は癒されました。居酒屋で小野(鈴木伸之)にまんまと騙され、麻理鈴のマネをする山瀬。焼き鳥を持って喜ぶ姿がかわいかった。告白したときに緊張しすぎてしゃっくりする山瀬もよかったですね。
葛城(玉木宏)がなんともカッコいい!東堂(濱田岳)の娘を誘拐した犯人を取り逃がしたことを悔やむ姿。留置所にいる温人(二宮和也)に協力を要請する際に発した言葉「仕事だけが生きがいなんですよ。1年前のあなたみたいに」が激烈にカッコよかった!もう犯人は警察内部、日下部(迫田孝也)のような気がする!