うまく行かん時はやれることをやって、好機の到来をまつこと
戦わずして逃げるのが一番つまらんぞ
こんな事言ってたけど
報われなくても頑張ってたしげるだから
藍子も頑張れるかな
ゲゲゲの女房 第150話





うまく行かん時はやれることをやって、好機の到来をまつこと
戦わずして逃げるのが一番つまらんぞ
こんな事言ってたけど
報われなくても頑張ってたしげるだから
藍子も頑張れるかな
八郎の奥さんで名前のない喜美子
こんな夫婦になりたかったのか
幼馴染・信作が指摘した
八郎も女性で出展できる陶芸展を勧める
だが喜美子は、知らぬ間に釉薬の調合マスターに
八郎の表情はショックに見える
釉薬だけは負けたくなかった
陶器のアイデアは喜美子が先に行ってる
良い夫婦ってなんだろう
喜美子が奥さんになることで上手くいってるように見える
信作は二人で陶芸家になるんじゃなかったかと言う
夫婦とはどちらかをたてないと駄目なのだろうか
二人で陶芸家で切磋琢磨すると夫婦仲は悪くなるのか
モデルは置いといてIF物語の解決策を観てみたい
武志が夢中になってる
...
何をやったらいいかわからない善子
しげるの職場体験
電話番で取次に「お父ちゃん」
運んだお茶こぼす
アシスタントの仕事のじゃま
どれも簡単ではなかったけど
漫画が好きで褒められる事もあるな
現代ならお年寄りと話す介護職なんか良いかも
藍子、真面目なだけに5月病?
「先生はえこひいきする」
壁にぶつかったな
子供たち、同僚、親から批判されてるよう
間違ってないと思ったら戦うべき
良かれと思ってるのだから
藍子は逃げる癖があるので立ち向かうのも大人の試練
夫婦ってどっちが先に亡くなるかわからないから
準備のしようがないし
遺品とともに泣きながら暮らすのか
あっさり全部捨てて新しい人生生きるのか
どっちが良いんだろう
過去を想うか これからを想うか
「喜美子と二人のこの時間な
もう、この時間取り上げられたら
生きていかれへんかもしれへん」
どんなに忙しくても夫婦の時間は大切
新婚時、夜中の2時でも奥さん待ってくれてたな
壽賀子だったら、すぐ一網打尽メッタギリにされるけど
新年早々フラグめいたことは言いますまい
八郎が冴え渡るのは
新人賞のときは、喜美子が拾った信楽の欠片のスカーレットを釉薬で表現
金賞のときは、ジョージ富士川のカオスな世界を八郎風にアレンジ
なにかのキッカケが必要なタイプだな
反面、喜美子との日常を愛し人に対し厳しくできない
アンバランスが悩みの一因かも
家事に追われてたマツさん
...
絵の具のバケツに入ったり
生乾きの絵の具の上を転がるのは
自由な表現で良いんだけど
服が勿体ないなと、セコい事考えてしまう
(芸術家には成れそうにもない(笑))
ジョージ富士川の影響はすごい
八郎はジョージぽい金賞
新人賞の時は 信楽の欠片ぽいスカーレット
色や絵には凝るけど焼き物は普通
八郎優しすぎる 喜美子の番や
夫婦のバランスを崩す危ない発言
八郎のために黒子だった喜美子が動き出す
喜美子の皿は独創的、アイデアが詰まってる
なんで陶芸の作業中
父親を思い出して涙が出るんだろう
一人きりになるからか
それを見つける八郎は目ざとい
見送った後、...
源兵衛の入れ知恵で藍子の見合い話を勝手に進める
次男か三男
転勤のない仕事でしげるの住む町の近くに住んでいる事
すぐ奪い取れるよう
しげると雄一夫婦で進めるが、あっさりバレる
またまた険悪に
早く家でたほうが諦めさせて良いかもね
しげるは近くでなんの仕事させたいのだろうか
イカルは一人になったけれども
年なのにぜんぜん凶暴なのは変わらない
でも自由になり旅行に行きたがる
布美枝はイカルの扱い慣れてて凄いな
布美枝の両親まで登場
イカルとウマが合わないかな
若者らしいけど、鮫島くん真冬に防寒着ないのか?
大阪で商売一発当てるでと直子
お父ちゃんとそっくり
これからの人生 思うようにやらせていただきます
百合子も信作と良い感じ
常治が亡くなったことで 二人の妹たちが新展開
自由を手に入れたんや
常治がオイオイと言ってる気がする
自由は不自由やのジョージ富士川登場
みっちり師匠になるかはともかく
言葉や芸術性は大きな影響を与えそう
八郎には大胆さがないので
喜美子に伸びしろを感じるんだが
本人はまだ陶芸家の八郎を支えてるつもりで
陶芸家のつもりがない
常治に代わったジョージが道を照らすのだろうか
八郎は子...