藍子、教員採用試験に合格
ひと悶着ありそうだな
しげるは辞退しろと
せっかく見つけた道なのにね
親離れ子離れなんだろうか
藍子を遠くに行かせたくない気持ちはわかるけど
水木の娘でなく村井藍子としてやらせてみればとも思う
ゲゲゲの女房 第145話





藍子、教員採用試験に合格
ひと悶着ありそうだな
しげるは辞退しろと
せっかく見つけた道なのにね
親離れ子離れなんだろうか
藍子を遠くに行かせたくない気持ちはわかるけど
水木の娘でなく村井藍子としてやらせてみればとも思う
イトツの人生、生きる原動力は
美味しいものを食べること
素敵な若い女性と話すること
だったのかな
その上でイカルがいて、芝居と活動写真
映画の脚本を書くこと
面白かった人生
布団から出られなくなってはつまらんな
丁度いい機会で喜美子と八郎が向かい合う
夫婦関係とか働き方とか
照子も言ってたけど
子供が生まれると、変わらざるを得ない
いつまでも好き好きだけではね
小さなすれ違いがストレスになってしまう
一旦休戦みたいだけど
喜美子が仕事好きで家族のことも忙しすぎると
八郎もたまらんな
直子、調子良い鮫島連れてくる
外で待たされ風邪引く?
間に合わなかった理由は常治の言う事を
聞いてやった いつも逆らってたから
元気なお父ちゃんのままでいて欲しかった
直子の中でも
お父ちゃんの意地と誇りやと
鬱陶しい暑苦しい元気なお父ちゃんしか直子にはいない
直子らしいと思うな...
人生は流れる雲のごとし
どんだけうまくやってもどうなるかわからんのが人生だ
「人生は流れる雲のようだ いや屁のようだ」
嫌われても一瞬、好きなことやれ
善子の好きなこととはなんだろう?
疑惑の女性は
映画館やってた頃の弁士のお孫さんか
弁士と言うとサイレント映画だね
イトツの話聞いてて手紙出したわけね
こそこそしなくても良いけど
映画のようなデートしたかったんだろうね
人騒がせな
戦争でしんどかったときに 美味しいものの話を
常治とオーちゃんでしたんだ
信楽のまつたけご馳走する約束したオーちゃん
深夜のまつたけ狩り パジャマで行くかと思った
暗がりの中でよく見えたな 大野家三人で
常治、きのこ苦手なのに
松茸ご飯にした
マツさんにええ男紹介してくれ 常治の心残り
家族で作った大皿を見て
これなんぼや 値段つけられへんな 心が伝わった
仲良うせいよ お父ちゃんお母ちゃん喧嘩したことない
喜美八の喧嘩が気になってる
最後に 頭なんかついとる ポンポンと
喜美子は小さい頃からよく頑張ったな
常治亡くなりましたね
今週は、常治別人って...
希望の旅立ち
希望は商売に向いてないから陶芸家だと
結局、陶芸だって商売するんだから
人生無駄じゃない
おしんの肩には大奥様やお加代様の想いが乗っかかる
当時の価値観、家が大事 承知するわけにはな
現代人にはわからんな
でも希望の為におしんが許し師匠も受け入れた
お加代様が絵が好きだった設定が活きてるね
逃げ出そうとしてたもの
加賀屋を継がなきゃなかったけれども
陶芸が好きな希望におしんはお加代様を見たのか
この話なければ許さなかっただろうな
民主主義なんてまだ何者かわからない時代
イトツの浮気疑惑、イカルにバレる
喧嘩になる
その中、藍子が教員試験受けると
近くに居てほしいしげるは不機嫌
村井家が不穏だな
イトツのデート現場見つかるし
こそこそしてないけど
香水つけてね わかり易い
イトツはワケがあって一緒に芝居を見に行ったんだろうけどね
年齢が離れすぎてるので浮気ではないよ
それより元気なかったからちょうど良かった
若い女性はイトツの元気の素だね
常治は信楽に根をはやした
後に続く川原家の為であり
生きた証拠なんだろう
余命宣告されたら、奥さんへの感謝や
温泉旅行とか思い出を作って
家族の記憶の中で生きていたいよね
喜美八の喧嘩見て不満そう
八郎は本気が足らん と美術商
陶芸家は名前が物を言うからな
ギスギスしてる
喜美子には仕事減らしてもらいたい
子供見るとか支援してもらいたい
喜美子はどんどん仕事して高めていきたい
陶芸家夫婦ではぶつかるのは当たり前
どちらかセーブしないと解決策はないのかも
あえて言わなかったけど
喜美子の仕事中毒は生活のためで常治もああだし
八郎は創作ばかりだし
本当...