考えの甘い仁・道子と
嫁の辛さを知ってるおしん
居心地の悪い初子
前途多難だな
希望だけが冷静とは完結編に繋がってるね
人はそうそう変わらないということか
(百合ちゃんはどうなったんだろう)
おしん 第251話





風呂焚きの技術がやっぱり役に立った
温度を上げるには
薪を細くして燃焼面積増やすんだな
そのぶん空気も通るし
でも焼きが甘かった
今度は1200℃に達する時間と
キープする時間を模索するんだろう
一回じゃ出来ないと思うが
窯焚きは何回も繰り返してノウハウを作っていくものだと思うけど
喜美子・八郎にどれくらいの覚悟があるんだろう
もし、八郎が喜美子のガス抜き程度に考えてたら不協和音が起きるし
窯焚きを繰り返せば川原家の財政は破綻する
三津退場
「穴窯なんてついていけません」と嘘を言う
「女はな」と言われてきた
全国回って陶芸したい気持ちはあったんだろう...
初めての火入れ
最初から上手くいくはずはないだろう
どれだけ失敗を繰り返し先人の技術に追いつくか
データー取りは重要です
お金が尽きて気持ちが萎えてしまうのが先か
不屈の闘志でやり続けるか
まだ1月だし
温度の管理は穴窯の基本みたいですね
空気の入れ方で違うし
薪の量で温度が下がってしまったり
各々の穴窯でのやり方が違うんだろうか
教科書でなく体験だろう
八郎と三津の寄り添い寝は
別に合意ではなくて
睡眠不足で力尽きた感じだね
喜美子はちょっとカチンと来たかな
いづれにしても三津の存在が目障りなんだけど
来週「穴窯は時代遅れ」の台詞があるので
...
みんな普通にしてるけど
このころはまだ戦争の影に怯えてたんだな
だから平和の内に穴窯作っちまえと
普通はいい作品出来て名声が上がってから作ると思ったが
やれることは出来る今やる
というのが高度成長の原動力にもなったんだ
なんですぐ作るか不安だったけど
昭和の元気を垣間見た
観続けてやっとここまで来たかと思う
喜美子は穴窯の為の人生で
巻き焚べの技術は、常治相手の風呂焚きで完成してる
扱いの上手さは予感される
マツさん張り切ってるのは、ヘソクリ投入のせいか
全然関係ないけど
庭の畑が潰されるのは
まんぷく では即席麺研究の為だったし
スカーレット では穴...
こちらでは今日は地元局同士の視聴率の争いやってたけど
数字よりも 紹介した店の売上にどれくらい貢献したか
どれくらい真剣に観てくれたかが必要で
ながら観で下駄はかせたドラマなんかより
低視聴率でもコアなファン作った いだてん みたいなドラマに価値があると
穴窯の提案は八郎だったの?
八郎には不要なのに喜美子を応援するとしても
いつできるかわからん技術を見守る気があるのだろうか
先人がどれだけ苦労したかわからないのに
で穴窯は慶乃川さん、陶芸の妖精だが 亡くなってた
穴窯はあかん 金かかると
前途多難だな
聞き逃しそうになったけど
「電気窯と女房は新しいほうが良いで」
みたいな世の奥さんを敵に回すような事言ってたね
三津を絡めて視聴者を刺激してるんだろうけど
三津は良い子だよ、口は滑るが 百合子の事は口硬い
信作・百合は恋愛ごっこ
長いほうが本人たちも思い出として良いんじゃないかな
子供出来るとそうもいか...