信作と喜美子と八郎のやりとり。
少し不穏な雰囲気ただよう今後の展開だったが
なんの躊躇もなく二人のあり方にメスを入れ、
あぁ、信作がこの2人のそばにずっといてくれたら
2人はちゃんとわかり合って、生きていけるのかなぁと
少し思わせてくれた。
信作!!!いてくれてありがとう^^
しかし、喜美子の作品創りを心配する八郎だが
この3年間の間に
釉薬の調合をゴリゴリに勉強していた喜美子。
驚きの裏に見え隠れする
八郎の動揺・・・・
敏感になりすぎかしら?
皆さん感じているように、僕もラストの八郎の表情は印象的でした。八郎はずっとどこかで喜美子の陶芸家としての才能を感じていたと思いますが、まさかあそこまでとは思っていなかったと思います。しかも、夫としての立場から見ていたので尚更のことだと思います。
陶芸家としての立場、夫としての立場からどう喜美子と向き合っていくのか。。。
また、あの最後の表情が印象強かったのは、カット割りやBGMの力をあまり使わず、役者の力を信じて製作していっている朝ドラだからこそ引き出せたものだと思っています。
信作はキャラ変したりもしたけど幼い頃からずっと喜美子を見てきただけある。
喜美子の性格をよく分かってるし両親が2人でお店やってきたのを見てきたのもあの発言に繋がるのかな。
身内じゃ言えないところをハッキリ言ってくれてて幼馴染イイな〜というか信作イイなって思った。
あと喜美子が信作に膝蹴りやったりやられてたりするところは前回武志に言ってたことを思い出して「いやいや喜美子がやっとるやーん!」ってツッコミ入れてしまった。
喜美子が釉薬の配合をスラスラ言ったあとのハチさんの表情…驚きとともに何か恐ろしいものを見たような顔。
自分とは違う喜美子の才能を気付かないようにしてたけど目...
八郎の奥さんで名前のない喜美子
こんな夫婦になりたかったのか
幼馴染・信作が指摘した
八郎も女性で出展できる陶芸展を勧める
だが喜美子は、知らぬ間に釉薬の調合マスターに
八郎の表情はショックに見える
釉薬だけは負けたくなかった
陶器のアイデアは喜美子が先に行ってる
良い夫婦ってなんだろう
喜美子が奥さんになることで上手くいってるように見える
信作は二人で陶芸家になるんじゃなかったかと言う
夫婦とはどちらかをたてないと駄目なのだろうか
二人で陶芸家で切磋琢磨すると夫婦仲は悪くなるのか
モデルは置いといてIF物語の解決策を観てみたい
武志が夢中になってる
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