新垣結衣さん目当てで見始めましたが、作品中の台詞や星野源さんとのやり取りが刺さる面白い作品でした。個人的に途中入る心情部分の表現でテンポが変わってしまうところが気になりました。平匡さんとみくりさんのハグの日のやり取りは本当に二人が愛おしくなる感覚になりました。
新垣結衣さん目当てで見始めましたが、作品中の台詞や星野源さんとのやり取りが刺さる面白い作品でした。個人的に途中入る心情部分の表現でテンポが変わってしまうところが気になりました。平匡さんとみくりさんのハグの日のやり取りは本当に二人が愛おしくなる感覚になりました。
本当にハマったドラマ。
平成1ハマったドラマです。
竹内涼真さんのドラマは、それまで全く見たこともなく
好きとかの感情も無くて…。
見始めたら竹内涼真さん演じる麦野初くんが素敵すぎて
ハマりました。
ハジメくんの優しいところや男らしいところ
ツンデレなところ
全てが大好きになりました。
カホコに言ってる言葉1つ1つが自分への励ましに聞こえたり。
ドラマは今でも録画したものを見返すほど…。
こんなにアットホームなファミリードラマは昭和の寺内貫太郎一家のようでしたら。
綾瀬はるかが、元スパイ工作員だったことを内緒で結婚しました。
旦那の西島秀俊は、表向きは会社社長だが、実は公安の人間で妻の過去を知っていた。
探るために近づいたのに、結果的に結婚までしてしまった。
事件に巻き込まれている友人を助けるために、昔の自分が出てしまう。
戦術はお見事としか言いようがない。
この結婚も偽りのものなのか?は、本人しか知らない。
本当の愛はあったと自分では思いたい。
「今日から俺は!!」という漫画をドラマの視聴前に読んだことがある。コメディ要素が詰まっているため、漫画を読むたびに笑ってしまう。ドラマ化にするには、三橋の高笑いや奇抜な行動などを演じるのは難しいのでは?と感じていた。だが賀来賢人さんが原作の三橋と全く同じ人物に見えるかのように、完璧に三橋を演じていることに感動した。今日から俺は!!は、賀来賢人さんの演技力、ムロツヨシさんと佐藤二朗さんの面白いコメディ要素が特に見応えなのだと感じるドラマなのだと思った。
このドラマの舞台は落語です。
現在は落語会の頂点に位置する八代目有楽亭八雲の落語に惚れた元チンピラの強次が弟子入りし、八雲師匠の半生を語られます。
現在高齢の八雲師匠の青春時代を描いたドラマなので、時代背景は戦前・戦後となります。
舞台が落語ですから、当然俳優さんは落語をしなければなりません。
落語って一つの話がものすごく長いですし、しかもただ覚えるだけでなく観客の目にその光景が浮かぶような話し方と演技が必要とされます。
だからこそ噺家・落語家という職業があるわけですが、これを俳優さんが演じなければなりません。
正直無理だろうと思ってましたが、ドラマを見てビックリ。
どの俳...
ドラマの中でラブストーリーが一番好きで「大恋愛」というタイトルを見て惹かれました。
主人公の女性が小説家に出会い恋に落ちるのですが、主人公が若年性アルツハイマーになり、どんどん記憶を失っていくという切ない物語になります。
いつか自分が誰なのかもわからなくなるという恐怖を抱える主人公に優しく寄り添う夫や一番の理解者の母親、かつての婚約者で信頼できる専門医など支えてくれる人たちの温かさを感じるドラマだと思います。
第8話では主人公と同じ病を持つ男性(松尾)が主人公(尚)たちをかき乱すというストーリーでした。尚に好意を持ち、偶然を装ってスーパーに行ったり、夫に秘密で2人きりで会う...
3組もの不倫カップルが登場する黄昏流星群!
「倫理的にどうなのよ?」
と思わなくもなかったけど……
最終的にはみんながハッピーな終わり方で、見ているこっちもなんだか幸せな気持ちになれて良かったです。
なんとなく、いまいちなドラマでした。
ストーリーせいがわからなく、いろいろ考えさせられる
ドラマでした。
共演者がもっといい人いたような気がしました。
内容がスカッとしたかったです。
これで安心だと思っていたが、思わぬ逃避行になってしまいましたね。後戻り出なくなりますよ〜。聖ちゃんは教師をもっと早く辞めるべきだったと、おばさんは思うけど、ドラマですからネ?
中島 裕翔の演技が最高!。ルックスといい、表情と言い、ぴったりと役に嵌っていました。悪友の谷元の為に替え玉受験がばれて司法試験受験資格を失って人生を棒に振って、それでも、漸く甲斐に助けられて人生の表舞台に立ったと思ったら、その谷元に、裏切られてチカに経歴詐称をチクられてクビになりそうになり、その度に苦悩する表情は世の女性の母性本能を一気にくすぐりそうでした。
一方、甲斐も最終回で自分が検事を辞める原因になった冤罪の犠牲となった容疑者が元上司で検事総長を狙う自らの出世欲に捕らわれた柳の証拠隠蔽によって有罪にされたとわかり、権力に立ち向かう甲斐の姿にドキドキハラハラが最高潮に達しました。
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