「ごくせん」
破天荒すぎるやんくみのキャラが最高に面白い。
普通ならあり得ないような展開が次々起こりすぎぃwww
無敵なやんくみとザ・ヤンキーなやりとりとあつーーーい信頼度関係が羨ましい!!!
実際にいるはずないとわかっていてもこんな先生がいたらヤンキーやってるやつらもみんな立ち直るww
ベタだけど、難しくないから見やすいドラマ。
「ごくせん」
破天荒すぎるやんくみのキャラが最高に面白い。
普通ならあり得ないような展開が次々起こりすぎぃwww
無敵なやんくみとザ・ヤンキーなやりとりとあつーーーい信頼度関係が羨ましい!!!
実際にいるはずないとわかっていてもこんな先生がいたらヤンキーやってるやつらもみんな立ち直るww
ベタだけど、難しくないから見やすいドラマ。
漫画も大好きで、杉咲花ちゃんも出るということで見始めました。晴とのやりとりが終始かわいくてとってもかわいい2人でしたね。バックハグもきゅんきゅんしました。ラストは?と思いましたが、続編があると信じて待っています。
初回での葬儀場で小鳥遊がしていたボイスメモの意味が
未だに判らない、あと二回しかないのに。
また初回でポチが被告人の父親から罵られていた案件は
無事に被告人の無罪を勝ち取ったわけだが、これで本当に
解決したのだろうか? パラリーガルの三人がそれぞれ
犯した横領、ストーカー、DVや小鳥遊が弁護士資格を
剥奪するきっかけとなった事件と裏で繋がっているのでは
ないか、と睨んでます。それにしても事務所のたの代表
京極弁護士が様々な資格を持っていて、正直、100の資格を
持つ女を連想してしまった。
とにかくおもしろいです。だいたいドラマはシリーズが進むにつれて話がうすくなって行きがちですけどこのドラマはその逆。
シリーズを重ねるごとに物語は重厚になりどんどんと話が広がってゆきドラマの世界に引き込まれました。
シーズン4までいくと、とにかく登場人物たちがどういう結末を迎えるのか気になってしょうがなく、この作品自体がメタンフェタミンのように中毒性をもった作品だなと思います。
曽我笙子は神社の娘で、成績優秀だったが、母の一言、「お前なんか産まなきゃ良かった」の一言で、不良となり、相模悪竜会会長となった。そして逮捕されて少年院に留置されてしまう。そこには、カミソリまこと呼ばれているミステリアスな女、長沢真琴がいたのだ。彼女もまたグレて少年院にいれられたのである。笙子は、哲也という雅楽師と出会う。そして恋をしてしまう。実はその哲也と真琴が兄妹ということが分かる。笙子と真琴は敵対する。そして、哲也は事故に巻き込まれ死亡してしまうが、笙子は元の優しい少女に戻った。このドラマのタイトルを見ていとうまいこの演技が、上手くてびびりました。印象深いドラマで面白かったです。
野島伸司さん脚本の作品は、ダークなテーマのものが多いけど、本作も重かった。
大学時代の仲間たちのその後を描いた作品なんだけど、とにかく事件が多い。
かつてはともに同じ夢を見て、同じ悩みを抱えていたけど、卒業後はある意味ライバル。
ついつい相手と比べ、ライバル視してしまところなんて、共感できる。
不倫、自殺未遂、政治家、汚職、内部告発、横領、自殺。と衝撃的な事件が起こるけど、結局仲間がいたから支え合って乗り越えられた。
卒業後もこんな風に交流し合える友達って羨ましい。
やっぱり、何かに向かって共に頑張った時間を共有できる仲間って良い!
そう思えるドラマでした。
毎週毎週本当に楽しみにしていました。
第1話、第2話は偶然テレビが付けっぱなしになっていて見たドラマだったけど、もうその時点で釘付け!!
3話からは毎週録画して見ていました。
大沢たかおさん演じる医者、南方仁が幕末にタイムスリップし、現代の医療技術を使って多くの治療をしていく物語です。
その中で綾瀬はるかさん演じる咲と出会い、共に医療に尽くし最後はお互いに惹かれ合います。
でも南方先生には現代に残してきた婚約者が!
幕末の世界に、婚約者と同じ顔をした中谷美紀さん演じる花魁の野風。
婚約者の先祖になのでしょう。
野風の病を治すことで未来が変わってしまい、現在...
漫画が原作の学園ドラマです。
ヤンクミこと、仲間由紀恵さん演じる教師は実はヤクザ一家なのです!
学園ドラマなのにアクションシーンが迫力があり見応え充分です。小栗旬さん、松本潤さん、水嶋ヒロさんなど今をときめく俳優さんが多数出演しており若き日の格好良さもポイント高いです!
生徒を第一に考えるこんな先生がいたら、毎日楽しく学校生活が送れるなあと思います!
リアルタイムで放送していた時はまだ子供で、切なさや恋愛についてそこまで深くわからなかったので、なんとなく続きが気になって面白い!くらいでしたが、大人になってからDVDを借りて一気に見返すと、、
切ないし悲しいし、でも楽しくて幸せという色んな気持ちになれるドラマでした。何度も泣きました。。
色々な困難がある中で、お互いが惹かれていく柊二と杏子の姿がとてもリアルで、見ているこっちまで思わず応援したくなる2人でした。
ラストは悲しい現実でしたが、最後にずっと2人を反対していた杏子のお兄ちゃんが言った「あいつは幸せだったと思う」という言葉に涙が止まりませんでした。
大切な...