配役に問題ありなのかもしれないと終始何かが違うかもしれない感を持ちながらみてしまったからおそらく次回見ても同じようなことを思ってしまうと思い、残念ながら脱落。
釣りバカ日誌のはまちゃん役がハマりすぎたからかもしれない。私にとって主役の彼ははまちゃんにしか見えない。こういうの役者みょうりに尽きるのかな？
坂口憲二さんの代表作とも言えるドラマですね。
睨みを効かせた演技がカッコよく、迫力満点なのにも関わらず手術は繊細というスーパードクターの話。
一番最初は女好きっぽい感じで始まってたのが、その後女の影はパタリと無くなってしまったのが最後まで謎だったけど医療ドラマとしては最高の完成度??
こんなお医者さんがいたら安心だね。
相棒シリーズが大好きで、寺脇康文さんが出演してるときからずっと観てるドラマ！
相棒も色々変わってきてるけど、それぞれのキャラが面白くて、右京さんとのコラボが毎回面白い。
たまにヘビーすぎる内容があって、そんな時は気持ちが暗くなってしまうけれど、基本的に毎回安心して観られる。
不器用ながら浅野温子演じるカオルを一途に想い続ける武田鉄矢演じるタツロウに恋愛術の基本中の基本を教えられて勇気を貰える。
美女と野獣の組み合わせドラマは最近では多々存在するが当ドラマが元祖だと思う。
愛する人を失う悲しみのトラウマを持つカオルに対して全力で愛情を全力投球するタツロウが好きだし正に恋愛のお手本で恋愛の映像版バイブルと言って良い。
私の年代には誰でも知りえる名シーンと名台詞の数々は全て脳裏に焼き付いている。
還暦を過ぎたタツロウとカオルの純愛のその後を21世紀となった今再び見たい。
胸が熱くなる駆け引き無しのストレートな恋、是非続編を希望する。
同世代の女子としては、なんか刺激的な部分もあって、コレが男子のホンネや生態ねぇ‥。って思う部分もあったけど、出てる俳優陣のイケメンぶりがドラマを観やすく、楽しめたんだと思う。
内容的には、男子向け。
私はシリアスで少しダークな雰囲気に惹かれて毎週楽しみにして見ていました。学園を牛耳っている”情報の怪物”や、天童に付きまとう謎の人物（結局、最後まで顔は見せてくれませんでしたが）の存在も、ストーリーを盛り上げるのに一役買っていたと思います。天童の正体に納得のいかない人もいるかと思いますが、最終回で和也と天童が肩を並べて歩く姿をリアルタイムで見た時は、素直に感動してしまいました。エンディングの歌も映像も大好きでした。
基本シーズン3の延長線上にあるが、映画ということでロケ、セットとも大掛かりでスケールアップして見応えがある。
上映初日に見てTVドラマ同様に楽しめたが、まさか興行収入90億を超える映画になるとは正直言って思わなかった。
月9ドラマ不調で企画が出てきたシーズン3、映画化だが、ここ迄成功した最大の要因は、初代から変化のない５人のキャストの存在に他ならない。
ドラマ、映画の設定が現実とリアルタイムなため、登場人物の成長がキャストの俳優としての成長と重なり、物語に深みを与える。
制作サイドが数年も見向きしなかった間、５人がプライベートで関係性を保っていたことが今回の企画に繋がり、10年に...
あー、懐かしい。
この時、初めて石原さとみの白衣の姿を見たな。まさに白衣の天使。そりゃ誰だって美女に看病されたいでしょ！
思ったより奥深いドラマで少し切なかったな。
芸能人辞めたら看護師になりたいと石原さとみ言ってたけど、きっかけはこのドラマなのかなー？
ヤクザが借金をした落語家から取り立てのため、寄席を観て、落語の面白さに目覚め落語家を目指すストーリーです。
現実にはあり得ない奇想天外なストーリーですが、とにかく面白かったです。落語の話に基づいて1話完結なので見逃しても次の週は楽しめました。岡田准一さんと長瀬智也さんの絡みが大好きでした。
