池井戸潤さんが好きで本も読みまし、半沢直樹もドラマで見ました。
仕事に対する考え方も変わりました。
入社する前に思ってた一番大切な事、、
それはやはりお客様の笑顔だと!!!
改めて気づかされてとても元気が湧いてきました。
佃製作所は町工場でお金もない中小企業ですがそんな事は関係ない、自分の技術に誇りを持っていればお金は後でついてくる!のだと思いました。
年明けの特別編で全て決着がつく感じなので楽しみにしてます!!
楽しみにしていた最終回。若年性アルツハイマーで、自分が衰えて行くのを家族に見せまいと思って家出をした尚を、旦那の真司が、ママを待ちわびる息子の恵君とけなげに待つシーンから始まって、グッと気持ちが入った。そして、やっと家出をして8カ月後に尚を見つけたシーン。もう尚は真司のことを忘れてしまっている。それでも優しいまなざしで再会する真司の表情に、見てても救われた気がした。自分の真司を好きな気持ちを忘れまいと残したビデオ。それを見る居たたまれない気持ちで見る真司。こっちももう心が引き締められる思いがした。それから他人のふりをして尚に会いに行ったり、友人やお母さんとの会食したり、尚には誰なのか記憶...
見ているこっちが目を覆い隠しちゃうくらい
ドロドロ感がたまりません。
主演の佐々木蔵之介さん、
アナタ間違っているからー、
とつい叫びたくなっちゃうシーンが目白押し。
相手が黒木瞳じゃ仕方ないのかぁ。
生活保護の受給者の増加や、不正受給が増えてきている今。
タイムリーな話題を扱ったドラマだったと思います。
吉岡里帆さんが様々な家庭の問題に触れ、苦悩しながら成長していく姿が爽やかで素敵でした!
マンガが原作ですが、ドラマにしても不自然な点がなく、これは続編も期待できるのかなぁと思います。
正直、横山くんのファンだからという不純な動機で見始めたドラマでしたが、はまりました!
全体の感想としては、1話1話完結になっていたので観やすかったです。ストーリー展開も早いので飽きずに観られて、毎回「続きが気になる!」「早く観たい!」みたいな感じでした。
内容としては、正直1クール前のドラマなので記憶が曖昧ですが、特に印象に残ったところを。
道枝くん演じる少年を洗脳していたジャーナリスト?でしたっけ?を殺した犯人が田村さんだったことが判明した回。めちゃくちゃ泣きました。
このドラマは、登場人物それぞれに苦しい過去があってそれを清算できずに生きている、それとの葛藤、みたいな...