篤姫の夫はウツケといわれていましたが、この大河ドラマでは独特の演じ方をしていると思いました。
それが今でもとても印象に残っています。
篤姫はかなり出世をしていった女性だということが初めて分かりました。
幕末のドラマでは度々、篤姫が登場しますが、「篤姫」での印象が強く残っているので、どうしてもそれがイメージとして定着してしまっています。
今はドラマ・相棒で有名な水谷豊が若かりし頃の学園ドラマ、
おっちょこちょいで頼りない新米教師、北野広大が悪戦苦闘しながら子供達と共に成長していく姿が面白く、感動的、
中でも子供達と一緒に「先生の名前は、きたのこーだい」というシーンは微笑ましかった、毎週楽しみに見ていた、
主題歌の僕の先生はフィーバーも当時大ヒット、人気爆発でこのあとに続編ドラマ、関連ドラマが多かった
ヒョンビン、ハ・ジウォンという人気俳優が共演。ヒョンビン演じるのは、若くしてロエルデパートのCEOを務める御曹司とハジウォンはアクション監督を夢見る下積みのスタントウーマンというここまでは韓流でよくあるストーリーですが、この二人があることをキッカケに入れ替わってしまうというファンタジーラブストーリー。
今作の「ジェシカ・ジョーンズ」のシーズン2では、別作品の同系列ドラマの「ザ・ディフェンダーズ」のその後の話になるので本作の主人公のジェシカの「心の闇」
がさらに深みを増していてそれがこのドラマを面白くさせていると思います。今作では「普段のNYの日常×超能力者たち」を描いていてジェシカの荒れっぷりと酒豪さ
にさすがの一言です。アクションも彼女らしく面白かったです。
アメリカンホームドラマの定番で、笑いあり、涙ありのハートフルな感じが面白かったです。特にジェシーおじさんがMJたちに振り回されている様子は面白く、時には悩み相談などにも乗ってよい相談相手になっているのも素敵でした。
また、末っ子の女の子を双子のオルセン姉妹が交互に演じていたことも話題で、フルハウスを見ながらどちらか見分けるのも楽しみでした。
等身大のラブストーリーって感じで、それぞれの登場人物に共感出来るポイントもいっぱいあって本当にハマった!
恋愛系のドラマでも、最初から先が読めちゃうようなお粗末ストーリーも多いし現実味のないラブコメもあるけど、この作品は純恋愛って感じでキュンキュンします。
ラブストーリーが見たいと思ったら、まずこのドラマは絶対に見て欲しい!
恋愛って複雑な感情を抱えてするもので簡単に言葉に出来る気持ちばっかりじゃないけど、ドラマの中で素敵な役者さん達が見事に表現してくれていて切ないです。
久しぶりにまたこのドラマ見返して、恋する気持ちを取り戻したい!!
兄弟妹の三人が星を見に行きこっそり家に帰ると、何者かに殺されている両親。大人になった三人はそれぞれに生活していたが、実は裏で繋がって詐欺をして嫌な人からお金を奪い、犯人探しも諦めていなかった。
それぞれが抱く両親への思いに感動、協力しながら犯人を追い詰めていく三人にどきどき。
途中に出てくる個性的すぎる嫌な上司とのコントのような場面も、シリアスな雰囲気の中で際立っておもしろくて、めっちゃ笑える!
そしてなんといっても衝撃のラスト。犯人はまさかのあの人。なんで、信じていたのに!!!
三人と一緒に犯人を探しているような気持ちでストーリーを追い、本当に大きく感情が揺さぶられる作品でした!