「家を売るためです」がキメ台詞の北川景子さんの演技が面白すぎます。
何を考えているのか、分からない三軒家さんが、時々見せる人間らしさや、
奥さんとして家でどうしてるのか、時々見せる仕事以外の顔もおもしろいです。
料理はいつもフルコースとか(笑)
いつも家を売るために、お客様のぱっと見ではわからない素顔や本質を見抜いて、
ぴったりを家を売りつけるので、今回はどんな手で行くのかな~と面白く見ています。
「家を売るためです」がキメ台詞の北川景子さんの演技が面白すぎます。
何を考えているのか、分からない三軒家さんが、時々見せる人間らしさや、
奥さんとして家でどうしてるのか、時々見せる仕事以外の顔もおもしろいです。
料理はいつもフルコースとか(笑)
いつも家を売るために、お客様のぱっと見ではわからない素顔や本質を見抜いて、
ぴったりを家を売りつけるので、今回はどんな手で行くのかな~と面白く見ています。
現代社会を繊細に描く
いつも感じるのは、現代社会問題への鋭い切り込みと、繊細な気遣いにあふれたドラマだなあということ。
郊外住宅地で子連れ家族の和気藹々とした近所づきあいを見るたび焦燥感と孤立感に苛まれ離婚騒動にまでなった夫婦への、足立の的を射た住み替えの提案。
前シーズンから生涯独身ぽい女性の出現率が高いが、転居は高齢者の生きる意欲を奪うと冷静な判断の上での三軒家万智の提案はさすが。
八戸とイモトアヤコのテンポの良い客との掛け合いには笑いっ放しだった。
小学校時代の留守堂への人工呼吸はやはり三軒家万智だと思う。
嘘も方便。
あそこで留守堂が嘘と知りつつ華麗に身を引けば...
売れっ子で演技派の高畑充希が主演!
そして、初の刑事役!
バラエティー豊かなおじさん達に振り回されながらも事件を解決していく。
個人的には小日向文世のキャラクターが可愛くて、最近はお堅い役ばかりだったので、癒し役が見れて嬉しい(笑)
おじさん達にもまれながら、成長していく牧野ひより(高畑充希)がこれから楽しみです!
メゾンドポリス第8話。メゾンドポリスに集まっているおじさまたちはみな一癖も二癖もある人物で、最初は新米の刑事であるひよりがおじさまたちとドタバタを起こしながら事件を解決するみたいな話かな、と見始めた。ところがストーリーは意外とシリアスで、ミステリーっぼくもありハラハラ。ひよりはどんな人物なのか、まだまだ謎が多い。西島秀俊はかっこいいし、メゾンドポリスのおじさまたちのキャラも楽しい。これからの展開が気になる。
謎が多い占い師の主人公アタルの母との関係性の行方や会社で今後どうしていくのかが、最終回に向けて気になる!
アタル演じる杉咲花のギャップが激しい演技が逆にかわいいし、前向きになれるストーリーなので楽しみ。
前よりはテレビで見かける事の少なくなったトリンドルさんだけど
ドラマで見てもやっぱりかわいいなぁと再実感
さらに不倫をする女性を演じて
バラエティではあまり感じられなかった
妖艶さがにじみ出ててさらに良い感じに
ドラマもドロドロした感じで華僑に向かう
私は新しいドラマを見る基準が登場する俳優などではなく、「物語性」で興味を持ったり、「見てみよう」と判断します。今回の「トレース」もサスペンスなのかと思いきや
毎回のドラマの展開の速さにドキドキ感と科学捜査の精密さや推察力、「真実のかけら」にたどり着くストーリー性が他のドラマにはない魅力です。作者が元科捜研の方だとか。科学捜査とそこに描かれたそれぞれの人生ストーリー。主人公に起きた家族の痛ましい事件が今後どのように「真実のかけら」が現れていくのか・・・最後まで注目して見たいドラマです。
ドルタクを隠す北代が私にとっては意味不明だなぁ。
特撮テレビドラマが好きなのを隠す叶たちは、隠れオタクになるのは分かるけど。
北代の前の会社の人も、単なる北代のキャリアを妬んでいたから嫌がるような態度をとったのでは?と感じました。
氷見弁護士(竹内結子)と与田弁護士(水川あさみ)の名コンビが今回、挑む案件は、パワハラの帝都医大だ。
今時、この分野は、古いな~と思う。
古いから効率が悪い、いい加減に権力にばかりしがみついてないで、実力で勝負してほしいなあと思う。
そんな体質を氷見、与田、そして今回のクライアント帝都医大の研究者、純菜(森矢)がぶっ壊すお話で、気持ちよかった!!
パワハラ、セクハラが日常茶飯事なんて冗談じゃない!と氷見の声が聞こえてきそうだ。
しかし、氷見と与田は、急所を押さえ、裏の手を使って逆襲する場面は、さすがと言える!いい仕事しますね~!
少しずつ少しずつしか過去の時間に近づかないのが歯がゆい!他の話もいいけど、個人的にはもう少しそっちに話を割いてもらいたいです。簡単に進まないって意味では追想とリアルが交互になるのは仕方ないのでしょうが。是非見て下さい。おススメてす。