「逃げ恥」以来のガッキーと脚本家・野木亜希子さんのタック！
まさに最強タック再びって感じ。
野木さんの得意とするあらゆる社会問題を風刺したようなストーリーに胸が痛い...
獣になれない私たち
4.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 5.0
「逃げ恥」以来のガッキーと脚本家・野木亜希子さんのタック！
まさに最強タック再びって感じ。
野木さんの得意とするあらゆる社会問題を風刺したようなストーリーに胸が痛い...
脚本や出演している俳優さん達、皆さん素敵な方で、ドラマの内容も見ている側の想像通りの展開ですが、見ていて少しキュンときます。
特に黒岩君が聖に「ずっと変わらず好きでした」と言ったシーンは、ドキドキしました。
あんなふうに純粋に言われたらうれしいと思います。
二人を取り巻くさまざまの障害を見ていて、うそをつかずに突き進む聖と黒岩君の行動がまっすぐで好きです。
今後のふたりの展開が楽しみですが、ハッピーエンドになることを祈りながら今後も楽しみに観ていきます。
前回、樫野木先生に研究室から消えてほしいと言われた相河先生を見て、
自分だったら、ショックだと思いました。
もう少し空気を読んでくれないかなとか、調子に乗るなという言い方なら、ああ言い過ぎたのかなと反省すると思いますが、パワハラに近い言い方だと思うからです。
なので、鮫島先生みたいな仲介的な人がいたので場が和んだからよかったと思うし、沼袋先生みたいな変わった人がいなかったら、ドロドロした研究室に行きたくなくなってしまうと思います。鮫島先生が、自分の悩みを相河先生に擦り付けているだけだという言葉も、樫野木先生だけではなくて、自分たちにも言えると思って、なるほどと思いました。
よく親...
織田裕二さんと鈴木保奈美さんの共演は違うドラマ
だけど、懐かしさを感じました。
このドラマも、二人の演技でとても素晴らしかったです。
重いテーマもサラッと解決で痛快ドラマでした。
戦争中の時代を描いた物語で、その時代ならではのストーリーで感動した。松本穂香と松坂桃李の2人がお似合いのカップルだった。伊藤紗里のキャラクターがとても面白くて好き。
今をときめく若手女優が多く登場していたから華やかで、チアダンスを通して友情や夢が丁寧に描かれているので、面白かった。
また、主演の土屋太鳳がもともとダンスをやっていたこともあり、チアダンスでのキレキレなダンスだったのも魅力的だった。
義母と娘と父親が出てくるのに、タイトルは「義母と娘のブルース」始まってすぐに父親に病気があり、亡くなるのだろうなという予想はつきましたが、予想通りになってもなお面白みのある内容でした。
亡くなるまでは、キャリアウーマンだった義母が母親になれるよう奮闘する様子や、父親と徐々に仲良くなっていく姿が、いつまでも見ていたいなという気にさせるほど軽快で、笑いがあって、困難に打ち勝つ様子が気持ちよく描かれていました。
あっさり亡くなってしまう父親ですが、そこからの義母と娘の素晴らしい関係と、無敵な義母が、こんな母親になりたいなとすら思う内容です。とにかく、どんなことも前向きに立ち向かう女性の強さ...
二宮和也演じる天才外科医の渡海征司郎、人間的には一癖あるが外科医としての腕は天才的、次々と困難な手術を成功させていく、しかし渡海には隠された過去がある医療ドラマだけではないサスペンス要素も含む面白いドラマ、キャスティングも豪華、竹内涼真、内野聖陽、小泉孝太郎、市川猿之助などの俳優陣が出演、ブラッペアンの謎に隠された真実を追っていく異色医療ドラマ。
普通に暮らしていた夫婦とちょっと様変わりな夫婦のバトルが楽しめます。玉木宏さんが今までとは異なるタイプの男性（だめだめ夫）を演じております。どの役者さんもなりきっていて、すごみさえ感じます。先の展開がきになり、毎週欠かさず見ていました。
検事ドラマでとてもおもしろかったです。
新人検事として頑張る竹村凛々子が一生懸命事件を解決しようとする姿がとても魅力的なところでした。
事務官と協力しながら事件を解決するところがとても素敵で事務官との相性が抜群でとてもおもしろかったです。