木村拓哉さんのカッコいいだろーの職業ものドラマではなく、静かに、けれども激しい演技をする木村拓哉さんが見れて、本気で演技をする木村さんはすっごくカッコいい！
おっとりとした優しいイメージしかなかった鈴木京香さんの悪女な演技にも度肝を抜かれました。どの俳優さんも頑張ってましたが、鈴木さんの役どころが特に魅力的でした。
里中ハルはプライドが高いように見えてしまった。
自信過剰で熱いハートを持っている男だった。
ハルとあきは、恋愛ゲームをしていて結ばれてしまった。
単身赴任の婚約者、夏川にばれてしまい、アキが暴力を振るわれてしまう。
女性を殴る時の気持ちは、一体どんな感じなんだろう？と惑わされる回があった。
その後、ハルは、夏川を殴ってしまい事件になってしまった。
アイスホッケーのエースだけにもったいない感じがした。
業務命令なら殺人だってやっちゃう松嶋菜々子演じる家政婦のミタと母親死後のあと家族がバラバラになりつつある家族のお話。
命令されればなんでもやる破天荒なミタに戸惑い振り回されつつ、徐々にミタを信頼していく家族。
いつの間にか家族の絆も取り戻していき、後半はミタの過去が明らかになっていきます。
私は松嶋菜々子演じるミタの無表情が大好き。美しいしカッコいい。
仕事とあらば何でもやるところも頼もしいし、うちにもぜひ欲しい。
斉藤和義のやさしくなりたいの選曲も素晴らしく合っている！
面白いし、感動もあってとても良いドラマだったと思います。
何度見ても良いドラマ。ミクリと津崎の恋愛に発展していくプロセスに胸がキュンキュンときめいて胸が苦しくなる程に感情移入してしまう。津崎の浸透力半端なーいの雄叫びから始まりミクリの叔母のユリのお節介もあり二人で一泊旅行に行った帰りの電車のシーンはエーっと驚き声をあげてしまった程だ。叔母のユリの恋愛も絡んで最後まで興奮しきり。私の中では今世紀ナンバーワンの作品。ミクリの言葉を借りればシックリホッコリするドラマだ。
このドラマをミステリーと考えると多少疑問はありますが、バラバラにする必然性を考えるとトリックの使い所は予想つきましたが、元は短編ながら、犯人のアリバイ崩しという一問の中で二ヵ所崩さなければならない所があるのが面白いと思いました。
主要キャストのみならず、犯人、アリバイに使われた近所のおばさん、和菓子やさんなど、俳優さんたちがいい味を出していました。
続編に期待。
綾野剛さんをはじめ、今をときめく魅力的なキャスト勢揃いで見応えたっぷり。
特に、主要キャストは、誰もが主役を取れそうなメンバーばかりで、お得感満載！
テーマも、命の大切さを訴えかける重厚なものだかろ、こころにズシリと響いてくる。
笑って、泣いて、考えて、切なくなって、ホッコリして…。
いろんな思いが溢れてくる、最高のドラマ！！
三橋役の賀来賢人さんの演技が最高に笑える。戦うシーンも卑怯極まりない演技には、腹を抱えて笑いました。
7話のビルに、今井を閉じ込めて、食べ物をあげないような汚い手を使い、どん底に落とそうとする三橋の演技には、殺しにかかるような演技にしかみえなかったです。
今井が、藁やバナナの皮を食べてるシーンは笑いすぎて、なんてこんな面白いドラマがあるんだと思い、何回も見てしまいました。
最後には、谷川もその罠に引っかっていて、三橋の頭の中はどおなってるんだと思いました。
国民全員見て欲しいと思えるドラマなので、
ほんとーに、みんなみてください。
第1期を全話見て、第2期も全話見たので、今から1/2のスペシャルが楽しみです！
最終話では、いろいろ持ち越しているので、スペシャルでちゃんと決着つけてくれるでしょう。
決着したのは、アルファワンの不具合が解消され、ラウンドクロウと名前が付いたことくらいですかね。
しまっちゃんは、ダーウィンに搭載されているトランスミッションが不具合を抱えていることに気が付き、伊丹に忠告しましたが、
新しい担当がごまかしていたので、そのまま製品化されたんでしょうね。
その結果、スペシャルではダーウィンの不具合が大量発生し、下町連合軍はどうしようもなくなるんでしょう。
どのような結果に...
毎週欠かさずリアルタイムで観ていましたが毎週涙が止まりませんでした。
ペット一匹一匹に真剣に向き合うコオ先生の人柄や、手術中の真剣な表情はとてもかっこよかったです。ペットの死や命の尊さをドラマを通して教えてくれるドラマはほかに無いと思います。
また、毎週毎週出てくる動物たちが本当にかわいくて癒されました。
