不正をしている上司に言われて、売りたくない商品を売る銀行員と、必要ないけど彼の気持ちを知って契約する老婦人。老婦人は彼のために、上司の不正を正す内容の落語を見に行く約束をします。色々な思いやりが見られて良かったです。
来週の推理が楽しみです。
不正をしている上司に言われて、売りたくない商品を売る銀行員と、必要ないけど彼の気持ちを知って契約する老婦人。老婦人は彼のために、上司の不正を正す内容の落語を見に行く約束をします。色々な思いやりが見られて良かったです。
来週の推理が楽しみです。
縁起が悪い物件は、悪い運が付くので力士は購入しなかった。
せっかくいい物件だったのにもったいない気がしたが、やはり運を気にしてしまうのだろう。
この物件は、LGBTの人に売ることが出来たが、隠し通すのではなく、さらけ出すことで和解した。
それが家族の絆のように思えた。
何か、スッキリ面白いドラマ。
一番、大変な家をありとあらゆる手を使って売るので、
見てるこっちも、ヤッターって思える達成感を得られるんだよね~。
また、毎回、家を売る相手の抱えてる問題まで汲み取って解決してしまうサンチーの凄さにカッコイーって
思いながら、スカッとしてみられる。ホント、痛快!!
これからは、留守堂のサンチーへの気持ちの変化に注目!!
メゾンドポリスのおじさまたちのキャラクターにだんだんと慣れてきました。みんなそれぞれいい味があっておもしろいです。観てて安心できます。西島さんはかっこいいし、高畑さんも新人刑事役が似合っていると思います。コメディ色が強いですが、しっかりと事件も解決していきます。
子供も一緒に捜査会議にいたのはダメだろと思った。野間がヤクザと繋がってるとかヤバイと思う。シェアハウスが爆破されるとか最悪だと思った。みんなバラバラにされてとてもヤバイ状態だと思う。野間の力は凄すぎる。
今回もアタル(杉咲花)の言ってることがすごく深くて胸に突き刺さりまくりだった。
いくら正論でも、ただ相手に怒鳴るだけじゃ、何にも伝わらないし、むしろ嫌悪感しか生まれないんだよね。
世の中のおじさんたちに、パワハラ研修で使って欲しいくらい良い回だったと思います(笑)
18年前に誘拐されて行方不明になった娘が、殺人事件の関係者として両親の前に現れてしまった「トレース」の第5話。
「生きていてくれたのは嬉しいけれど……」と戸惑う展開だけど、真野にとってはちょっと希望があるかも?
真野も25年前の事件を追っているわけだから、そんな昔の謎がこんな風に時間を超えて解決されるというのは良い報せだと思う。
主人公の仲村叶は会社勤めをしている可愛らしい女性で、手作り弁当を持参する女子力が高いと思われていて、後輩の小野田くんは密かに叶にメロメロ状態。
ただ、叶が手作り弁当を持参する本当の理由が、大好きな特撮ヒーローのDVDを購入するためなどの、オタクあるあるという真実を決して誰にも知られてはいけないと必死にカモフラージュして過ごす姿が面白くて仕方がない。
電車の中で出会う同じ特撮オタクの吉田さんや、カプセルトイ集めで出会う名文句を放つ特撮オタクの小学生ダミアン、特撮ヒーローのフィギュアに引かれて入ってしまったお菓子屋さんにいた強面ながら美少女アニメオタクの優しさ溢れる任侠さん、地方...
男心を持っているという赤江の秘密を守るためには自分から悪者になるのだという白石の行動を見ると、白石にこのような行動をさせたのは、アイドルを人間ではなく、商品としか思えないという上司たちに原因があるのだと痛感した。白石も赤江も皆も正しく人間なのだと強く訴えたくなった。
主人公の弁護士、杏子が、実は逮捕されて拘束されている夫に裏から操られていたのが衝撃的だったなぁ。まさかあんなふうに思いのままにしていたとは……それが分かった杏子が悔しくて涙を流すシーンが印象的だった、あまりにも悔しそうだった……