どんな苦しい状況下に置かれようと、佃社長（阿部寛さん）以下佃製作所の従業員の人達や帝国重工の財前部長（吉川晃司さん）、農業に転身した殿村さん（立川談春さん）など、良い物を作り出して世の中において役に立ちたいという強い思いが伝わる真っ直ぐで熱いドラマだった。日曜日の夜にこのドラマを視聴して、元気やパワーをもらって月曜日からの仕事に集中できるといった、いい循環が成立していたことを再確認。最終回を迎えてしまい大変残念。しかし新春特番があるようでとても楽しみ。新年の始まりをこのドラマで迎えることに、「今年はいけるぞ」と本気で思っている。
毎回毎回これでもかってぐらい泣かされる『大恋愛』。
もう泣きすぎて目が真っ赤に(涙)
尚ちゃんと真司くんの幸せをただただ願いながらいつもみています。
大切な人をいつか忘れてしまう怖さ、大切な人にいつか忘れられてしまう悲しさ。
もしも自分だったらとてもじゃないけれど耐えれないかも、、
少しでも救いのある終わりになりますように！
栞の職場の先輩がお節介をやいて、再会を果たした完治と栞は第二の人生を謳歌している様に見えましたが､ちょっとスッキリしません。巡り会いの妙は、神様のイタズラでしょうか？
山田さんが実の母だったという関係性は驚きました。
この話を通してなぜ山田さんが実の母だということを隠していたのかが明かされて、この2人の関係についてスッキリしました。
タコが食べられなかった理由にもつながっていてお母さんへの愛情を感じました。
とても深いところで2人はつながっているんだなぁと感じました。次の話も必ず見たいです。
初めはタイトルからよくある婚活ドラマだろうと期待していなかったので見る予定ではなかったのですが、たまたまチャンネルが合っていてなんとなく見ていると面白い！と驚いてすぐにハマってしまい毎週このドラマが楽しみといったくらいでした。
恋愛の事だけでなく有名なブランドのマーケティングなどについて毎週語るシーンがあったので勉強にもなりました。
また、アラサー女子のあるあるで年齢を隠したいという思いやぶりっ子女子に対するイライラもリアルに描かれていて面白かったです。
綾野剛演じる鷲津、冷酷ながら信念を貫き単なる企業買収ではなくそこに関わる人たちの人生を考え直す機会を与える本当の優しさを持っている、日常関わる事のない題材だけに感情移入はしにくいが、ドラマの展開を見ているうちに引き込まれていく。
沢村一樹主演の警察ドラマ。
シリーズ化されているが、本シーズンは上戸彩から沢村一樹に主演がバトンタッチとなる。
犯罪を未然に防ぐシステムの運用ということで、監視社会を暗示している部分は必見です。
脇を固める共演者も実力派ばかり！
冷酷に見えながら実はその人物の将来を考えヘッドハンティングしていく、江口洋介演じるヘッドハンター黒澤の寡黙で冷酷な中に見える本当の優しさに感動できるドラマ
