深夜枠だからこそ、実現したドラマかもしれない。
サブタイトルも笑えた。全部赤いの回は、内容よりもサブタイトルが記憶に残る。部長が彼に告る時は、背景のライトがハートマークだったり、演出も凝ってた。毎回、ドキドキして、笑えた。こんなオープンな会社に勤めたくなった。あり得なさそうで実はあるのかもしれない。毎日、楽しいだろうなあ。
番組予告で石原さとみちゃんがかわいらしい雰囲気だったので気になって視聴し始めた。
そしたら菅田くんが大学生の実は作家という役で登場しテンションがさらにアップ!!
菅田くんは本当に大学生の役似合うなあ~と感心させられる。
あんな大学生が自分が学生の頃にいたら、、と妄想も膨らむ。
石原さとみちゃんとのシーンもほのぼのなキュンなところが多くて癒されるドラマだったー。
貫地谷しほりがヒロインで落語を上達させていくというお話しなのですが自分に自信がなかったヒロインが落語を通してどんどん成長していく姿はやはり心を打たれるところがあります。一番感動したのは師匠と呼ばれるはずの人物が落語にまったく興味を示さなかったにもかかわらずヒロインのがんばりを認め再び舞台にあがったところです。
米倉涼子さんのドラマはいつも楽しく見させてもらっているので、今回も逃さずにチェックした。
…が、しかし、なんだかいつもワンパターンな役柄で、違うドラマなのに全然新しい感じがしない。
内容自体は面白かったのだと思うが、結局見る気がしなくなってしまい見たり見なかったり…。
だが、最終回の終わり方を見ると、また続けられるような終わり方。
シーズン化をするかどうかは分からないが、もうこの手のドラマは飽きてしまった人も多いのでは?
最初から最後まで楽しく見られるラブコメ作品でした。韓国作品に多いドロドロとした展開はなく、気軽に楽しめたので一気に見てしまいました。
ソ・ジソプさんから漂う大人の色気にドキドキしちゃいました。シン・ミナさんも痩せている時はもちろん、ぽっちゃりしていても美しいです。
観ていて楽しかったです。おススメです。
主人公の可愛らしさも上手に表現されているので見入ってしまいます。
脳ミソが登場するシーンは怖く目を背けたくなりましたが、その他のシーンは面白いので気楽に見れました。アクションシーンなどもあるので見応えがあります。
頭のキレる優秀な弟がその明晰な頭脳を使って、兄を脱獄させる作戦を企てる。
兄を救うため自ら兄と同じ監獄に牢屋入りするが、作戦も一筋縄ではいかない。数々の問題と監獄の中の複雑な人間関係に悩まされながら、華麗に解決していく。
見ていてその気持ちよささえ覚えてしまう。監獄の中での駆け引きと作戦が成功するか否か、見ている側をスリリングにしてくれる見ごたえのあるドラマだ。
当時のトップアイドルだった田原俊彦さんが主演の学園ドラマでした。当時は何をしてもかっこいい俊ちゃんが先生役だったので、はっきりと覚えています。今ではありえないようなストーリー展開も結構多かったように思えます。学園ドラマって昔はたくさんあったなぁ〜、と懐かしく思えてきます。この後でスター発言で俊ちゃんが表舞台からあまり見なくなったのが残念でなりません。
主人公の高校生の金田一一はIQ180といわれる天才で祖父は金田一耕助。その役を初代KinKi Kidsの堂本剛が演じており、幼なじみの美幸役はともさかりえ!
数々と起きる殺人事件の犯人を推理し解決する。
毎回いうお決まりセリフ「じっちゃんの名にかけて」「すべて謎がとけた」というシーンは格好よく当時はビデオテープに毎週録画して見るほど好きなドラマだった。
その後もシリーズ化し楽しんで見てます!