見るたびに優しい気持ちになります。登場人物たちが、基本みな思いやりがあり、相手の幸せを願っているんだよね。だから見るたびに自分も優しくなっていく感じです。ラブストーリーには必ず障害が必要。それが今回まだまだタブー視される同性愛だったのかな。その障害を乗り越え、主人公が本当の愛に目覚めて行くのが、見ていて胸が熱くなります。
シーズン1からずっと見ている家売るオンナ。
北川景子の美しいルックスにぴったりなクールな役に
女の私もきゅんきゅんした！！！
シーズン1から大好きな「ＧＯ！」のシーンがまた見れて
とっても嬉しいし興奮！
大物女優が出ている回もあって
シーズン1よりも豪華さが増した感じ。
これからの展開も気になる・・・
万智（北川景子）から卒業しようとしている庭野（工藤阿須賀）。
今回庭野の父親（泉谷しげる）が登場したが、とてもまじめな庭野の親とは思えないいいかげんな父親で、かなり驚いた。
しかし庭野と似た境遇の客が来たことによって、庭野は父からも万智からも卒業することができた。
多少強引な気もしたが、良い終わり方だったと思う。
高畑充希主演で加藤実秋氏の同名小説シリーズが原作で、退職警察官専用のシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」の活躍を描く。
今回は、署管轄内のマンション建設予定地で、猫が相次いで殺害される事件が起こり、猫の死体に青いペンキがかけられており通称「青猫事件」を解決するべく動く。
脇を固める俳優陣がしっかりしているので安心してみられます。
野間のやり方が汚すぎて本当にイライラした！小梅ちゃんにまで手を出そうとして、ほんっとセコイ！迫田さんなんて逮捕されちゃったし…みんなバラバラになっちゃったけど、これからどうなるのか不安だ?
アタルおもしろいです！
たばたさんの回は特に刺さりました。自分にも当てはまることが多くて、自分に言われてるような気がして、１番見ごたえがありました。
かんださんとめぐろ君の恋も気になるところです。
結婚すればいいのに、と思ってます。
ドラマの最後に出てきた千原ジュニアの気味の悪さ…。まさかのラスボスなの？？と少しひいています。だって気味が悪すぎるんだもん。
毎話、毎話真実のカケラを探して、最終的にはすっきりと解決してきた今までの話とは正反対の後味の悪さ。物語が第2章は進んだ感じが存分にしました。だんだんと明らかになっていく礼二の過去…。やっぱり刑事ドラマだから毎話すっきり事件が解決してほしいとも思うけれど、この解決しきらないもどかしい感じも来週が楽しみになる要因です。来週の事件はすっきり解決する話でありますように。
一話をみた段階では、あまり豪華女優さんたちが
マッチしていない感じがしましたが、
回を重ねるごとに一変。
テンポがよくてストーリーが微妙にいいです。
みていて気持ちいいです。
ちょっとしたセリフがおもしろいです。
これからどうなるのか楽しみです。
2/3のドラマ「グッドワイフ」第４話で、とうとう多田と壮一郎が直接顔を合わせる場面が！
あの面会で壮一郎は、多田が自分の妻に好意を寄せていると気づいたかも？
それでも特に怒っている様子がないのは、妻の杏子を信じているからか、それとも婚姻関係なんてもうどうでも良くなっているからか……。
多田の横恋慕は見ていて面白かったりもするけれど、壮一郎との復縁もやっぱり期待したい。
杏子がこれからどちらの男性に心を許していくのか楽しみ！
子どもに優しい拓（坂口健太郎）が素敵！
樽前裕也（須賀健太）の冤罪を晴らしたけれど、納得できない結果、切ない結果だった。
拓も自分の仕事をしっかり全うしたけど、理不尽な結果に苦しそうだった。
法律は時に残酷だと考えさせられるスッキリしない事件だった。
