二人も犯人がいるなんて思っていなかったので驚いた。
青猫事件の犯人と人を殺害した犯人が別にいると分かってすごいと思った。
どうして猫に青いペンキを掛けるのか、犯人の行動がすごく不思議だったけど、その行動があったことで犯人が左利きだと分かったひよりがすごいと思った。
メゾン・ド・ポリス 第3話
5.0
出演者 4.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
二人も犯人がいるなんて思っていなかったので驚いた。
青猫事件の犯人と人を殺害した犯人が別にいると分かってすごいと思った。
どうして猫に青いペンキを掛けるのか、犯人の行動がすごく不思議だったけど、その行動があったことで犯人が左利きだと分かったひよりがすごいと思った。
今回のお悩み社員さんは田端さん。
人の言葉にはいちいち反論しないと気がすまない。
けど正論だからこっちも何も言えないし?でももう少し言い方あるよねぇ?っていうトゲトゲな女性。
この田端さんが定時になるときっかり帰っちゃうんですねぇ。でも仕事は完璧。文句言いづらいっ！
なんでこんなになっちゃった？と思ったら家に父ニートと弟ニートをかかえてるとは！
いやいやかかえなくていいでしょ、早よ逃げなさいっっと言いたくなるけど、はち切れ寸前なのに頑張るなんてなんと真面目な！
でもほんとは結婚したくて幸せになりたい普通の女性でした。うぅっ泣ける。
これは占い素直にうけてくれるのか。
アタ...
ドラマの主演の錦戸亮の演技と船越英一郎が色々言われてますが回が進むにつれ変化していくことに期待です。信頼関係が出来ていく過程を表してるのではとも思っていますので、それに早撮りではないのでこれからいくらでも演出等変えていけるのではないでしょうか。まだ始まったばかりなので楽しみにしたい。
徐々に錦戸亮演じる真野の25年前に殺害された家族の謎が解きあかされてきて今後の展開が気になります！
一家殺害に関わったとされるホームレスの男が自殺し、その男が持っていた軍手から家族３人の血液が検出された。
更に、姉が死亡当時妊娠していたことが判明し謎も増えていてどう結末につながるのか楽しみです。
今宵のエピソード取材を受けた本がきっかけで生じたドタバタストーリーとなっており、新たに見つけた食事処で女将に恋するものの、突如現れた同業者によりいろいろかく乱されてしまい、結局は恋も友情実らず挙句知らなければよいことまで知ってしまい、悲壮感漂うエピソードとなっておりました。
女弁護士のドラマ、タイトルがクィーンとはボヘミアンラプソディーの映画の影響か。
アイドルのセクハラ疑惑かまさかのレズ疑惑なのか？
これから少し面白くなっていくのかな~
副署長がポテトチップを箸で食べているけだるい感じの役が面白い。
遺産相続をめぐるバトルがドロドロしてて面白かった笑笑。何十年も連れ添ってきたロックスターの妻とロックスターの若い浮気相手がお互いに激しい鍔迫り合いを繰り広げていて気迫がすごかった…笑笑。浮気するロックスターもどうかと思ったけど笑笑
有珠田さん、娘を自殺に追いやった憎い男と何年も一緒に暮らしてたんだ…。
これってかなりの復讐心がないとできないことだと思う。
樽前は同情の余地もないくらいのクズ男。
殺人はしてなかったけど、今回の裁判で真実が明るみになったはずだから、社会的な制裁を強く受けろ！と願わずにはいられない…。
ストックホルムに向かうため、日本を出発してシベリア鉄道での長い旅が始まりました。同室の陽気なドイツ人の登場や安仁子の微妙な手料理など鉄道内でもさまざまなドラマがあり見応えがありました。