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ダウントン・アビー シーズン6 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、ダウントン・アビー シーズン6が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 ダウントン・アビー シーズン6の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

ダウントン・アビー シーズン6

3.3
(9件の口コミ)
出演者 3.1
ストーリー 3.1
演技 3.2
映像 3.4
(9件の口コミ)
海外ドラマ
海外ドラマ
海外ドラマ

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
ダウントン・アビー シーズン6

イギリス貴族の生活を垣間見る事が出来るだけでも、興味深いドラマだと思います。貴族の屋敷内の様子、「毎日のディナー時にはわざわざ洋服を着換える」などといった生活習慣、使用人の住む小部屋の様子、食堂、居間、玄関ホール、書斎などに置かれている調度品の美しさ、それを日々手入れする使用人達、といった一般庶民には想像だに出来ない貴族の様子が判って大変面白いドラマだと思います。優雅な生活の裏で、困窮している事もわかり、また、使用人同士の人間関係も次の展開が楽しみになる内容です。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ダウントン・アビー シーズン6

ダウントンアビーは、歴史ファンにおすすめのドラマです。

イギリス貴族の館が舞台で、主人公はクローリー伯爵家の一家だけでなく、使用人たちもそれぞれ世代も違って個性を持ってきちんと描かれているので、

視聴者は誰かに共感してドラマに没頭することが出来るんですね。

また、クローリー伯爵夫人がアメリカの富豪の娘であることなども、当時の世相を反映しています。

1912年から1925年まで、タイタニック号沈没から始まって、第一次世界大戦など歴史的事件も登場するのでとても興味深いです。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
ダウントン・アビー シーズン6

まず、タイタニック号の沈没シーンが忠実に描かれていたので良かったです。

また、継承者についても中流階級のマシューだったのでとても意外に感じました。そして、マシューとメアリーの関係性に関しても好きでした。

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4.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
ダウントン・アビー シーズン6

1920年のイギリスを舞台とした、貴族の日常を描いたドラマです。登場する屋敷は実際の建造物であり、衣装や食器類もかなりこだわりを持って用意されたことがわかります。人々は身分によって完全に扱い方が決まっており、貴族の屋敷では執事や食事番、メイド達が主人のために忙しく働いています。貴族は貴族で、屋敷存続のために四苦八苦しています。貴族の娘の結婚問題など、頭を悩ませています。また屋敷内での秘密のロマンスなど、昼ドラ的要素もあってとてもリアルです。淡々と過ぎていく日常の中の人間模様と、屋敷や美術品の素晴らしさが見どころだと思います。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
ダウントン・アビー シーズン6

キャラクターも良いし風景も素晴らしいと思いました。悲しみや喜び、怒りなどさまざまなシーンがあり、俳優1人1人の魅力も引き立てられています。ストーリーの展開がおもしろくて、早く次が観たいと思えるドラマです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
ダウントン・アビー シーズン6

映像の美しさや細部までこだわったセットや衣装、実際に使われた館の壮麗さ、伏線が完璧な見事な脚本に騙されちゃうんですけど、はっきり言って昼メロなのですよね、ストーリーは。愛し合っているのに愛情を認めない超お似合いの二人もいれば、愛し合ってるのにこれでもかと邪魔が入ったり本人が間抜けだったり陥れられたりして引き離される二人もいて、イライラすることこの上ない笑。で、どんどんシーズンを観進めて朝が来てしまう、やめられないドラマです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ダウントン・アビー シーズン6

少し昔のイギリスの大邸宅の使用人の人間関係を描いた作品。使用人にもいろんなタイプがいて、軋轢があったり、使用人の立場が変わったり、おもしろい。何より映像がきれい。イギリスの大邸宅の装飾とかを見てるとそこに住んでる気になってうれしい。ロケ地はイギリスのお城らしい。いつか行ってみたい。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
ダウントン・アビー シーズン6
イギリスの貴族クローリー家。その大邸宅【ダウントンアビー】に住む一家と使用人たちによる群像劇。時代は第二次産業革命による過渡期。クローリー家の家督を相続するはずだった長女メアリーの婚約者は事故により帰らぬ人に・・。物語の始めから登場人物がかなり多く、一人一人の場面も短いのですが、それぞれの個性と相関関係を無理なく見せ、まるで箱庭世界を観察しているような感覚にさせてくれます。出演者の中で特に強烈な印象を残すのがグランサム伯爵の母親で先代グランサム伯爵未亡人を演じた名女優マギー・スミスです。その存在感と演技に圧倒されます。おなじ理由でシーズン3から登場するグランサム伯爵の妻コーラの母親を演じ...
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5.0
出演者 3.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
ダウントン・アビー シーズン6

イギリスの一つの貴族家庭を舞台に激動の時代を生き抜く人間関係を描き、親子の葛藤や執事などとの主従関係などが丁寧に語られていたから面白かったです。また、派手な物語ではなかったので、落ち着いてじっくりと見るとより楽しめました。

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