当時子供だったので、障がい者が虐げられ、暴力や性暴力を受けるっていうシーンしかおぼえていない。
ただ、子供ながらに障害のある子を持つ親が見たら
どう思うだろうという疑問はあったと記憶している。
今大人になり、ある程度分別つくようになって見たら
野島伸司さんが何を言いたかったのかわかるのかな。
石田壱成さん!凄く大好きでした!障害者の演技は凄く上手でした!私は録画をして何度も繰り返して観ては毎回、号泣してしまい涙だけではなく大量の鼻水も出していました!笑。涙だけでは無く、アリス役の広末涼子さんの髪の毛を赤鬼!と言うシーンや永遠役の石田壱成さんが、馬鹿に馬鹿って言っては駄目でしょ!と言うシーンでは爆笑をしてしまいました!当時、中学生だった私は友達と誰が一番、タツオ君の物真似で『オラ、イモ食いてぇだぁ!』リンちゃんの物真似で『リン!泣かないよ!』など出来るかで競って爆笑していました!笑。それだけ当時は大人気のドラマでした!