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臨場2 1話〜11話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、臨場2が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 臨場2の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

臨場2

4.2
(33件の口コミ)
出演者 4.1
ストーリー 4.0
演技 4.1
映像 3.9
(33件の口コミ)
日本テレビ系
初回: 2010年04月07日
最終回: 2010年06月23日
日本テレビ系 水 21:00-21:54
初回: 2010年04月07日
最終回: 2010年06月23日
日本テレビ系 水 21:00-21:54

最新口コミ

4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
臨場2

もともと全く興味がなかったけど、口コミの評判が良かったから見てみたらすごくおもしろくて、はまった。
内野聖陽がすごく個性的でかっこいい。再放送を何度もやってるけど、何度見ても面白いと思う。見たことない人にはぜひ見てほしい。オススメ。

4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
臨場2

あまり耳慣れない検視官が主人公です。様々な事件が起こり、主人公の細かい現場検証や証拠、証言などから本当は何があったかを探っていきます。主人公は部屋でたくさんの野菜や植物を育てており、職場でもとれたてのきゅうりやトマトをかじっています。とってもおいしそうでした。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
臨場2

ドラマの中で倉石検視官、葉付き大根をかじりながら登場。豪快で、優しくて、暖かいハートの倉石が最高ですね。そして、正義の倉石班がまたいい。今回は、事件の真相が明らかになるにつれ、切ないけれど人間味溢れる内容で、とても感動しました。倉石検視官の引きで永嶋が補助官になった理由も判りました。最後まで目が離せません。いいドラマでした。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
臨場2

検視官役の倉石の見立てはピカイチで優秀なのでしょうが、粗野でひねくれ者、周りの人達も腕は認めるが態度が悪く、とても花や野菜を育てている様な人とはおもえません。過去を引きずっているので可哀想ですが、倉石がもう少しお口を慎めば、一ノ瀬君も、もっと倉石を尊敬出来るのに...。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
臨場2

監視官というお堅い職業なのに、個性的な倉石の生き方はマジハンパねー!持てる知識と経験で事故事件自殺を見極めるシーンは圧巻!結果だけじゃなく死者の周りの人物にまで、生き様を見せつけるとこはさすが倉石!警察組織に動じないとこもカッコいい!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
臨場2

今まで、検視官という仕事は知らなかったし、正直地味ーなタイトル。
ところが、見始めたらビックリ、始まってすぐ検視官役の松下由樹が「臨場要請です」から緊張感あり

遺体が発見され、検視官役の内野の「帳場を立てるぞ」で、捜査員たちにも緊張感マックスー
初めは、帳場って何のことっすかって思ってたら、見てると内容に吸い込まれるほど内容が深く、

毎回、殺人事件の被害者に内野が投げかける深い言葉が見てる私達にも突き刺さる・・・

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4.8
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
臨場2

アクの強いキャラを演じることが多い内野聖陽さんだけど、このドラマは本当に良かった。
このドラマで検視官を演じているわけだが、パッと見た目でセオリー通りに推理する同僚や上司に向かって「俺のとは違うな~」とドスを聞かせた声で否定する瞬間、鳥肌ものだった。
死者の最後の声を根こそぎ拾う、をモットーに現場に執着する姿はある意味現在の必殺仕事人であり、最高のプロフェッショナルだと思う。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
臨場2

風変わりな検視官、倉石義男を演じる内野聖陽の存在感がいい、
真実を見つけ出す為に誰が相手だろうが自分の信念を貫き通す姿は憧れる、
小さな手がかりから犯人検挙に結びつける検視官ならではの捜査も面白い、
ドラマの決めゼリフ倉石の「俺の見立てとは違うんだな~」は印象的

4.0
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 4.0
臨場2

内場さんの男臭い感じが好きなので、よく見ていましたが、臨場という感じがすごく伝わってくるドラマで、続くにつれて、内場さんの荒々しい部分も感じながらでも優しい懐の深さも感じます。事件の解決に真面目に取り組む姿が大好きです。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
臨場2

「お前の人生、根こそぎ拾ってやる」という信念で、検死にあたる倉石。
どんな権力にも負けない力強さがある反面、花を育てる優しさも。
事件現場に、自分で育てた野菜を持ってくるユニークさも。
事件現場で捜査方針で対立する立原管理官。
しかし、お互い、心の中では尊重し信頼しているのが、とてもよくわかって、素敵に思う。
また、倉石の部下である小坂は、倉石の思いを受けて、事件の真実を突き止めるのも、格好良い。
ドラマ全体が、渋くて、はまってしまう。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
臨場2

一話完結型で、重厚なミステリー。事件だけでなく、心情までしっかり描かれています。

倉石はのらりくらりとしていて適当そうだけど仕事には誰より真剣で、情にも厚い。
制服を現場で受け取って羽織る姿が好き。
内野さんの可愛い面や大人の格好いい面が見られます。

倉石は仕事には厳しいけど、ちゃんと部下を育てているし、だんだん親密になっていく様子が見られるのも良い。

4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
臨場2

検視官として働く人たちがメインのドラマです。
主人公は型破りでいつも現場に遅れて到着し、自分で育てたきゅうりやトマトなどの野菜を食べています。
しかしながら、彼独自の視点で事件を別の角度からとらえ、誰も気づかなかった事実を見つけ出し、事件を解決に導きます。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
臨場2

内野聖陽さんの出世作、
思う存分好きなように演技しているところがいいな。

几帳面さが売りの検視官だけど、
この人が演じちゃうと直感にも頼っていて、
そこが何とも味わい深いんですよね。

決めセリフが来ると、
待ってましたと思わず唸っちゃいますが、
とにかくカッコいいですな。

劇場版はさらに盛り上がりますよ。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.0
臨場2

臨場は私が好きな刑事ドラマの一つだ。
検視官にフォーカスを当てた刑事ドラマは珍しく、とても興味深い。
臨場の検視官はキャラが濃い。
髪の毛ボサボサ、ヒゲをはやしたワイルドな男。なのに妻の肩身の植物と会話をする不思議さを持ち合わせている。
一見不愛想な仕事人だが、事件の裏にある背景を証拠品から全て読み取り、「根こそぎひろって」解決に導く。
こんな仕事人かっこよすぎる。

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
臨場2

悲しい過去を持った主人公を内野聖陽さんがとっても繊細にかつ豪快に演じられていて再放送があると必ず見てしまう。
松下由樹さんも欠かせないキャストで長年の友達が孤独の末に亡くなってしまう回では引き込まれてしまった。演技、実力派のドラマ!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
臨場2

最近の内野聖陽は、いつもアウトロー的な役柄が多い。
「臨場」もそう。

他の人が一生懸命に死体を監察して行くんだけど、見立てが違い必ず一言「俺のとは違うんだなぁ」

でも、それがドンピシャで、必ず事件が解決していく。まるで監察界の水戸黄門!

周りは振り回されたりするけど、松下由樹がちゃんとフォローして、「この2人が最後にくっつけばいいのに」とまで思った。

このドラマはまだまだ続編が作れそうで、期待します!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
臨場2

まず主演が内野聖陽という時点で期待度100%
彼の演技力には文句のつけようがない。
脇を固める松下由樹も間違いない女優。

何回も再放送で見ているが、全く飽きのこないストーリー。
毎回起こる事件の関係者の人間味あふれる人情劇。
涙がぽろりと流れる単なる刑事ドラマを超えたヒューマンドラマ。
愛、憎しみ、嫉妬、怒りなど
声に出せない人間の根底にある感情をあますところなく盛り込んだ秀逸なドラマの1つである。

4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 4.5
臨場2

なんだか刑事ものっていうくくりには入れられないような
脂っこさを感じる。
見ている方もまさに「臨場」って感じです。
カッコつけが一切ない、、、
というより
内野聖陽の演技が凄いの一言なんだけどね。
悪を許さない正義はどこまでも貫きとおされる。
「なぁなぁ」が当たり前の現代には
これくらいの濃さで正義を語ってもいいんだと思う。
私は好き。

4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 3.5
臨場2

臨場の主人公の倉石検視官は、どくとくな
雰囲気の人で面白い!

いつも展開がよめなず、倉石検視官が
めちゃくちゃします(笑)
熱い男でマッチョでカッコイイ!

仲間たちはいつも振り回されますが
倉石検視官を信頼しついていく姿はステキです!

4.6
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.5
臨場2

刑事ドラマではあまり主役にはならない
検死官の物語

物言えぬ居ないから様々な情報を読み取り
事件解決への糸口を見つけていく

ぶっきらぼうな物言いではあるものの
その中に見える優しさや、聡明さは
男が皆あこがれてしまうのではないでしょうか

4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
臨場2

内野聖陽演じる警察庁検視官の倉石義男の初動の鋭い視点には圧巻。
的確な視点で毎回事件解決の大きな鍵を握る。

周りから疎まれ変わり者に見える倉石だが、奥さんを通り魔に殺された過去を持つ。
情熱を内に秘め、死者の人生や人間模様まで読み解きながら事件を解決する人間くさい倉石が1番の見所だ。

松下由樹や高嶋政伸など、名俳優が脇に構えた『臨場』、一度は見てみる価値がある。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
臨場2

ドラマの最初に流れる音楽が、すごくいい。ドラマに対する期待感、ワクワク感が増す・・・

内野聖陽演じる検視官倉石。

捜査一課と意見が違うと
「俺のとは違うなぁ」と言って、たった一人でも真実を求める。

「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が口癖。

一見扱いずらい感じだけど、すごく熱く、人間味あふれる男。
いつの間にか、彼の魅力に引き込まれてしまった・・・

こんな上司の下で働きたーい!!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
臨場2

内野聖陽さんが好きで、見始めた!!

科捜研の話で、主人公の内野聖陽さんが亡くなった人の声をしっかり聞くという事をポリシーにしてる話です!!

臨場に行き隅々までしっかり調べあげて、事件を解決していくのが本当に面白い!!

内野聖陽さんがちゃんと現場で手を合わすシーンが今でも記憶に残ってます!!

熱い気持ちを隠して仕事をやり遂げる姿は本当にカッコイイです!!

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
臨場2

内野聖陽が演じる倉石義男のキャラクターの存在感と雰囲気がとても良い、
誰にでも自分の意思を貫き誰にでも物申す姿勢が観ていてスッキリする、男として憧れる、
検視官を題材にしたドラマは結構あるが、その中でもかなり異色なストーリーとキャラクター設定に引き込まれる、
検視官達の葛藤やすれ違い等もこのドラマの見所にもなっていて、捜査以外の展開も面白い

4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
臨場2

あまりなじみのない検視官という仕事をしている人が主人公です。野菜が好きで、自宅で育てており、いつも仕事場に持ち込んでいます。いい加減そうにみえるのですが、仕事はきちんとしており、ほかの人とは別の視点から事件の本質をとらえ、解決に導きます。職場の仲間とのやりとりがテンポよく、信頼しあって仕事をしている姿に好感をもちました。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 4.0
臨場2

死体を調べる検視官を主人公にした異色作。

植木や野菜を育てるのが趣味のかなり変わった主人公役を内野聖陽ってことで、
その個性たっぷりの演技に人気が出たんじゃないかな。

「オレのとは違うなあ 」というのがお決まりのセリフで、
変死体の見立てが間違っているという意味なんだけど、
見ているこっちもキターって反応しちゃうところが最高に盛り上がるだよなー。

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4.0
出演者 3.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
臨場2

検視官が事件を捜査していく過程が面白い!
刑事と意見が対立して揉めるシーンも観ていて楽しめるし、良いと思う。
内容も殺人から自殺などバラエティに富んでいてワクワクする。

内野聖陽さんと高嶋政伸さんは対立しながらも、互いを認め合っている感じもあって良い。
それぞれのキャラも立っているから、どういう人物か分かりやすい。

4.0
出演者 3.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
臨場2

内野聖陽さんが主役のドラマです。検死官演じる内野聖陽さんが、死体現場の死体を見て、殺人事件の真相に迫っていく話となっています。自分自身も、妻を通り魔に殺されている検死官の役を、見事に熱演されています。鋭い視点で、死体を検死する姿に、自然と引き込まれてしまうドラマとなっています。本当に内野聖陽さんがカッコいいドラマです。

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
臨場2

内野聖陽演じる検視官の倉石が、仕事に対してはバイオレンスなほど熱いのに、私生活では亡き妻が大事にしていた花や野菜を屋内で大切に育てているという、ギャップのある設定が面白かったです。また、相棒ともライバルとも言える高嶋政伸演じる立原管理官が、普段ならカレーの役柄の方が個性的でエキセントリックなのに、今回は倉石を抑える立場の管理官を演じていて、役者としての幅の広さに感心してしまいました。殺人事件に対する科学的な検証も多く、面白かったです。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
臨場2

内野聖陽さん演じる倉石の気概が好きです。自身の悲しい過去も影響してるのでしょうけれど、「根こそぎ拾え」の言葉には
人への愛を感じます。また部下役の松下由樹さんも目指せ倉石になって来ているのがいい。絶対的な信頼を向けられる上司が
職場でいたらなぁとこのドラマをみてつくづく感じてしまいました。高島政伸さん演じる捜査一課の管理官とは対立しつつも
お互いに認め合ってるのも男の友情を感じて感動を覚えます。

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4.8
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
臨場2

はじめてみた時は癖のあるキャラクター設定なので、違和感がありました。見ている内にストーリーと個性のある俳優陣の演技に魅了されます。科学的要素もしっかりしていて、ミステリードラマの要素も楽しめる作品だと思います。推理しながら見ることができるので、最後まで楽しみながら見ることができます。まだ続いているシリーズなので、今後も期待したいです。

4.8
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
臨場2

見どころはなんていっても倉石検視官、葉付き大根をかじり登場、思わず笑ってしまいました。豪快で、強くて、優しくて、暖かいハートを持った検視官。
そして、正義の倉石班。今回は、事件の真相が明らかになるにつれ、切ないけれど人間味溢れる内容で、とても感動しました。
倉石検視官が永嶋検視補助官を引入れた理由が最後まで目が離せません。
ひさびさの骨太のドラマです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
臨場2
臨場は検視官を題材にした警察ドラマです。 主人公の倉石はマイペースで信念に基づいて決してぶれる事が無い検視官、それを内野聖陽が見事に演じていました。 「死者の声を根こそぎ拾う」事件現場や死体から鮮やかな道筋を立てる。 検視官とはこんな職業なのか? 凄い世界何だと感じながら見ていました。 自分が立てた推理を全て晒す事なく現場の刑事達の見立てに「俺のとは違うなぁ!」と言うのが決まり文句になっていました。 「いやらしいなぁ!」「また言ってる!」 なんて思いながらこのセリフが出るのを期待している私がいたのも事実です。 原作者の横山秀夫の小説が好きで良く読ん...
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