王道の結末で終わったのに最後の最後まで、奈未と潤之介の2人の恋模様にキュンキュンしなかった自分は、やっぱ、今作にあまり入り込めなかった意見の一人なんだと改めて感じました。
やっぱ、自分が今期、推してた、シンデレラはオンライン中 。
その作品と比べてしまうとキュンキュン来ないのよな・・。
ただ、編集長と副社長の恋模様にはキュンキュンしたし、新編集長に 和美(秋山ゆずき)がまさかの抜擢されたり(本当は、正直、遥ちゃん(久保田紗友)に期待したが残念。)面白い展開になって楽しめたのは事実でした。
最後まで、中沢パイセン(間宮祥太朗)も良かったな。
遥ちゃん(久保田紗友)とお幸せに。
...
潤之介とナミが超ハッピーエンドで、大満足の王道エンドでした!
二人が別れて仕事に支障をきたすほどナミがあからさまに落ち込んでるのと、
職場でラブシーンはじめるのにはちょっと引いたけど、それでも大満足。
ナミはもっと人の気持ち考えられるようになったらいいよね!
副社長と麗子サマの恋のほうも大満足!一緒に会社立ち上げるなんて最高エンドでしょう!
新たに「MIYAVI」の編集長に就任した麻美さんも
ここには麗子さんが必要だと感じて自分から辞職。かっこいいお姉さんだった。
そして、中沢パイセンのParavi限定「オー!マイ・ツンデレ!恋は別冊で」も
...
「…おまえが…また泣いてる気がして…」が奈未へのエールで拍子抜けした最終回。
…いや、何でもなくて良かったです。
そもそも仕事のできる中沢さんがハマるほどの魅力を奈未に感じていないので(謝)。
二人それぞれにエールを送る中沢さん、最後までいい人です。
そして潤之介と奈未、人の職場で社員の前で告白シーンは頭大丈夫かと心配。
リアルに職場でされたら絶対に引くと思います(笑)。そしてカンボジアとは…?
それでも最後、潤之介と奈未がハッピーエンドで良かった。
副社長と麗子さんも最高にお似合いで良い結末でした。
総じて、奈未というキャラはやっぱりあまり好きになれなかったかなぁ。
周りの気持ち...
最後にきて…正直残念。
中盤までは、皆のお仕事っぷりと、険しく楽しい恋愛模様が盛り上がって行きましたが、
ラスト2話にかけて、え…?なんで?の連続からの、へぇー…そう、で終わってしまった。
何がって、ラス前の展開が今までの積み重ねを一気に台無しにしたと思うんですよ。
東京と金沢ってそもそも遠距離なのか?金持ちなんだし、社長なんだし、東京と金沢両方に
家持って楽しく行き来しながら仕事もしろよって思うやん。なんで夢を追うために分かれるって選択肢がでてくるの???
イマドキ、沖縄と北海道だって問題ない時代でしょ。
なんで、そんな簡単な恋愛がイマドキできないんだ?一生懸命仕事の夢追ったら、東...
第10話
自分のやりたいこと=夢から外れてしまっていた宝来麗子(菜々緒)&潤之介(玉森裕太)きょうだい。
奈未(上白石萌音)たちの尽力でやりたいことにしていた蓋をはずして、進むべき道へ。
あのまま麗子は備品管理、潤之介は宝来製紙を継いでいたら自身の本当の幸せはつかめなかったかもしれません。
大いなる才能の損失を回避できました!!
尾芦(ミキ・亜生)のアシストも良かった。
潤之介の写真をすべて捨てずにレンタル倉庫に置いていたとは。
あんないい写真は捨てられないですよね。
宇賀神(ユースケ・サンタマリア)が独立したのでしょうか。
麗子と共に会社を作ったのか。
奈未はそこに引...
プロポーズして、OKして、金沢に帰るまでが激早。潤之介はあっという間に荷造りしてた!
新編集長がきて、みんなと絶対合わない。引くくらい現実主義。
でもあのリークした男に水かけるなんて実はやっぱり男前な人で良かった。
そして副社長が麗子さんからフラれてたのショック。
こんなおじさんイヤだったんでしょうね…という副社長、嫌じゃないよ!!いけおじ!
麗子さんが備品管理部にいたのは予想外すぎた!!そこでも仕事ができすぎていた。
そしてー!今週は、白黒ジュン!!ありがとう!
さらにナミジュンのベッドシーンもやばかった。二人ともシンプルにお似合い。
極めつけのプロポーズは、超ステキだ...
「…おまえが…また泣いてる気がして…」
なかざわせんぱーーーーーーーーいいいっっ!!!!!絶叫しました。
やばいやばいもうほんとうにやばい。間宮祥太朗さんほんとうにやばい。かっこよすぎます。
雰囲気?顔?声?空気?間?演技?なに?もう何か分からないけどトータルの魅力が爆発してます。
さて。今回はすごい詰め込まれていた怒涛の展開でした。
まず、ドラマ早々に、奈未がプロポーズを軽くOKして、驚いたのも束の間、
やっぱり無理ですよね~な展開。そりゃそうでしょう、絶対に仕事が楽しいときですよ。
麗子さんファミリーの和解にも一役買って、その流れで退職することはできないよね。
そんな奈未を...
ラストの中沢パイセン(間宮祥太朗)が駆けつけたシーンは凄く良かったな。
あのまま、奈未(上白石萌音)は、中沢パイセンと付き合ってしまえばいいのになと思ったけど最終回予告を見るとやっぱそうならなそう。
今回、麗子(菜々緒)に必死に土下座して、MIYAVIに帰ってきてもらおうとするMIYAVIの皆のシーンは良かったな。
絆は感じました。
しかし、麗子のお父さんは、寛大な人で良かった。
麗子を認めてくれたし、良いパパ。
次回、最終回ですが結末に期待。
第9話
潤之介 (玉森裕太) からのプロポーズを受けて、
OKの返事をした奈未 (上白石萌音)。
潤之介の両親との会食後に、あのハリーウィンストンのゴージャスなリングを
渡された奈未。
SNSでは一時ハリーウィンストンがトレンドワードに浮上!
とんでもない金額ですよね、あの指輪。素敵だったなあ。。
しかし、奈未は玉の輿に乗らず、編集者の夢を追うために指輪を返すという。
あのイケメン御曹司に、あのハリーウィンストンを、
あんなロマンチックラブなシチュエーションで。。
泣きながら去った奈未の前に現れたのが中沢ことドS先輩(間宮祥太朗)!
千載一遇の大チャンス!!
え、なんで奈...
8話は冒頭から「白ジュン」登場でときめく。
ラブラブ一直線の潤之介とナミ。マフラーぐるぐるがかわいすぎた。
ひょっこり実家に帰って、家業「継ぐよ」とは…。
そう、彼はたった一言で大企業を継げる御曹司だった。
御曹司でイケメンで性格もよくて彼女思いで、潤之介の欠点ってなに?
優しすぎることは罪だけど欠点ではないし、ナミがやりたいことを知ってやってあげて、
麗子さんにナミを彼女だって紹介したセリフもイケメン。完璧なおとこだな!
カメラマンとして姉弟で仕事をするシーンもかっこよかった。
撮り終えたときの玉森裕太くんの表情演技は、ミキの亜生さんほどじゃないけどジーンとした(笑)!...
音羽堂出版社の吸収合併と、MIYAVIの廃刊危機を乗り越えるべく、動き出した編集部。
COACHとMIYAVI、ISOBEのコラボ化粧水のプロジェクトに全てがかかります。
しかし、編集長のパワハラが週刊誌にスクープされて、編集部員たちはお互いに疑心暗鬼に。
だれがこのネタを売ったのか…副編集長が怪しげだなぁ。と思っていたら予想通り犯人。
だけど、飲み屋で知り合った人に酔ってペラペラ話しただけで憎めない(苦笑)。
今回は、麗子さんとライバル雑誌「ZEAL」の編集長麻美さんとのやりとりに引き込まれました。
MIYAVI廃刊かと思いきや存続となるも、麗子さんだけは去ることに。
やりきった...
編集長(菜々緒)が、MIYAVIから去ってしまう展開で終わった今回。
結局、宇賀神副社長(ユースケ・サンタマリア)のせいで、一時は、MIYAVIが無くなる事もあったんだけどなんとか食い止めたのにまさかその条件がなー。
次回、どうなるか気になる。
今回も、倉科カナ は僅かしか出なかったが存在感が凄かったです。
正直、彼女が主役でも良かったかも。
イマイチ、主人公に魅力が感じない今作。
結局、今期のドラマの中ではそこまで嵌れない作品になりそうかも。
第8話
奈未 (上白石萌音) と潤之介 (玉森裕太)のラブラブモードが加速!
朝から潤之介がオムライス「朝オム」を焼いてくれるという。。
本当においしそうだった!
それは奈未も仕事中にニンマリしちゃいますよね。
中学時代に奈未が書いた彼氏としたいことを次々に叶えていく
潤之介。
呼び捨て、自転車二人乗り、さっき会ったばかりなのに電話、
マフラーをふたりで巻く、スケートをする、家族に紹介される、
卒業ボタンまでくれるとは!
自転車は買ったの?
あのボタンはどうやって手に入れたのか!?
謎やツッコミはいろいろありますが
とにかく中学時代の奈未のかわいい願いをどんどん叶えまく...
中沢さんがひたすらに最高。破壊力やばすぎです。
本当にこのドラマを見るまで、間宮祥太朗さんはノーマーク。
これまでたくさんの作品を見てきましたが、本当にノーマークだったんです。
しかしこのドラマで、これまで隠れていた(見逃していた?)魅力が大爆発してますね。
中沢というキャラがもつ優しさ、思いやり、切なさ、一途さ、全てを表現できているのでは?
もちろん、仕事ができる厳しめな先輩という部分も。
今回は「もしお前が俺の彼女だったら、俺はお前が他の男と泊まるのは嫌だ」ってセリフ、すごいなぁ。
その気遣いで中沢さん落ちした人、多いと思います(笑)。
なんというか・・・寡黙で優しくて一途は最強...
毎週毎週、中沢パイセンに心持ってかれそうだけど
しかし、今週も強い心で、潤之介のことを語りたい。
まず、潤之介の優しさ。あれは男女関係ない人たらし。
リオ、ナミのご両親、妹、子供、ワンコにまで優しい。
最初はそこを好きになってもだんだんと彼女としては不安になりそう。
だから最後のナミと潤之介が正直な気持ちを言い合ったシーンで
ナミが「ひとり占めしたい」といったのは最も素直な一言だし、かわいい。
そして潤之介の頭ポンポンは見てるこっちもニヤけてしまうし、今週の”黒ジュン”もまた良かった。
何よりも、潤之介とナミのシーンはキュンキュンがやばかった!!
しかし、気になったのは...
初回の時は、今期スタートのドラマの中で1番良いかもと思えてきた今作が今や、あまり面白くなくなってきたかも。
徐々に、どこか、メインキャラの奈未や潤之介のキャラクター像に感情移入できなくなってきて、サブキャラの方が魅力的に感じてしまう。
それは、遥ちゃん、中沢さん、麗子さん、理緒さんの4人の方がね。
主題歌も未だに、イマイチ合わないなと感じてるし。これは、違う作品でキュンキュンしてしまう自分が悪いのかもですが(汗)
兎にも角にも、菜々緒、久保田紗友、倉科カナ、間宮祥太朗 の4人の演技には毎回、注目しつつ見てるので今後もそれを楽しみにつつ、なんとかモチベーションを高めようとは思います。
「オレおまえのこと好きだわ…オレならおまえのこと泣かせない」
中沢さん推しとしては、このセリフだけで1週間仕事頑張れそう!
言い方とか表情とか存在とかもう全てが好き。笑顔の破壊力もやばすぎだと思います。
今さらながらまんまと間宮祥太朗さんのファンになりました(笑)。
というかそもそも、中沢さんは奈未を好きにならなくて良かったのにー!
奈未よりも奈未の恋バナをちゃんと聞いてあげている和泉さんがとてもいい。
演じている久保田沙友さんが持っている雰囲気が好きです。
奈未と潤之介は、カレカノになったもののリオに病気があることを潤之介が知り、
慰めて抱きしめ合うシーンを奈未が目撃。
奈未が...
中沢パイセンの「俺おまえのことすきだわ」に心持ってかれそうですけど、
潤之介推しの私としては強い心で、潤之介の推しポイントを振り返りたい。笑
まず、潤之介の「白ワンコ」は安定の最強。しかし、オレさまな「黒ワンコ」は反則。
そして、部屋に潤之介が泊まることにドキドキする間もなく寝てしまう潤之介も反則。
あれは女の子は寝れなくなってしまうよね。
彼女に断りもなく勝手に荷物送り付けたのは一方的すぎるだろと思ったけど、
「トイレの電気ついてたよ」で許すしかない。
そのときのナミ、心のスロー再生ボタン、押しちゃっていいですか?からの
「おぉーれぇーのぉーかぁーのぉーじょぉぉー」は...
今までの回の中で1番、キュンキュンしたかも。
ラスト、奈未に「好きだ。」と告白した中沢。
素直に「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」ってなりました。
次回がどうなるか気になる。
今回、麗子(菜々緒)の弱い一面も見れて良かった。
麗子(菜々緒)が弱って宇賀神(ユースケ・サンタマリア)に助けられるシーンは、ありえない程タイミングが良いのも王道感あって良かった。
後、やっぱ、倉科カナ、久保田紗友 が最高。
二人とも、ドハマり役だと感じる。
次回も2人の演技に期待。
第6話
潤之介 (玉森裕太)がようやく奈未 (上白石萌音)を自分の彼女だと
大勢の前で紹介。
公認彼女になった途端、居心地がいいからと勝手に彼女の家に私物をバンバン送り付ける潤之介。自由人だなあ。
ここまではよかった!ここからが雲行きが。。
いきなり自宅に来ちゃうバイオリニストの理緒 (倉科カナ) 。
この人も自由過ぎるよ!
潤之介と理緒が惹かれ合うわけがわかったような気がする。
10年ぶりに再会したら、音楽家ジストニアという病気で夢を絶たれそうな
上京。あんなにかわいい顔で泣かれたらそれは抱きしめてしまうよね。
でも、彼女の奈未に黙ってふたりきりで食事はちょっと。。
そ...
遂に登場した、潤之介の幼馴染の蓮見理緒。
演じる、倉科カナ のキラキラ感が凄かった。
同時期に、NHKBSプレミアム のBSプレミアムドラマで、カンパニー でゆいゆいこと瀬川由衣を演じてるがこちらも良い役で、今期は、倉科カナ祭りだなと感じた。
今後、奈未(上白石萌音)の恋敵として立ちはだかるのか楽しみであります。
そして、今回も麗子の言ってる事が共感でき、さすがボスだなと感じました。
演じる、菜々緒 は、この作品の宝来麗子が1番の嵌り役じゃないかと感じます。
素直にそう思う。
奈未(上白石萌音)が、空回りしつつあるのが気になるが、ヒロインとしては、良い。
ここにきて、中沢...
5話は恋が複雑化。
奈未と潤之介は両想い、
理央と潤之介は両想い(過去)、
和泉さんは中沢さんを、中沢さんは奈未を・・・。
まぁ、恋は一旦置いといて。
今週は麗子から投げかけられた「仕事と恋の両立」がテーマ。
その中での編集長の、人は欲張りな生き物だ、という話。
「どれを持ってどれを持たないか選ばなきゃいけない。でも持ち方を工夫する」みたいな。
これはいいセリフだなぁと。常に意識できたらもっとラクに生きられそう。
奈未も今は失敗だらけだけれど、慣れるまでだと思うので
ひとつひとつ落ち着いてガンバッテ~と思います。
潤之介の手作りのおにぎり差し入れは完璧な彼氏。
仕事の邪魔にならな...
恋するナミが可愛いすぎる。が、潤之介が大好きだった幼馴染のリオ役の倉科カナさんが綺麗すぎて…。あの可愛さは最強。今回のラストで、ナミに告白しようとした潤之介はリオと再会。来週、一体どうなるのか~な展開でした。ちょっと潤之介とリオが美男美女でお似合いすぎますね。ナミが可哀そうかなとも思った。いや、ナミは可愛いんだけれど、才色兼備で性格もよくてスタイル抜群なリオが強すぎる。
さて。仕事の方は、ナミは潤之介のことを好きだと堂々と麗子さんに告げたものの、恋と仕事を両立できるのかと言われたナミ。はぁ~!?やれますよぉぉぉって今回も生意気全開だったものの、結局、また失敗。ちょっと注意散漫すぎる。対...
いやーーーまた今週も漏れなくキュンキュン!!!どしゃ降りだしフツー屋根あるところ行くやろーーーと思いながらも全力キュン(笑)。キスマイの音楽のタイミングも今回も最高だったし、恋つづチーム、女子心をよく分かってらっしゃる。
今回は、ファッション業界のトップでクリエイティブ・ディレクターのウエクサジンコ(高岡早紀)さんの登場で、麗子のアシスタント時代も描かれて、そのころの麗子は全然鬼じゃない!むしろナミ寄りのドジっ子!だけど、クールな顔したドジだから可愛らしさが倍増している。
副社長との出会いもなんともいい感じで、あんな”一目ぼれしました”という顔してたら副社長にも気持ちバレてるんだろう...
今回、ドS編集長の麗子さんの人間味がある部分がたくさん描かれ、
知るほどに魅力的で、かわいらしく、素敵でした。
そして、麗子さんの元上司であり、
ファッション界のトップに立つウエクサジンコ役を演じた高岡早紀さん。
色気、大人の余裕、美しさ、かっこよさが全て表現されていて、
キャスティングが絶妙だと感じました。
10年前、そんなジンコさんのアシスタントをしていた麗子さんは、
洋服にタグがついたまま…なんてドジな部分も!かわいい、、、。
さらに麗子さんと副社長との出会いも分かり、
正直、奈未よりも麗子さんの恋愛の行方が気になります。
それでも最後の奈未と潤之介のキスシーンにはキュンキ...
第4話は、奈未の恋の行方と、ボスの役割とは?を問うストーリー。
奈未は、麗子の元上司に会い、彼女が麗子より良く見え、隣の芝生は青く見えてしまう。だが、実態を知り、ボスの役割を考えることになる。
一方で、潤之介とは、惹かれないようにと石橋を叩く奈未だったが……。
今回は、特に、キュンキュンポイントが満載である。潤之介役の玉森の演技が上手いのか?、演出が良いのかは別として、間違いなく、玉森くんの人気は上がるだろう。
奈未の仕事と恋は、まだまだ波乱がありそうな予感のエンディングであった。
正直、今回の内容がぶっ飛ぶぐらい一瞬で、倉科カナ 演じる、蓮見理緒に魅了されてしまった今回。
やっぱ、彼女が出演する作品は何故か、期待値が上がるジンクスがあるなと個人的に感じます。
次回からさらに楽しみです。
今回は、編集長の宝来麗子(菜々緒)の過去にも触れて益々面白かったです。
フジテレビ の リカ の 雨宮リカ でお馴染みの 高岡早紀 演じる、ウエクサジンコが麗子の元上司だったという設定が熱かったな。
やはり、今回も 主役の鈴木奈未(上白石萌音)よりも和泉遥(久保田紗友)に魅入ってしまう。
彼女が当て馬になりそうな気がしてならないが、今作で1番好きなキャラクターは彼女だと...
第4話
鬼編集長・麗子(菜々緒)の過去が興味深かった!
鬼編集長の元上司で世界的に知られるクリエイティブ・ディレクターのウエクサジンコ(高岡早紀)が登場。
ジンコのもとで奈未(上白石萌音)のように働いていた
10年前のアシスタント時代の麗子がかわいらしい姿が!
そしてあのおしゃれな麗子がタグをつけたまま洋服を着るような
ドジっ子だったことが発覚!!
さらに麗子が想いを寄せる副社長・宇賀神(ユースケ・サンタマリア)との出会いや関係明らかに!!
10年も前から恋していたんですね。ジンコさんの元ダンナ様に。
血が通ってるように見えなかった冷血麗子。
その人間性が明らかになるにつれ...
もれなく最後に悶絶しました、ありがとう潤之介。雪が降る中でのあのシーン、美、美、美!!美しすぎた。音楽のタイミングも最高。くるな!?と分かっていてもキュンキュンですよねー!さすが恋つづスタッフ。
しかしこのドラマ、わんこ系男子の潤之介、ツンデレ系大人男子の中沢さん、イケおじの副社長という3人のイケメンに翻弄されます、私が!!3人とも魅力がありすぎて困る(笑)
そして副社長に恋する麗子さん、仕事はバリバリなドSなのに、副社長と絡むとキョドりっぷりが最高。魅力ある大人の女性で、演じてる菜々緒さんがキャラに合ってて素敵です。
何かの記事で、ナミのキャラが天然のドジだと書かれていたけど、そ...
3話は、編集長の麗子さんvs中沢さん率いる編集部員の戦い。
個性的な編集部員たちが全員魅力的で、キャストも絶妙ですね。
”ドジだけど頑張ってます!!!”というキャラではないので、奈未もわりと好きですね。
等身大さや、彼女の声のトーンもちょうどよくて。
ただ、返ってくる言葉や性格にはイライラはする(笑)。
その分、一回ポキッと心折られてしまって、そこから成長していくのが凄く楽しみ。
これから変わっていくであろう主人公と、個性的な職場の人達、そこに恋もついてきて、
大好きなドラマ「校閲ガール」に似た面白さを勝手に感じています。
奈未が河野悦子みたいに仕事に夢中になって成長してくれたら...
回を増すごとに、キャスト陣の熱演が嵌ってきて、最高な作品になりつつある今作。
今回は、「MIYAVI」の編集部員達が、編集長に反旗を翻し、一部のメンバーを除いて、ほとんどがストライキする展開となりましたが、最後は戻って来て良かったです。
遥と奈未が残っていたのが、本当に編集長を信頼しているんだなと感じましたが、この2人の絆がより一層強くなったと感じました。
ラストの雪の演出からの潤之介が奈未のおでこにキスをするシーンは凄く良かった。
印象的でした。
個人的には、久保田紗友 史上、ここまで、好きな役はなかったぐらい、和泉遥は、嵌ってる感じがしました。
今後も楽しみです。
今回...
第3話
ずっと温めていた中沢 (間宮祥太朗)のインタビュー企画が通り、
あと「MIYAVI」の校了を待つばかり。
そんな中で編集長の麗子(菜々緒)が中沢渾身の企画の
差し替えを言い渡して編集部員たちが出社拒否。
奈未 (上白石萌音) が中沢の机から取材ノートを見つけて
どれだけ深く調べていたかを知ります。
麗子に立てつく奈未でしたが、麗子は何枚も上手でしたね!
今まではカネのために動いていた麗子でしたが
今回は取材対象の未来を案じて、差し替えを命じたのでした。
麗子は副社長(ユースケ・サンタマリア)のことが好きみたいですね。
恋には不器用な感じがかわいらしかったです。
かわ...
思ったよりもお仕事ドラマとしての割合が多くて見応えあります。
もちろん二人の恋も気になりますが、
編集長をはじめとする編集部の面々のキャラが立っていそうなので、
恋よりも仕事の方が見たくなります。
交渉に失敗して、編集長にも「任命責任がある」といってしまうナミはまだ青くて、
社会に出たばかりの新入社員や若い子たちは共感できるんじゃないかなぁ。
ナミの性格や境遇がすごく等身大な気がします。
そして麗子さんはかっこよすぎます。
「あなたは人並みでいいとか言って努力することから逃げてる」
「使えない道具は、使いかた次第」などいちいち刺さる。
成果はきちんと認めて、かっこいい女性です。
...
2話はしょっばなから、上白石萌音ちゃん演じるナミの心の声が「バグじゃな~~~い」って、カワイイ。「ヘニャッ・・・ヘニャです・・・」「ノーバリバリですッ!」って全ワードがかわいすぎた。彼女のフリなのに、「このまま彼女になったりして・・・」と想像を膨らましていくナミもかわいいし、ナミは全体的にずっとかわいい。
そこから、ナミと潤之介はいい感じになっていくものの、潤之介はナミに彼女のフリを頼んだのは「実際に付き合わないから」と。「恋に発展しそうな子にこんなことお願いできないでしょ」って軽く言われて、勝手にその気になっていたナミはへこむ。
玉森くん演じる潤之介は甘々だけど、天然タラシなのかな...
第2話。
まさか令和のドラマで古き良き「けん玉」が大々的にフィーチャーされるとは。
「私はけん玉チャンピオン、ケンチャンです」と
奈未(上白石萌音) がついたとっさのウソが
ラストまで引っ張られ、まさか6000万円の広告料に結びつくとは。
ぜんぜん想像がつきませんでした。
恐るべし、宝来麗子(菜々緒)。
前回よりも2倍増しくらいで
潤之介 (玉森裕太)のカメラ目線のサービスショットが多かった!
そして、優しい!!
けん玉練習につきあってくれたり、
麗子に頼まれたパズルをやってくれたり。。
彼女のフリを頼んだ御礼でしょうか。
勘違いしてしまいますよね。
奈未が彼女のフリ...
初回より、菜々緒 演じる、宝来麗子編集長の超敏腕で毒舌というキャラが確立していってまさにこのドラマは、編集長の策士感が楽しみだなと感じました。
けん玉シーンは正直いるのかなと思ったが、最後、編集長がパーティーのスピーチで言った言葉。
そこに繋がっていくんだなと感じて、上手い脚本と感じました。
個人的には、和泉遥役の 久保田紗友 にもっと出番があってほしいというのが欲であるが今後、何らかの展開があるのかもね。
しかし、潤之介が奈未に言った、ストレートな告白の言葉。
玉森裕太 のキラキラした笑みと相まって良かったです。
次回以降は、編集長にストライキする編集部員って感じかな?
...
まさに、火曜10時の TBS 系の王道要素を沢山盛り込んだ、最高な初回でした!!
鈴木奈未役の 上白石萌音 も良かったけど、やはり、今回は、主人公の鬼上司の宝来麗子を演じる、菜々緒 の素晴らしさになります。
菜々緒 が主役でも良いぐらい存在感抜群でした。
宝来麗子が嫌な鬼上司ではなく、最後は、ロケ場所を貸してもらうために土下座する実は良い上司だと思わせといて実は、それも自分の仕事の為に演技してたのも強かな女だと感じ、面白かった。
他にも豪華キャスト陣ばかりで目の保養になったし、素直に今後、毎週、リアルタイムで観たいと思う作品になりそう。
恋つづ と似てるかもと比べる人もいるかも...
「恋つづ」の佐藤健さんのように、「恋あた」の中村倫也さん(太賀さんも)のように、今回わたしは玉森くんにキュンキュンさせられるんだろうなーと、朝から出演しっぱなしの番宣のときから覚悟はしていた。が、やはりまんまとキュンキュンしてしまった(笑)。玉森くん演じる潤之介、頭ポンポンやバイクで腰をつかませるとこなんて反則だし、無意識なのにやることなすこと反則だらけで。子犬系イケメン、恐るべし…。
上白石萌音ちゃん演じるナミは、イメージしてたよりももっと等身大のキャラで好感!雑用にされてそんな態度になっちゃう気持ち分かる。菜々緒さんは「プラダを着た悪魔」みたいなドS上司なんだけど、筋が通っていて最...
2019年の「はじ恋」から、「わた定」「恋つづ」「わたナギ」「恋あた」と胸キュン枠の定番となったTBSの火曜10時枠。
今回、世の女性をときめかせるのは、キスマイの玉森裕太くんですね。
さらに、間宮祥太朗さん演じる涼太もツンデレで推せます(笑)。
ドラマは、主演の上白石さん演じる奈未が、ごく普通のOLなところに共感。
漫画が原作ではないからか、キャラクターに無理がないですね。
ドジでも漫画的なドジではなく仕事としての失敗というか。
玉森くん演じる潤之介は、ブラックカードをもつ御曹司で家族のことで悩みを抱えている?
奈未とは偽装カップルになり、最後の「俺のねえちゃん」には笑いました!...