演出家と脚本家の違いでここまで違うドラマになってしまうとはね(汗)
第5話がこのドラマ史上最低の回と感じたが、逆に第6話は史上最高の回と感じた。
真実(浜辺美波)と黒岩(岡田将生)がお互い、依頼を引き受けた相手同士が殺し屋だったとは。
赤川緋呂人を演じる、荒川良々、青井蒼一郎を演じる、丸山智己 が役に染まってて魅入ってしまいました。
お互い、最愛の人を失ったが、殺した相手同士がこの二人というのが切ない(泣)
ラスト、青井の息子(松浦理仁)が20年後、父親同様、殺し屋になってしまうんじゃないかと惨い事を言う、黒岩(岡田将生)。
でもそうなってしまうかもだから怖いよな。
終盤の...
演出家と脚本家の違いでここまで違うドラマになってしまうとはね(汗)
第5話がこのドラマ史上最低の回と感じたが、逆に第6話は史上最高の回と感じた。
真実(浜辺美波)と黒岩(岡田将生)がお互い、依頼を引き受けた相手同士が殺し屋だったとは。
赤川緋呂人を演じる、荒川良々、青井蒼一郎を演じる、丸山智己 が役に染まってて魅入ってしまいました。
お互い、最愛の人を失ったが、殺した相手同士がこの二人というのが切ない(泣)
ラスト、青井の息子(松浦理仁)が20年後、父親同様、殺し屋になってしまうんじゃないかと惨い事を言う、黒岩(岡田将生)。
でもそうなってしまうかもだから怖いよな。
終盤の真実(浜辺美波)と黒岩の台詞が秀逸で今回のテーマを代弁してる感じで聞き入ってしまいました。