佃製作所のエンジンとトランスミッションが採用され、帝国重工の無人農業用ロボットが殿村家に納品されて、さぁ、ここから始まりだ〜といったラストでした。
でも、下町のダーウィンには、モニターから不具合のメールが相次いでいるにも関わらず、予約が殺到していたり、帝国重工の的場はまだ居座っていたり、この先が気になる状態での最終回。
と思ったら、お正月に特別編が放送されて続きが見られるようで楽しみです。
深夜のドラマでしたので毎回録画してみてました。 毎回心温まるコウ先生と飼い主・ペットとの交流に涙なしでは見られませんでした。
虹の橋のお話。お友達のペットも虹の橋を何匹かわたって行ってます。
亡くなったら「虹の橋を渡った」と言いますが 本当の意味を知ることができました
そして我が家にも愛犬がいます。 その時が来ることは考えたくはないですが、この虹の橋のお話を思って見送りたいと思います。
それまでは、大事に一日一日を大事に生活していきたいです
と、いうことを毎回思わせて考えさせてもらえるドラマでした。
尚が無事に保護されていて安心した。よかったよ、変なことに巻き込まれていなくて。
浜辺で一瞬、真司のことを思い出した尚に涙・・・
真司もやっぱり尚だけを愛しているんだよね。
尚の人生は苦しみが多くてあっけなく終わってしまったようだけど、それでも幸せだったんだと信じたい。
愛する人に愛されて、その人の子どもを残せて・・・それってやっぱりすごいことだと思う。
生徒と先生の禁断の恋でよくある設定のものがたりだったけど、今までのストーリーとは違う感じがしている面白かった。中学校の時から3年後、またその5年後と時間が経過していて面白かった。
好きなことを夢中でしながら、ありのまま等身大で生きている主人公の一輝がとても素敵なドラマです。人間の嫌な面がなくて、見ていてキレイな気持ちになれる清々しいドラマ。
一輝も今に至るまでに紆余曲折があったのもエピソードにいれられているので、薄っぺらい感じではなく、深みを感じます。
こんな風に生きていけたら、幸せだなぁと、日本中で人間関係に疲れたり、いらないプライドでカチカチになったり、見栄や評価を気にしながら生きているたくさんの人が、羨ましく思いながらみているんじゃないかな、と思います。
そんな現代日本人の象徴のようなヒロイン育美が、少しずつ一輝の影響で自分を取り戻すように変わっていく...
【東京ラブストリー】世代の私にとって、織田裕二と鈴木保奈美の同じ職場でのやりとりは懐かしさと新鮮さの相乗効果があり、永久保存版とすることにした。ストーリーもどんでん返しの連続で、大いに楽しめた。
鈴木保奈美も相変わらず魅力的で、劇中何度も衣装替えをするが、何ともセクシーです。中村アンもやはりセクシーで、この二人の競演は男性ドラマファンにとっても、たまらない魅力です。
さらっと視聴できて、爽快でした。
このドラマを面白くさせている一番の要因は、伊勢谷友介さんの個性的な役柄と演技だと思います。
一見大雑把でデリカシーのない上司ですが、本当はとても人情に厚く、仕事に対し手を抜かない最高にかっこいい男なんです。
そんなボスについていく編集部のメンバーも個性派揃いで、それぞれの事情を抱えているところも、物語を深くしています。
波瑠さん演じるさやかの衣装が毎週可愛いのも見どころで、伊勢谷さんとの掛け合いも毎週笑えます。
ハッピーエンドなラストもとっても好きですが、まだまだこれからも困難と立ち向かうであろうこれからのさやかも応援したくなる作品です。
東京都東区役所に就職した義経えみるが生活科で生活保護受給者の管理を任されるストーリーです。始めは公務員で楽なイメージでいるのですが、100世帯以上の管理を任され
苦悩しながら勉強を重ね、ケースワーカーのプロになっていく様をドラマ化されていて大変勉強になり面白い展開です。
上戸彩さん主演の続編だったので、面白さも同じレベルだと思っていたのですが、前作より間違いなく面白かったと思います。上戸彩さんも出演されていて、どのように話が繋がっていくのか、毎回楽しみにしていました。
全体的に見て、やはり設定にリアリティがあって良かったです。AIを用いて犯罪を未然に防ぐのは、今の時代にあったテーマだったと思います。また、主演の沢村一樹さんの演技も迫力があって見入ってしまいました。
私的に、今年の刑事ドラマで最も面白かったと思います。