みくりとヒラマサの関係をニヨニヨ見守るドラマと思っていたら、ここに来て三角関係(風?)に発展したー!みくりの本心がいまいちわかりにくいんだけど…ヒラマサの態度にもやきもきする…でもヒラマサよ、きっと今、多くの視聴者が君のことを愛しているぞ…!みくりと仲良しの百合ちゃんもかわいくて、もう誰を応援していいんだかわかんなくなってきた。みんな幸せになってほしいー!
みくりとヒラマサの関係をニヨニヨ見守るドラマと思っていたら、ここに来て三角関係(風?)に発展したー!みくりの本心がいまいちわかりにくいんだけど…ヒラマサの態度にもやきもきする…でもヒラマサよ、きっと今、多くの視聴者が君のことを愛しているぞ…!みくりと仲良しの百合ちゃんもかわいくて、もう誰を応援していいんだかわかんなくなってきた。みんな幸せになってほしいー!
生活保護を取り扱うなら、やっぱり避けて通れないのが不正受給だよね、ということで2話からそんなお話。世間でもいろいろと話題になってたし。ルールを破ったからダメ、というのは至極当たり前の話ではあるんだけど、こういうのを見てやっぱり「知ること」と「知ろうとすること」って大事なんだなんだなって思った。情報弱者なんて言葉で片付けられやすい昨今だけど、知ろうと思えば知る手段っていっぱいあるからね…。それにしてもエンケンさんのあくさわさん、楽しそうでよかった!
ドラマも映画も両方見ました。軸は同じなんだけど、わりとストーリーが違うので、どっちも飽きずに楽しめました。
映画版のYUIは本職だからうまくて当然だけど、沢尻エリカも歌がうまくてビックリ。
あらすじから最後の展開は予想できたけど、それでも引き込まれるのはやっぱりメインの2人の演技力があるからなんだろうなあ。
完全な大人ではない、19歳ならではの青春って感じがしていいと思います。
まず、予告をみたときから豪華キャストが勢揃いで、仮面ライダーシリーズに出ていた方や、ファッションリーダーの方など、今の若い子たちに人気な人たちが出ていたのが、すごいと思いました!
いじめや不登校が軽視されがちな世の中に、自分自身が友達と向き合い、生きていく。勇気を与えるようなドラマになったと思います。
ぜひ、今の若い子たちに見てもらいたい作品でした。
ラブコメドラマのヒロインと言えば、モテないながらもスタイルだけは普通体型というのがセオリーでした。
ところが、見るからに太めの女子がヒロインのドラマなんて、はじめて。
しかも、途中で綺麗に変身することもなく、最後まで太めのままというシュチエーションには、夢がある。
体型にコンプレックスがあっても、恋ができる。と自信を持たせてくれます。
イケメンのヒョンビンが社長という、韓国ならではのお金持ちなシュチエーションがまた面白い。
まさに、シンデレラストーリーです。
まず、メインの脚本家が小林靖子さんである事です。
戦隊初の電車をモチーフにしたもので、トッキュウジャー達がそれぞれキャラクターを乗り換える事が可能と言う点も珍しいものでした。
話の内容は、本当は小学生の主人公達(後に判明したが)家族を助ける為に悪と戦うというものですが、出てくるキャラクターが戦隊のメンバーも悪役の方も憎めなくて、本来は良い人なんじゃないかと思うぐらい人間臭いキャラクターです。
あと、今をときめく志尊淳さんや、横浜流星さんが出ていたので、今となっては凄いメンバーが出ていた作品だと思います。
これは懐かしい!!と同時に動画配信サイトの普及でこのへんの戦隊シリーズからYouTubeやニコニコ動画などで毎週復刻配信してたんですよね。大人になってからみるとまた違った味わいなんだな、これが。ケインコスギのあやしい演技にも注目!!
子供が毎週楽しみにしていたのと、一応和風テイストで、男の子が刀などに興味もちそうだった。内容もちょっと変わっていた。戦国時代と現代をあわせていて、映画の戦国自衛隊みたいな感じがした。
劇場版も子供とみにいったくらいよくみてました
電王は、キャラ設定が個性的で非常にわかりやすいかつ、面白かったです。小ネタが多い所も観たくなる理由だと思いました。主人公の人格が変わってしまうところが特に面白く、「オレ、参上」というセリフが印象に残っています。
子供と初めてみたライダー作品なので。思いのほかテーマが深く、最後まで楽しく見ることができました。
昔の作品は、敵対正義のライダーといった構成が多かったと思うのですが、さすが平成にもなると
一概に敵と言えない相手と戦わざるを得ない場面があるなど、複雑な内容が面白かったです。