婚期を逃した3人の女友達のタラレバ話はいつも親友の居酒屋で。あの時こうしていれば良かったなとか、この時こうしていれば人生が変わったのにとか、私もそんなこと言ってた時もあったなーと共感。自分を好きだった男性が自分の部下と付き合って衝撃を受けるのも、元カレに会ってときめく香の気持ちも分かる。しかし時間は待ってはくれない！現実は厳しいなー！
映画は見てなかったんだけど、日本の連ドラっぽくない迫力のあるストーリーが楽しみだった。
見ていくうちに謎が謎を呼ぶ感じで、最近のドラマみたいに人気・話題のキャスト大集合！っていう華々しさはないけど、ストーリーがおもしろかった。
柴咲コウがなんだかんだでよかった。
子供の頃に大好きで観ていたので、そのリメイクということで楽しみにしていました。昔のドラマは大映テレビの制作で極端な演出などで楽しかったのですが。今回のリメイクは今の時代にあった自然な演出で、映像などのクオリティも格段に上がっているので昔のドラマとは別物として、それはそれで素直に楽しめました。
パパ活は、世間的には良くないことだと思われます。
そんなことやってる人いたら自分だったから軽蔑してしまいます。
しかし！そのパパ活の相手が渡部篤郎なら話は別です！
めちゃくちゃスマートで落ち着いていて素敵です。
主人公がパパ活から一線を越えたくなる気持ちがわかりました。
ヒーローの数が多い。また、悪役でありながら味方になったり、再び悪役に転じたりと予想できない展開が非常に面白い。当時アメリカで見ていたんですが、和を感じる部分もやっぱり好きでした。忍者でしたので、周りの友達も好きと言ってました。
とにかくメチャクチャです、全編ギャグ満載で今何を見てるんだろう？な気持ちになる程凄いです。
やられた怪人が「芋ようかん」を食べて巨大化するとか、ミニスカートの女性キャラを意味無くローアングルから狙うとか子供に見せる為に作ってないです。
ボスが強いから賞味期限切れの芋ようかんを食べさせて弱体化させたり、新兵器を間違えて北海道に送るとか笑えます。
見たことない人は是非見て欲しい「暴走戦隊 カーレンジャー」
まさに暴走してます。
警察対怪盗という斬新なレンジャーであり、ストーリーも感動できるシーンがあって楽しめるところが好きです。コメディ要素も盛り込まれているので、子供から大人までファンの多い作品だと思います。登場人物のキャラクターも魅力的です。
アニメや声優ファンの為、それまであまり仮面ライダーシリーズはきちんとは見ていなかったのですが、電王では有名声優が数名キャラクターの声をあてていた事もあり、初めて最初から最後まで見た作品です。当然声優が声をあてているキャラクターも良かったのですが、俳優がアクションで魅せるという映像作品（アニメではなく実写という意味で）の良さ・仮面ライダーシリーズの面白さを感じました。その後の作品もいくつか視聴しましたが、電王シリーズが一番思い入れのある好きな作品です。
ライダーなのに車。最初は面食らいましたが、ストーリーとキャラのやり取りが忠実です。
それに何よりすべてのフォルムがカッコイイ！特にトライドロンは最高です。
好きなキャラは敵方ですがメディック。演じる馬場ふみかの愛らしさ、ハート様に対する思い、正直惚れました。
最後はちょっと消化不良でしたが、主人公が大人なこともあり、大人も楽しめるライダー作品の一つです。
子どもが丁度仮面ライダーにハマっていた頃に放送していて一緒に見ていました。３つのメダルをベルトに差し込んで何通りもの組み合わせのライダーが出来るところが分かりやすく、鷹虎バッタ→タトバタトバタトバ♪のリズムも覚えやすく、サントラのCDを車中でよく流していました。映画になると特別なメダルが登場したり、アンクとのやり取りや掛け合いが、ツッコミどころ満載で毎週親子で楽しく見ていました。
