毎回毎回見ててイライラさせられっぱなしの白洲回、両親登場でこのダメ人間っぷりはお父さん譲りだと知るという…(笑)。サンチーの言葉は冷たく厳しいようでいて、やっぱり白洲のことを考えてのことなんだなとわかる。まあ白洲自身がそう気づくかどうかはわからないけど…(笑)。
毎回毎回見ててイライラさせられっぱなしの白洲回、両親登場でこのダメ人間っぷりはお父さん譲りだと知るという…(笑)。サンチーの言葉は冷たく厳しいようでいて、やっぱり白洲のことを考えてのことなんだなとわかる。まあ白洲自身がそう気づくかどうかはわからないけど…(笑)。
頭を使ったら負けだ。考えるな、感じろ。
ストーリーはあるようでないようである。けど気にしなくていい。
LDHの人がいっぱい出る。
ありあまる予算を大量にぶち込んだであろう、深夜ドラマとは思えないクオリティだ。
なにせ第1話の最後にもう「映画化決定」って出てた。
そのくらい、ドラマなのに映画みたいなクオリティで作って、
それをド深夜に流しちゃうんだから、すごいとしか言いようがない。
LDHの人はあんまりよく知らないが、俳優陣がとにかくかっこいい。
山田裕貴、林遣都、窪田正孝はほかの作品でも見たことあるが、
それぞれまるで別人のように見えるし、しかもアクションがうまい。
世界観やストーリーは...
「花郎」というドラマを見て、パクソジュンさんの男らしい演技がかっこよかったです。
一重イケメンであり、見れば見るほどかっこいい!とてもマッチョでスタイルもよいし、歌も上手く、何より笑った時に目尻にできるシワが可愛いです!
また、インスタに載せる写真は愛犬との写真も多く、溺愛されている犬が羨ましくなってしまう程です!コメント欄で俳優の友達とのやりとりも見ることができるほど交友関係もとても広いので、周りから信頼されてるのだなとかんじます。
出演するドラマで毎回その男らしさを実感するので、一度見たら誰もがときめくと思います!
これまでの戦隊ものとはまったく異なる列車がモチーフの作品。子供が電車好きなのもあり、一番好きな作品です。
(ネタバレですが)戦隊メンバーたちが子供であるが故の、些細なケンカや純粋な友情には心が洗われます。
好きなキャラはラスボスのゼット。時折口ずさむキラキラ星、光への渇望。
上記ネタバレの伏線など、以外に深い作りこみにも脱帽で、大人も楽しめる戦隊もの。
初めてOPを見た時、幼心に衝撃を受けたことを覚えています。イントロの「カクレンジャ~♪忍者忍者~♪」は今でも心に刻まれているフレーズです。カクレンジャーの押しポイントは何と言っても、ケインコスギさん演じるニンジャブラックです。忍者なのにちょっとカタコトな喋り方で、且つちゃんと戦隊モノのヒーローをしているというそのギャップに惹かれ、ずっと好きなキャラクターです。
子供の頃弟と見ていました。主役の5人ではなく、孤高のブラックと相棒?のドラゴンシーザーがとにかくカッコよくて大好きでした。なかでもドラゴンシーザーを短剣型の笛で呼ぶと設定が好きで、いまだにメロディーと、テーマ曲が頭を過ります。
なんと言っても、出ていた俳優さんの佐藤健くんがとってもかっこよかったことです!
当時高校生でしたが、年の離れた兄弟がいたこともあり、電王をみるために毎週日曜日に弟と早起きをして、ホットケーキを一緒に作って食べたのも、良い思い出です。
仮面ライダーシリーズで、初めで見たのがドライブで今が旬の竹内涼真くんが出てるライダーだったからとても印象的でよく覚えています。セリフもマネしやすいコミカルな感じで好印象なライダーでした。今でも遊びながらマネしてます。
当時、子供が見ていたのを一緒に見ていて2人で変身のまねごとなどやっていました。が、特に私が夢中になっていた理由は、アンク役の三浦涼介君がイケメンだったことです。アンクが憑依した金髪も素敵ですが、黒髪の時もたまらなくかっこよかったです。