HEROは松たか子とキムタクコンビが最強と思っていたけど、
北川景子でもしっくりくる!
恋愛要素がないから若干寂しいような気もするが。。
HEROはストーリーが面白いから間違いない!
他のメンバーもだいぶ入れ替わったけれど
個性的メンバー集結で相変わらず面白い!
不倫男役の田中圭さん。
初めは良い役かなぁーって思ってたけど、ただの優柔不断男だった。笑
夫婦上手くいってないとかで、他の女に手出しておいて、結局は家族の元に帰るってゆう・・・
奥さんが実家に帰ってる間に、ちょっとした火遊びしたって印象の役だったなぁ?。
でも、ドラマ全体が実際にも有りがちな話だし、何故か他人事に思えなかった!!!
イケメン、爽やかな男には気を付けようと思ったドラマだった。
米倉涼子さんの頭の先から爪まで全てが美しく、世の中の男性のみならず女性からの憧れです。医者として吐き捨てる台詞が毎回グッと来ます。群れに囚われず一疋狼のように生きていけたらどんなに素敵で自由かと思わせてくれます。その反面、自己責任というリスクを背負うのも確かであるので、自分のスキルに自信がある人ではないと言えない台詞だとも思います。
ダメ刑事のレッテルをはられている、相葉雅紀は猫の力で事件を解決する。
猫は人に幸運をもたらす動物なので人気があって当然のこと。
普段良くしてもらっている猫の恩返しに思えてくる。
仲のいい三兄弟もうらやましい限り。
最終回は、殉職したお父さんと同じ運命になるのかと思ったが、違っていて助かった。
恋人を思い続けながらも、恋人に海外に行かれてしまい、その後恋人は亡くなったという知らせが届く。
恋人には子供が居て、相葉演じる正宗の子供だった。
その子供と一緒に暮らすも、帰りが遅かったりで、父親らしい事が中々出来ないでいた。
カメラマンの正宗は、撮りたい写真が中々見つからず、子供に恋人が暮らしてた実家に連れて行かれ、風景を撮った。
反町が一番カッコいいドラマはやっぱ未成年。あの髪型、当時流行った赤マルのマルボロ「タバコ」 たしかカーペンターズも流行ったかな。野島伸司作品はセリフがキザで今じゃ恥ずかしくて見れないが、当時はあれが主流。最後の学校の屋上での名言はバラエティー番組でやるほどの名シーンだ。
たくさんきれいな女優さんが出演している中で、数少ない男性きゃすのひとりだったんだけど。
うーん GTOとか龍馬がゆく!の時と比べたら、ずいぶん劣化したなぁという印象。オーラもないし、反町隆史さんは終わったんだなーと思った作品でした。