自衛隊の広報部門を中心に自衛隊の人たちの職務に対する苦悩や世間の目について丁寧に描かれていたから自衛隊について深く知るきっかけとなったドラマ。
また、ムロツヨシの役があまり目立たない役だったが、縁の下の力持ちという感じがし、演技も上手かったから印象的だった。
自衛隊の広報部門を中心に自衛隊の人たちの職務に対する苦悩や世間の目について丁寧に描かれていたから自衛隊について深く知るきっかけとなったドラマ。
また、ムロツヨシの役があまり目立たない役だったが、縁の下の力持ちという感じがし、演技も上手かったから印象的だった。
当時小学生だった私はこのドラマをみていて
かなり怖かった思い出があります。
天海祐希さんも全然笑わない役なので
なおさら怖さがマシて見れなかったです。
大人になった今、実際にみて
味方もかわり、今はこんな担任の先生いたら
いいなっておもいました。
最終回では、笑わない先生が笑った瞬間をみて
このドラマも先生もいいなおもいました。
ハチャメチャの法律のドラマであったが大変面白かった。米倉涼子の元弁護士は、単に金の亡者と思われていたが、だんだん、真実を追求する弁護士であったと思ってきた。最終回には、その弁護士事務所の弁護士、職員がチーム一丸となって真実の証拠見つけることに奔走したのが感動した。しかしながら法曹界を支配する悪徳弁護士会長の権威で、集めた証拠等を否定され、法廷の場面ではどうなるのかとハラハラさせられた。最後は、元カレであり、悪徳会長の部下である、向井理扮する弁護士によって真実が暴かれたのは予想外であったが、気持ちいい幕切れでよかった。
病院で仕事をしており、仕事柄医療ドラマは気になるけれど、ツッコミたくなってしまったりしてあまり見なかった。ドクターXは何でもできる外科医という設定が凄すぎて、ありえないなぁ?というのが突き抜けていて最初から最後まで楽しく見られました。「私失敗しないので」がかっこよすぎ!
帝国重工の起こした不祥事について、担当者が保身のために、協力した教授を悪者にでっち上げようとする行為は腹が立ちました。しかし、教授を助けた帝国重工内部の社員や佃製作所の振る舞いと努力は、拍手を送りたくなる素晴らしさがありました。結果として、教授の身の潔白を証明できた瞬間は、思わず歓声を上げてしまいました。
主人公や生徒たちのユーモラスな部分が多いので気楽に見れるドラマとなっています。今と同じような社会問題を題材としているので、主人公になりきって見ることができました。面白さがあるので世代関係なく見れます。
個人的にエルが好きで観ていたドラマだったのですが、結局最後まで観て
「このドラマ、何が言いたかったのだろう?」
と感じました。メッセージ性があるドラマではなく、未知の生物に立ち向かう子供たち、という感じで観ることをお勧めします。
いつも怖い保安官がエルに見せる優しさは好きでした。
ラストシーンでキスシーンがるのですが、それもどこかもどかしく、不器用で、愛着を感じました
大手弁護士事務所に勤務するハーヴィーが、マイクと出会いその才能のほれ込んでマイクの経歴を詐称させてマイクを相棒にします。
ドラマの最初から、ハーヴィーの破天荒のやり方には驚きましたが、見ていてそのやり方に魅力も感じました。
2人が事件と向き合って行く中で、いいコンビニなって行く姿がとても面白く感じました。
西田敏行演じる池中玄太が亡き愛妻の残した子供達との泣き笑いのドラマ毎週楽しみに見ていました。血の繋がらない娘を育てるために本音で格闘しながら段々と「父子」になっていく過程、目が離せませんでした。
しょっちゅう髪の毛を振り乱し、くしゃくしゃになるほど表情豊かな顔、西田敏行しかありません。坂口良子や三浦洋一など個性派俳優揃いで、仕事場での名物編集長の「かけあい」は漫才みたいで面白かった。しかし西田敏行の歌の上手さには驚きました。こころに残るドラマがとても懐かしい。
豊川悦司が聴覚障害者の画家で、常盤貴子が女優の卵って設定のドラマ。
普段は筆談や手話で会話するんですけど、ドラマで電車の向こうのホームにいる常盤貴子を呼ぼうと精一杯叫ぶ豊悦に胸がキュンキュンしました。
コレだけでもう豊川悦司ファン!ドハマリしました。まだこの頃は若くてカッコイイの〜〜。
常盤貴子もかわいいです。透明感があって。