福士蒼汰さんと本田翼さんがなかなか上手くいかない恋模様、野村周平さんとの三角関係を毎週ハラハラ、もどかしくなりながら見届けました。周りのキャスト陣も名バイプレイヤー揃いで20代の青年たちの等身大の姿と高校時代の青春の様子を振り返る誰もが経験したことのある甘酸っぱい気持ちを思い出す夏ドラマらしい爽やかさが感じられるドラマでした。
福士蒼汰さんと本田翼さんがなかなか上手くいかない恋模様、野村周平さんとの三角関係を毎週ハラハラ、もどかしくなりながら見届けました。周りのキャスト陣も名バイプレイヤー揃いで20代の青年たちの等身大の姿と高校時代の青春の様子を振り返る誰もが経験したことのある甘酸っぱい気持ちを思い出す夏ドラマらしい爽やかさが感じられるドラマでした。
今まで無表情であった三田が涙を流したり、笑顔を見せたというシーンが忘れられないくらいに感動した。三田に感情を与えたのは阿須田一家。その後、三田はまたもや無表情になってしまうが、笑顔を見せたというのは物凄く意味のあることだし泣けた。ラストでミタさんが新しく家政婦として行ったお家で続編、いや、「家政婦は三田」みたいにシリーズ化して欲しー!!
校閲って本当に地味な印象で、ドラマにして面白いのかなって思ってたけど、実際面白い!!不本意ながら校閲部に配属された河野悦子が、毎回ハプニングがありながらも、仕事をこなしていく姿に感動!校閲ってこんなのあるんだ!って見てて驚いたり笑ったり。今回は憧れの女性の実情を知るんだけど、それはいいモノをつくるためだって分かるし、毎回そうだけど物語の回収の仕方が秀逸。あとは幸人とハッピーエンドになることを祈ってます。お似合いすぎる!
韓国人と北朝鮮人の禁断の恋愛物語だが、
ただの恋愛ドラマではなく、政治的問題の闇深さや
北朝鮮の現状が描かれていて考えさせられるドラマだった。
その中でも、国境を越えた愛や友情がとても素敵だったし、
国や肌の色、年齢は関係なく人間性が一番大切だと再認識できた。
夫婦二組の四者会談が地獄過ぎていい加減笑えてしまった。
それにしても松本まりか、初回からかなりすごい演技だったけど、もうやることなすことすごすぎ。
ドロドロ不倫どころか完全にひとりだけホラーなんだけど、怖い物見たさを超えた迫力となんとも言えない魅力まで感じてしまうからすごいわ。
そして案の定、浮気(っぽい)現場写真をバラされてしまった杏寿。
こっちの夫婦もどうなっていくかわからなくなってきた。
タイトルのまんまのストーリーですが出演者が豪華で面白かったです。
田中圭さんの演技が好きなのですが今回も期待通り良かったです。
なぜそんなことになるのと突っ込みたくなる展開も笑えて終わりドロドロしないのが良かったです。
複雑に絡み合った親子関係と、次々に明かされる秘密に息つく暇もないほど。
衝撃的な展開の連続で面白いです。
パン職人として、才能もやる気もあるタックですが、恵まれない環境が故にその才能の開花を阻まれるも、一つ一つ克服していく姿が痛快です。
この手のドラマにありがちなライバル役マジュン。
恵まれた環境で育った我が儘なお坊ちゃまかと思いきや、マジュンも大きなコンプレックスを背負っている点が、これまでとは少し違って面白いです。
タックとマジュン、二人の製パン技術バトルも見所です。
若手俳優の中に、ク・イルチュンやチョン・ヘソンなどベテランの名優がシッカリ締めていて、リアルを引き出していました。
すごくシンプルですが、フレーズが印象的で一番心に残っているからです。その中でも敵を前にしたときに5人揃って言う「忍者戦隊カクレンジャー」というとても耳に残っています。当時私は保育園に通っており、周りの男の子とカクレンジャーごっこをした記憶があります。そのときにこのフレーズを何度も叫んでいました。おそらく私と同じ30代前後の年代はカクレンジャーが一番印象に残っていると思います。
子供の頃に見ていた戦隊ものでしたがミニ四駆などが流行っていた時代の中でのスピード感溢れた変身シーンや子供ながらに悪をやつけるシーンがとても印象的に残っています。基本的には5人揃ってターボレーザーにし悪をやつけるお決まりシーンが好きでした。