天馬先生がどんどん怖くなっていきます。
追い詰められてるということなんでしょうが、
秘書に対する態度が怖すぎました。
でも、だからこそ天馬先生と戦う姿勢を見せた京極弁護士事務所の皆を応援したくなります!ポンコツの集まりですが、チームワークが出てきて感動しちゃいます!
天馬先生がどんどん怖くなっていきます。
追い詰められてるということなんでしょうが、
秘書に対する態度が怖すぎました。
でも、だからこそ天馬先生と戦う姿勢を見せた京極弁護士事務所の皆を応援したくなります!ポンコツの集まりですが、チームワークが出てきて感動しちゃいます!
まず、タイタニック号の沈没シーンが忠実に描かれていたので良かったです。
また、継承者についても中流階級のマシューだったのでとても意外に感じました。そして、マシューとメアリーの関係性に関しても好きでした。
セレブな若者たちの日常が描かれ、最近では当たり前になったSNSも用いられた感じが見始めた当初は新鮮でした!
また、サスペンス要素も組み込まれていたので、単に華やかな日常だけでなく、その裏側も見ることができから面白かったです。
そして、このドラマから有名になった俳優もいるので、有名になる前の姿を見ることができるのも見どころだと思いました。
シーズンごとにキャラクターや舞台、設定が異なり、きちんとストーリーが完結しているから見やすいかった、また、ホラーのテーマも超常現象から日常生活など様々なシチュエーションを題材としているので、飽きませんでした。ただし、映像の迫力がありすぎてかなり怖いので、一人で見ることができないからいつもホラー好きの友人と見るようにしています。
’83年生まれなのでこれもたぶんリアルタイムでは観ていないと思うのですが、刑事ドラマといえばサスペンスの一種のように重苦しい事件や設定・話が多いイメージの現在と違って、さながらその頃放送していた「ルパン三世」のようにはちゃめちゃで大笑いできるのが、子どもの私にはとてもよくて、はまった覚えがあります。
ドラマを全く見なかったわたしが連ドラにはまったきっかけ作品。
現代ではちょっと考えられない美和(賀来千香子)と洋介(布施 博)の純愛物語。
【ネタバレ:冬彦(佐野史郎)も然り】ラブストーリーでありながらサスペンス(!?)要素も含み、
当時『冬彦さん現象』まで巻き起こした佐野史郎の演技は必見!
初回視聴率は10%台だったにもかかわらず、最終回ではナント!?ダブルスコア以上の30%
越えの異(偉)業を果たした。ただし、8話までの視聴率が低かったため平均では20%を超えられず、
まさに木馬に乗った冬彦さんが「ヴ〜〜〜〜〜ゥ〜〜〜」と悔しがる姿が目に浮かぶよう…。
イヤ...
中森明菜さんが出演していた月9でした。安田成美さんのかけがえない友人になっていくという物語で、女性の友情がテーマになっていて、泣いたり笑ったりして、毎週欠かさず見ていました。明菜ちゃんがパワフルでちょっと不良ぽくて、でも優しい女性を熱演していました。安田成美さんとは対照的な役柄で、自分はどちらかなと感情移入して見ていた覚えがあります。
2部構成になっていたかと思います。最終回は泣きました。いいドラマでした。