主題歌のSuperflyもマッチしていて
ミステリーながら、最高なドラマでした。
看護師役の山本美月ちゃんがかわいくて
米倉涼子さんはかっこいいので、
役にぴったりだとおもいます。
みていて、スカッとしました。
手術の天才でかっこよくて、自分勝手な振る舞いに
みえますが、実は患者思いの優しいところも素敵です。
主題歌のSuperflyもマッチしていて
ミステリーながら、最高なドラマでした。
看護師役の山本美月ちゃんがかわいくて
米倉涼子さんはかっこいいので、
役にぴったりだとおもいます。
みていて、スカッとしました。
手術の天才でかっこよくて、自分勝手な振る舞いに
みえますが、実は患者思いの優しいところも素敵です。
イギリス貴族の生活を垣間見る事が出来るだけでも、興味深いドラマだと思います。貴族の屋敷内の様子、「毎日のディナー時にはわざわざ洋服を着換える」などといった生活習慣、使用人の住む小部屋の様子、食堂、居間、玄関ホール、書斎などに置かれている調度品の美しさ、それを日々手入れする使用人達、といった一般庶民には想像だに出来ない貴族の様子が判って大変面白いドラマだと思います。優雅な生活の裏で、困窮している事もわかり、また、使用人同士の人間関係も次の展開が楽しみになる内容です。
はまる人が続出するわけは、その映像美。豪華なインテリアにドレス、街並み、そして登場する美男美女。
アメリカのみならず日本でもたくさんの女性たちに指示されているのは、まるで異世界にいるかのような気分を味わわせてくれるからでしょう。自分もこんな世界に生まれたかったと思うこと必至の、本当に面白いおすすめドラマです。
まず、スタイリッシュ・スリラーとなっていたのでとても見ごたえがありました。また、学校でヴァイオレットが色々な問題を起こしていたので驚きました。そして、ストーリーのテンポに関しても良かったので安心でした。
玄太の不器用な生き方がとても面白い。
頑固なくせに、泣き虫でわがまま。
だけど、人情味があり憎めない存在。
編集長との本音のぶつかり合いが、迫力もありとても面白くスカッとする。
血の繋がらない三人の娘とのやり取りも実に滑稽。
良かれと思ってやっていることが、見事に裏目に出るのもドラマの、玄太の良いところ。
最後は、娘にも玄太の本心がわかり、心を通わせて涙を流す。
見ている側も涙を流す。
とても良い、面白いドラマだった。
ひよんなことから一緒に住むことになった南と瀬名、瀬名役の木村拓哉がとてもカッコよくいつもドラマが終わったら現実とのギャップが辛かった。
南の気さくな性格とピアニストの卵の瀬名は対照的、いつの間にか恋心に変わっていくが、なかなか言葉に出して表現できないのがとてももどかしかった。
もっと素直になれればいいのだけど、それが出来ないのが恋愛というものが切なかった。
ようやくハッピーエンドで最高だった。
なにより一番印象に残っているのは最終話。
22分30秒もの間CMもなしのノーカットでの演説シーン。
いろいろと記事にもなったりしたので知っている人も多いだろうが、22分30秒もの間ミスなく話続ける演技は圧巻だった。このドラマを見ているときには、こんな熱をもって、自分達にそれを見せつけてくれる総理なら、なんてことも思ったりした。
この総理を演じながらの22分もの名演説は、平成ドラマ史どころか、日本のドラマの名シーンとして語り継がれてもいいのではないかと思わせられたほど。
総理を演じて、ということもあり、今となっては話題にあがることもないが、名シーン、名演技だと思う。
当時、病院でナースとして働いていて休憩時間は、先輩達と「進藤先生がいたら良いのに」と物凄く盛り上がっていました。
舞台と同じく救急病院だったので、余計にみんな感情移入してました。
ドリカムの曲とも凄くマッチして、今でも聞くと当時のドラマと働いてた時が蘇って来ます。
私は色んな医療ドラマが好きで見ますが
1999年から2013年の第五シリーズまで飽きずに毎回欠かさず見たのはこの作品だけです。
マルモのおきては今から約7年ほど前にやっていた番組です。初回から最終回まで全部見ました。芦田愛菜ちゃんと鈴木福くん、そして2人の面倒を見る阿部サダヲさんのストーリでした。面白シーンから感動シーンまで、思いを寄せてしまう場面や見ていて辛くなる場面と様々です。これほどドラマに夢中になったことはありませんでした。