なつも、じーちゃんもええわ。
番長もウッチャンも、みんなええでぇ!!
ポジティブ、素直に謝る、空気を作る
素晴らしい支店長だと思う。
子供は女の子のイメージだったんだけどなー。
テレビをつけたらたまたまやってた。
みむらが出でいて、久しぶり見たなーなんて思いながらそのまま垂れ流し。
なんか厚切りっぽいのが出てるなぁ、と思いつつ、本人とは全然気づかなかった。
徐々にジェイソンじゃね?と思い始め予告か何かで
why!!!!って言ってたので確信。
のりこが言ってることがわからなくはない自分が怖いが、まぁ行き過ぎだよねーと。
なんとなく見てると意外にはまって毎週見るように。
展開が読めなくて面白かったが、もう少しメリハリ欲しかったなぁというのも正直なところだが、総合的には十分よかった。
やっぱりスヤさんと結ばれましたかー
はじめのあたりから、予感だらけだったけどやっぱりそうなんだなぁ
さて、これからどうなりますかな。
セット的に半沢と比較してしまう自分がいる。
福山的に龍馬の時と被って見えちゃう自分がいる。
最初は、いまいちかな、、、、
と思いつつなんとなく見ていたが、
後半からじわじわきた自分がいる。
新ダネイホンが完成し、東京に出向する萬平(長谷川)たち。東京での事務所と社員寮の物件も決まり、いよいよ営業を開始する。
東京へ行くメンバーは若手社員5名と神部(瀬戸)。
喜ぶメンバーたちだったが、1人複雑な思いの神部。婚約者のタカ(岸井)も悲しくて仕方のない様子。
一生懸命なだめる神部と、指切りするタカ。「嘘ついたら針3千本飲ます」というタカに、子供ながら少々怖さも感じる。
しかし、「1万本でもええぞ!」という神部、さすが男らしい!!
そんな二人の幼心が、ちょっと可愛らしくほっこりする。
この「まんぷく」の良いところは、随所に誰にでも一度は経験がありそうな、何気ない日常の出来...
塩作りからダネイホンの製造販売に専念し、「たちばな栄養食品」として新たに再出発をする、萬平(長谷川)と福子(安藤)。
世良(桐谷)の案で、病院だけではなく、一般販売もすることした。
しかし、それにはダネイホンの味が問題とのこと。
以前、大阪で試食会を開催した際には、それが原因で客からの評価が下がっていたからだ。
そんなある時、晩御飯の準備をしている福子にアイデアが浮かぶ
「ワカメ」ではなく「昆布」を使用してはどうかという福子。
初めは昆布も同じようなものではないかと思ったが、たしかに、昆布は出汁にも使われるし、ワカメより美味しいかもしれない。
しかも、萬平が調べると、昆...