有川浩さん原作ということで、面白いはずだと見始めた「空飛ぶ広報室」。
こんな自衛隊の部隊があったら所属したいというキャスティングじゃないか！
カッコイイ俳優さんたちが、しかも航空自衛隊の制服や作業服を着て…。
ユニフォームフェチにはたまらないドラマ！
もちろんガッキーも可愛くてつい応援してしまう。
みんなちょいちょい”こじらせ”だけど愛くるしい、爽やかなドラマ。
優秀な獣医の男性が、神楽坂の一角で小さな動物病院を受け継ぐお話です。
嵐の相葉さんが演じられている「コウ先生」は、実際にこんな先生がいてほしいと思うような、優しく温かい雰囲気のキャラクターです。
神楽坂の街並みがドラマにすごくいい雰囲気をもたらしていて、坂の情緒や、そこで暮らす動物たちが、まるで本当にそこに住んでいるかのように見えます。
コウ先生の病院に来る動物たちは、時に重篤で手術を要する子たちもいますが、そんな動物たちに寄り添うコウ先生の姿が素敵で、相葉さんが本物の先生に見えてきます。
コウ先生の病院と対をなすのが、高額な医療機器を多くそろえる巨大な動物病院です。
コウ先生...
まず出演者も豪華で物語と出演者のギャップがなく合っていて見ているだけで自分も海外セレブのような気分になるしその世界にすごく憧れを持ちます。
内容は男女のラブストーリーなんですがとっかえひっかえでセレブはこれが当たり前？！って思うけどそれぞれが相手が誰になってもお似合いだしちょっぴり大人なシーンもあってハマったら抜け出せなくなる
警察組織内での駆け引きなどもあるので、普段見ることができない光景が見れます。
また麻薬が大きく絡んだドラマとなっているので、アメリカの深刻さを感じました。麻薬組織についても深く知れるので見応えがあります。
小説からのドラマ化なので、内容が非常によくできていると思いました。
また、タイムスリップした中世の時代も細かく設定されていたから服装や文化などもしっかりと描かれていました。このため、映像も非常に美しかったのもよかったです。
ママは本当のアイドルで結婚したことを報告していない。
結婚した相手は3人の子供がいる男性教師で、考えられない展開だった。
娘には認めてもらえずに、苦戦する日がつづいてしまう。
アイドルは彼氏がいないことが設定されているが、結婚して子供までいるなんて隠し通せるわけがない。
自分が産んだ子供ではないが、次第に分かり合っていく絆が漂っていた。
「101回目のプロポーズ」は、まさに美女と野獣の物語。あの時代の超美人トレンディ女優 浅野温子さんとトレンディ イケメンとはちょっと違う武田鉄也さんのラブストーリー。カッコ悪いけど、中身は、素晴らしい男！！ 最終回は、もう涙。。。いまの若い男性にも観てほしいなあ。。こういう男は、希少価値かも。「僕は、死にましぇーん！」このドラマの主題歌「SAY YES」もドラマと同様に大ヒット！ また、観たい！！
政治家が嫌いで距離を置いていたはずなのに、父親の死により、衆議院議員選挙に出馬。見事に当選。さらには史上最年少の総理大臣にもなってしまうという、シンデレラストーリーではあるが、既成概念を打ち崩し、「悪い事をしたら謝るのが普通」といったセリフが今でも印象に残っている。本気で国民のために毎日必死で政治に向き合っている主人公朝倉啓太（木村拓哉さん）のファンになってしまった。こういう総理大臣が誕生しないかなと視聴しながら思っていた。
