前作とはキャストもガラリと変わって女性の主役は、前田敦子さんでした。
男性陣もイケメンばかりで中村蒼さん、三浦翔平さんなど
数数の有名なドラマやCMなどに出演されている方々ばかりで見応えがありました。
男子校に女子が入るってことが現実的にはあり得ない話ですが、もしわたしがイケメンだらけの
学校に通えるなら、毎日幸せだろうなぁと思いながら毎回見ていました。
いつばれるのか冷や冷やしながら見るとことも必見です。
前作とはキャストもガラリと変わって女性の主役は、前田敦子さんでした。
男性陣もイケメンばかりで中村蒼さん、三浦翔平さんなど
数数の有名なドラマやCMなどに出演されている方々ばかりで見応えがありました。
男子校に女子が入るってことが現実的にはあり得ない話ですが、もしわたしがイケメンだらけの
学校に通えるなら、毎日幸せだろうなぁと思いながら毎回見ていました。
いつばれるのか冷や冷やしながら見るとことも必見です。
小泉さん扮する早見あかりさんのラーメンに敬する姿は、とにかくカッコ良かった。食卓のラーメンを前にぐるぐる手の準備運動、リズミカルで且つスマートな食べっぷり、食べきったあとの満足した恍惚の表情。その一連の流れは見事でした。きれいな食べ方に感動しました。一見冷たい雰囲気のあかりが、ラーメンの事となると、途端に饒舌となり色々な薀蓄を話すところはとても興味深く、面白かった。色々な有名なラーメン店をのぞき見る事も出来、名字がラーメンの名前というラーメンずくしも楽しめました。
原作マンガが面白いという評判を聞いていたので、ドラマが放送されているときに何気なくみましたが、「これ、地上波で放送していいの?」って感じでした。子供が寝静まったあとの深夜枠だからいいのかな…。
これが人間の本性なのかも?って思わされるシーンがたくさんあるドラマで、面白かったです。
のだめカンタービレ最大の魅力はキャラクターの強さだと思います。
主人公ののだめはもちろん、周りを取り巻く人たちがみんな個性的なんですよね。
普通の生活をしていたらなかなか出会うことが出来ない人たち。
音楽の世界ですから、それが強烈な魅力に映ります。
自分が小学4年生のころ放送していました。
まだ幼く、自分は女性ですが男の子ともまだまだ元気いっぱい遊んでいた当時、友達の仲のいい男の子に教えて貰い見ると、どハマりしました。女の子の戦隊ヒーローも活躍していたのが印象的でした。
当時まだ小さかった息子がハマっていて、私も一緒に見ているうちに好きになりました。松坂桃李さんの雰囲気や、斬新なストーリー(養子縁組?)も良かったです。テンポが良く覚えやすい主題歌も好きな理由の一つです。
過去作品のスーパーヒーロー達が沢山出てきて、充実感のある内容だった。
父親や弟とも自分が好きだった戦隊が出てきた時には話が盛り上がり会話のきっかけにもなった。
主題歌も覚えやすくエンディングは歴代スーパー戦隊が登場し懐かしくもあり、今までにない悪そうなヒーローでかっこよかった。
俳優さんのイケメン度が高い。これに尽きる。メンバーに子供が出てきたり30代のレジェンドが出てきたりロボットが出てきたりと、多様なのも新しかった。その割にギャグや決め台詞が微妙に古くダサいことも味があって良かった。(子供にはギャグか通じていなかった)
まず仮面ライダー同士で戦い合い殺し合うという設定が殺伐としていて衝撃的でした。
初めて見た仮面ライダーがアギトだったから尚更にそう思います。
あとは当時では珍しい女性ライダー「仮面ライダーファム」の戦う姿が格好良くて惹かれました。
とにかく主演の佐野岳くんが好きで、放送当時幼稚園に通っていた娘よりも夢中になって見ていました。娘をダシにして映画も見に行きました。旦那はそんな私を呆れた目で見ていましたね。
ライダーの頭上のチャックが開いたり、やたらフルーツが出てきたりと、それまでのライダーとは全く違う様子が新鮮で、逆にツボにはまって面白かったです。