少女漫画の世界に入り込んだような映像と石原さとみさんのツンデレキャラがすごく可愛かったです。
松本潤さんも初めの方はおっちょこちょいなパティシエでしたが、回を増すごとに大人になった雰囲気が素敵でキラキラしていました。
ストーリーも女子が大好きそうなツボが沢山あり、キュンキュンしながら見ました。
美味しそうなチョコレートが沢山出てくるのでドラマを見終わった後は必ずチョコレートが食べたくなります。
これ、初めて見た時は
まだ10代だったんだけど、
性感染症について深く考えされた
ドラマだった。
これを見て、安易な性行為は
絶対しちゃいけない！って思った。
深田恭子を初めて知ったのも
このドラマだったな～。
大好きなドラマの一つ♪
当時は、正直、まだ深田恭子の可愛さは
あまり理解できなかったし、
演技の上手い下手もよくわからなかったけど、
主人公に感情移入しちゃって、
毎回ボロボロ泣いて見てたよ。笑
深田恭子は、このドラマの後くらいから
急速に可愛くなっていったと思う！
秀吉の中国大返しのシーンが印象的だった。織田信長が明智光秀の討ち取られ、秀吉に天下が取れる可能性が出たことからチャンスだと笑う姿がよかった。また、明智光秀を討つために毛利との和解や中国大返しへの奇策を練る姿がかっこよかった。
また、官兵衛を演じる岡田准一の演技もよく、特にシリアスなシーンは見事だと思った。
まだ小学生だった、20数年前に初めて見た海外ドラマ。
一軒家で大きな犬を飼い、靴のままでの生活、ベッドに靴のままのったり、おもちゃが日本のものと全然違ったり、食べ物がザアメリカンなジャンクフードだったり…
田舎育ちの私には、とにかく目に入るものがすべてかっこよく見えた。
このドラマを見て、アメリカ文化を知り、海外に強い憧れを抱き、英語を学ぶきっかけとなった。
特にミシェル役のオルセン姉妹はずっと私の憧れ。
アメリカのシットコムらしいくだらない笑いと、複雑な家族関係ながらそれを超えた家族愛を感じさせ、あたたかい涙を誘う話展開がまたギャップがあっていい。
あまり深いこと、難し...
ムロツヨシが恋愛もの？と始まる前から話題になっていて、私もとても気になっていました。恋愛ドラマはヒロインに自分を重ねて、相手役の男優さんにうっとりしながら楽しみたいのですが、ムロさんが相手で、果たしてうっとりできるのか、疑問でした。
でも、見ていくうちに納得しました。病気ものは重たくなりがちですが、ムロさん持ち前の明るさとユーモアが、ドラマを重たくさせず、それどころか、あったかい気持ちになって、じんわり感動してしまいました。後半は涙無くしては見れなかったです。
戸田恵梨香も名演技でしたが、やはり、ムロツヨシさんの明るい包容力が際立っていたので、私は、このドラマは、ムロツヨシのムロツヨ...
