波留さんは可愛い方であるにも関わらず、このドラマでは女子としての魅力を感じ取れないと言われてしまうさやかを演じていることに驚いた。それでもさやかを自然と演じることができていた。何より吉沢亮さんが演じる柏木王子があまりにもイケメンでかっこいい。父親のコネを利用せずに、自分のやりたいことを追求していくのだという生き方は立派だった。
波留さんは可愛い方であるにも関わらず、このドラマでは女子としての魅力を感じ取れないと言われてしまうさやかを演じていることに驚いた。それでもさやかを自然と演じることができていた。何より吉沢亮さんが演じる柏木王子があまりにもイケメンでかっこいい。父親のコネを利用せずに、自分のやりたいことを追求していくのだという生き方は立派だった。
えっ?貴族が探偵?どーゆうこと?
タイトルを見て頭の中にはてなマークが。
実際に観てみても……
貴族は推理しないじゃん!
推理してるの使用人たちじゃん!!
探偵モノってドラマもアニメもたくさんあるけど、こんな設定今までなかったんじゃない!?
推理を披露するとき、事件現場に内装も豪華なテント建てちゃうし……。
ツッコミどころはたくさんあるんだけど、なんか引き込まれるんだよなぁ。
どんな苦難も家族で乗り越える。支える。応援する。信じる。
もちろん、ドラマのようにうまくいかないこともあるけど、福子のようにいつも笑顔で、旦那さんを支える妻でありたいなぁと朝からホッコリしてしまう。
やっぱり「笑顔」が周りを元気にするのかな。
ラーメン作りに行き詰った萬平さんに、真一さんが「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。」とエジソンの言葉を言ったシーンが忘れられない!
発明に限らず、何でも「失敗」→「うまくいかない方法」と思えば、少し気持ちが楽になる。
いよいよチキンラーメンに近づいてきた!でも、妥協しない!完璧を求める萬...
ドラマの舞台が南極の昭和基地から離れる事1000キロ、標高3800m、平均気温マイナス54度、世界で最も過酷な観測地帯と言われるドーム基地、ここでの楽しみといえば、美味しい料理を食べろことだけという、辛さをコメディタッチで描いているので楽しく見れました。
記憶をなくした刑事の時矢とそのことを唯一知っている新人刑事の佐相が事件を解決をしていく刑事ドラマだが、二人のやり取りと掛け合いが絶妙で見ていて面白いです。時矢刑事の何気ない一言でもすべて拾ってくれたり、記憶がないのがバレないようにあたふたしている佐相刑事が特に最高です。
原作の漫画が大好きだったから見てみたけど、香織役やっぱりトリンドル玲奈さんでは役不足。
違和感ありあり。
まだ始まったばかりだから、これから慣れてくるのかもしれないけど。
東雲さんも、イメージと少し違うかなぁ。
三軒家万智のキャラクターは相変わらず、家を売ることだけを考えている頼もしい彼女がまた見られたし、今回は松田翔太がライバルとして登場。
今後彼がどう絡んでくるのか楽しみが増えた!
前回からのキャストが勢ぞろいだったことも嬉しい。
イモトアヤコのちょっとイラっとするキャラも健在。テーコー不動産を辞めたのに三軒家の指示に従う、この2人のコンビが面白かった。
キムタク、門野卓三さん、小日向さん、八嶋さん。好きな人づくしで話も面白くて一気に見れるドラマ!
コメディ要素もあって、城西支部の中での掛け合いを毎回楽しみにして見てたな~
面白い中にもキムタクの正義に対する熱い思いがあって...胸を打たれること間違いなし。
はぐれ刑事純情派といえば、あったか?い人情溢れる刑事ドラマという感じがします。
藤田まことさん演じる刑事が味があって、解決の仕方も愛があるというか、自首するまで待つような人間味ある展開をしていきます。
娘役の小川範子さんも可愛いかったし、藤田さんとの絡みも面白かったです。
刑事ドラマというよりは、ホームドラマの刑事版って感じのドラマで、ほっこりします。
ドラマだけど漫画みたいな感覚。漫画だけどリアリティのある感覚。
ドラマの中にアメコミ風の加工がされているものは初めての試みかもしれない。
すごく不思議な感覚になる。
そして、現実にはない言葉を櫻井翔なら聞くことができる。
「お嬢様の目は節穴でございますか?」
「お嬢様はあほでございますか?」
「う~け~る~でございます」
カメラにドアップでこれらの台詞を言ってくれる。
ありがとうとしか言いようがない。