軍師官兵衛は、好きすぎてゆかりの地に行ったくらいなのですが、豪華な出演者にも、すごすぎて。岡田准一主演、周りのおつき役に高橋一生、速水もこみち、奥さん役が中谷美紀、息子が松坂桃李ってすごい。田中圭は好敵手の石田三成役で、カッコよかった。なんか智慧者役もできるんだなって驚きました。
軍師官兵衛
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
全話Blu-rayに録画した程のドラマでした。歴史が好きだから気になる人物や、こんな人物がいたんだなぁと思わせる大河ドラマは見ていました。何よりも井伊家に関わりがある寺も近くにあることから、ガッツリはまりました。主演の柴咲コウさん（井伊直虎）の演技が、見ている物を引きつけていたので
幼かった虎松から青年に成長した万千代役を菅田将暉さんが演じたのは良かったです。初めての大河ドラマでしたのにも関わらず、堂々とした演技は最高でした。そして井伊直政と言う名前の意味と、その時代に生きていた万千代の思いが重なりあった菅田将暉さんの演技がドラマを締めた感じが良かったので良いドラマでした。
三倉茉奈、佳奈さんは双子だけあって息がぴったりだしかわいいし、周りからしたら見分けがつかないです。
別々の人生の役だけどそれもまた楽しくて面白いから良かったです。
吉田栄作さんもカッコいいですし父親役や、ボクサー役も似合うから良かったです。
鈴木砂羽さんもかわいいです。
子供の頃に妹を正体不明の光に目の前で拐われた経験を持ち、妹をいつか探し出したいと密かに考えているFBI捜査官の主人公のモルダー捜査官。そんな彼の動向を探る様に命じられて共にX-FILEと呼ばれる科学的に証明出来ない未解決事件に挑む事になったスカリー捜査官が、様々な不可思議な事件に遭遇しながら次第に政府の裏にいる謎の組織の陰謀に立ち向かう物語。このドラマはUFOやUMAや都市伝説等のオカルトモノが大好きな人達にお薦めの作品だ！更にモルダーとスカリーの次第に惹かれていく恋愛模様も楽しめる展開もあり、しっかりと作られたストーリーや演出にも必見の価値ありと個人的に楽しめたドラマだった！
米倉率いる弱小弁護士集団の京極法律事務所と対立する大手法律事務所のFelix & Temma法律事務所との最後の対決、とても面白かったです。結果はおわかりですが最後はラスボスの天馬壮一郎が失脚するシーンは迫真の演技で息をのんでみてしまいました。原作のないドラマだったり最後まであまり関係性のなかった謎の鉄道趣味など不思議要素もありましたよね。終わり方からして続編がありそうな感じしましたよね。
期待度が高かった分、がっかり・・・。
竹内結子さんは美しく、格好もカッコよかったですが、(役作りだとは思いますが)演技がうるさく嫌いな人は嫌いかもという印象です。
なんか、こってり感。
探偵物が好きなのでシャーロックが女性で尚且つ現代版というテーマは面白いと思いましたが、もっとワクワクするような引き込まれるものが観たかったです。
ブルースウィリスが主演を務めた映画版が好きだっただけに、ドラマ版はイマイチだと感じてしまいます。
SF映画界の巨匠、テリーギリアム監督は独創的かつ偏狭的な画作りで有名。
そのような凝りに凝った構図が見られず残念。
また、映画版は2時間ちょっとで畳みかけるようなスリルがありました。
連続ドラマとなり時間が長くなったことで、スリル感が減ってしまい緊張感がありません。
一人の女子高生の自殺をテーマにした映画でしたが、軽い気持ちで観れる内容ではありませんでした。彼女が残したカセットテープを再生していくうちに彼女が自殺した原因が紐解かれていくのですが、それがあまりにリアルで衝撃を受けました。
それが原因で壊れていく残された人間たち。
特に主人公を演じたディラン・ミネットさんの演技は迫真で、目が離せませんでした。
ＳＮＳが普及している昨今、子供に大人にも見て欲しい映画です
ゾンビが出てくるので分類はホラーかと思いますが、むしろ追い詰められ、緊迫した状況の中での人間関係を描いたドラマ、という印象が強いです。
シーズン9まで制作されているらしいですが、この先どうなるか想像がつきません。もちろんゾンビがたくさん出てくるのでグロいのが苦手な人は注意したほうがいいでしょう。